クリニックを開業する前に。開業資金はいくら必要なのかチェックしよう!

クリニックの開業資金や開業後の診療報酬などは、クリニックのコンセプトによって大きく異なります。

また、クリニックの開業条件によって、開業資金に違いが出るでしょう。たとえば、戸建てクリニックを開業するのかテナント診療にするのか、さらに最低限の機器だけで開業するのか、クリニックの売りとなる機器を導入するのかなどでも大きく異なります。設計事務所によっても費用はバラバラですね。

そこで今回は、クリニックの開業資金についてご紹介します。クリニックの開業を検討中の方はぜひ参考にしてください。

クリニックの開業時の初期投資

クリニックを開業すると場合は、開業資金として多額の初期投資が必要になるでしょう。ほとんどの院長先生は、開業ローンを組んで、長期間にわたって支払い計画を立てることが多いようです。クリニックの開業資金にかかる費用の主な項目は以下のようになります。

  • 土地や建物
  • 医療機器や什器
  • 広告宣伝費(開院時のチラシ印刷代やホームページ作成など)
  • 医師会入会費
  • 運転資金(売り上げの少ない月の家賃の支払いや人件費に備えるための資金)
  • 消耗品費(机や椅子、テレビなど)

科目別の初期投資

それでは、クリニックの初期投資を科目別に見ていきましょう。

内科医院

内科は競合が多いので、いかに自院の特徴や専門性を打ち出すかが重要になります。

糖尿病学会専門医や日本消化器病学会専門医などの専門医資格を持っていたり、内視鏡が得意だったり、ドクターの強みを患者様に知ってもらうことがポイントです。どのような分野をどこまで診療するのか、反対に診療しないのはどの分野かなどを、開業前にしっかりコンセプトを決めましょう。

内科の開業資金

  • 土地や建物:約2,500万円~
  • 設備:約1,800万円から3,500万円(心電計、内視鏡、レセコン、電子カルテ、超音波診断装置、X線撮影装置など)

整形外科医院

整形外科はリハビリテーションを実施することが多いので、資格を持つスタッフを十分な人数揃える必要があるのです。

看護師や医療事務に加えて、理学療法士や放射線技師、リハビリ助手などの職種の採用を行って、総人数も多くなります。そのため、経費に占める人件費がほかの診療科と比較して高くなります

また、リハビリルームの設置やX線室のシールド工事を行うことがあるので、整形外科の適切な面積は60坪から100坪程度になるでしょう。リハビリに訪れる一日の患者様の数は、ほかの科目に比べて多くなりますが、クリニックの規模が大きく、一日当たりの経費や開業資金は高くなるでしょう。

ほかのクリニックとの差別化を図るには、十分な数の理学療法士を配置してリハビリテーションを重視したクリニックを目指すことが大切です。また、学校の多い地域なら、部活やスポーツによる怪我へのケアを重視している旨をうたうなどの方法がとれます。

整形外科の開業資金

  • 土地や建物:約3,000万円~
  • 設備:約2000万円~(レセコン、電子カルテ、低周波治療器、骨密度測定装置、X線撮影装置、平行棒など)

皮膚科医院

皮膚科は小さなお子様から高齢者まで男女問わず、ほかの診療科目に比べて幅広い患者様が来院します。開院してしばらくは、来院する患者様の層をよく観察し、しっかり戦略を立てたうえで診療を行うことが大切です。

たとえば、お子様の受診が多い地域ならば、お子様を中心に診療を行って、付き添いの保護者の方に自費診療をすすめていくと良いでしょう。すると、その保護者の方から評判が回って、近所の方や家族などが来院され、クリニックの集患につながる場合があります。

クリニックの開業時点では、電子カルテや顕微鏡、オートクレーブがあれば最低限の診療が出来るでしょう。美容系の機器の導入費用は約1,000万円と、開業時点では高い買い物となります。そのため、開業後にクリニックのコンセプトとその地域の患者様のニーズに合わせてしっかり考慮し、導入を決めることがおすすめです。

皮膚科の開業資金

  • 土地や建物:約1,200万円~
  • 設備:約500万円~(電子カルテ、顕微鏡、レセコン、無影灯など)※各種レーザー機器を導入しない場合

眼科医院

眼科は開業前に、白内障などの手術を行うかどうかをきちんと決める必要があります。それは、白内障の手術用の機器をそろえるかどうかで、開業経費が2,000万円から3,000万円ほど変化するからです。

また、クリニックの適正面積は、レーザー治療レベルの場合は30坪から40坪程度、白内障の手術を行う場合は70坪から100坪前後の違いが出てきます。

眼科の開業資金

  • 土地や建物:約3,000万円~
  • 設備:約2,000万円から4,500万円(電子カルテ、スリットランプ、レセコン、自動視野計、オートレフケラトメータ、眼底カメラなど)

武内デザイン事務所で出来ること

◎武内デザイン事務所は医院デザイン実績100件を超える経験を生かして
ドクターが願う最高のクリニックを実現できる設計事務所です。
開業後のドクターからのクレームがゼロを続けられているのは、スタッフ・協力業者との連携があってこそだと思っています。
デザインワークだけではない、”Something else”を常に追及しています。

◎ 医院の設計、クリニックデザインにおいて武内デザイン事務所が大切にしているポイントが4つあります。

1, 入りやすいクリニックを設計する事
2, 患者様が落ち着ける空間をデザインする事
3,「素敵なクリニックだった」と記憶に残るクリニックを造る事
4, ドクター、スタッフが気持ち良く働けるクリニックを造る事

良いクリニックデザインとは、この4つの内容で「ドクターの医療活動を後ろから押してお手伝いするようなもの」
だと武内デザイン事務所は常に考えています。

◎ 患者様が快適に過ごせる空間を造るという事はもちろんですが、
ドクターやスタッフも快適でストレスなく働ける空間を造る事も同じぐらい大切な事だと思います。

同じ「コスト」で、最高の「結果」を出す

◎ 予算内でどれだけ良いクリニックをデザインできるかでデザイナーの能力が決まると思います。
(同じコストの素材を使っても、コーディネイト次第で見え方が全然変わります)
当たり前の事ですが、ただ「良いデザインができる」というだけではなく
「デザインをしながら同時に工事コストも調整する」というバランスの取れたデザイナーが
本当の意味で優秀なデザイナーであると言えるでしょう。

医院に特化した設計事務所として当デザインオフィスは、今後もお客様の希望に沿ったクリニックをデザイン、設計し続けていきます。

眼科クリニックを開業する方へ。知っておきたい開業ポイントまとめ

眼科医院を開業する場合は、引き受ける治療範囲をどのように設定するのかによって、立地選びやクリニックの設計、導入する医療機器などが大きく変化します。

また、今は眼科医院の開業が増えているので、眼科医院経営および診療体形など、ほかのクリニックとの差別化を図ることが大切です。

そこで今回は、眼科医院を開業する際のポイントについてご紹介します。

眼科医院の開業のポイント

それでは早速眼科クリニックを開業する際の大切なポイントについて詳しく見ていきましょう。

開業立地は家族や高齢者の多い地域がおすすめ

眼科医院は、老若男女、かなり幅広い年齢層の患者様をターゲットにすることができます。

お子様であれば学校でのプールの授業があるため、結膜炎の有無が話題となります。高校生や大学生であれば、コンタクトの処方が増えるでしょう。高齢者であれば、高い確率で白内障に羅患するでしょう。

そのため、眼科医院の開業はできるだけ幅広い年齢層の患者様を取り込めるように、家族層がたくさんいる住宅地エリアが望ましいのです。

しかし、お子様から高齢者がいるエリアが良いのはもちろんですが、どちらかというと、メガネ・コンタクト処方や結膜炎など利益の少ない医療が多くなりがちの若年層より、色々な理由での来院が予測される中年や高齢者の層を重要視したほうが良いでしょう

そのため、その地域の年齢分布の調査が特に重要になってきます。しっかり戦略を練ったうえで、クリニック経営や診療体形をよく検討することが大切です。ですが、単純に人口が多くて競合が少ない場所が良いというわけではないので注意しましょう。

開業時に行う診療や検査の選択を

眼科医院の開業時の機器を検討する際に一番考慮するべき点は、白内障などの手術を行うかどうかです。通常、手術用の機器をそろえる場合は、手術を行わない場合と比較して、機器のコストが2,000から3,000万円程度上がります。

また、眼科クリニックの面積も、レーザー治療レベルの場合は、30から40坪程度、手術を行う場合は50坪程度必要となるでしょう。

さらに、レーシックの手術を行う場合は、全体像が大きく膨れ上がるので注意が必要です。レーシックは大手の眼科クリニックでも苦戦が続く状況なので、個人での単独開業はお勧めできません。

診察室の改良ポイント

今までは、暗幕で囲まれて診療の声が筒抜けのスタイルが眼科医院の定番でした。しかし最近は、患者様のプライバシーを配慮し、暗幕と個室を併用するスタイルが増えています。

古い眼科クリニックは、新しいクリニックのように改修工事自体ができません。コストが必要になることなので、どこまでとり入れるのかをしっかり検討することが大切です。

バリアフリーを考えた医院設計を

眼科医院を訪れる患者様は、目が不自由なだけではなく、車いすや高齢者の患者様も多いです。

診療所内は暗い場所が多いうえ、散瞳薬を使用してからの検査もあるので、クリニック内のバリアフリーが必要不可欠です。特に、車いす患者様の導線がしっかり確保できるように、各室のレイアウトはきちんと配慮したほうが良いですね。設計事務所の腕が一番発揮される部分といってもよいでしょう。

メガネ店との連携対策について

視力検査やメガネ・コンタクトレンズの処方はメガネ店でもできるのですが、やはり、一定数の患者様がより正確で安全性の高い検査や処方を求め、眼科クリニックを訪れています。

医院にとっては、視力検査やメガネ・コンタクトレンズの処方は大切な収入源のひとつになります。近場にメガネ店があり、連携ができるのであれば、この手の患者様が来院する確率がグンと上がるので、近場にメガネ店があるかどうかが重要なポイントとなるでしょう。

眼科医院の1ヶ月あたりの収支

続いて、眼科医院の1ヶ月あたりの収支を見ていきましょう。

個人の眼科医院

【収益】

  • 診療報酬:約657万円
  • 介護収益:0円

【経費】

  • 人件費:約171万円  ※ドクターの収入は含みません。
  • 医薬品費:約52万円
  • その他:約195万円

眼科の1ヶ月あたりの収入:約239万円

医療法人

【収益】

  • 診療報酬:約1,187万円
  • 介護収益:0円

【経費】

  • 人件費:約636万円  ※ドクターの収入も含みます。
  • 医薬品費:約95万円
  • その他:約364万円

税引き後の眼科1ヶ月あたりの収入:約92万円

眼科医院の開業資金の目安

  • 土地や建物:約3,000万円~
  • 設備:約2,000万円から4,500万円(診察用ベッド、椅子、電子カルテ、レジスター、眼圧計、コピー複合機、顕微鏡、視野計、視力検査機器、眼底検査機器など)

武内デザイン事務所で出来ること

◎武内デザイン事務所は医院デザイン実績100件を超える経験を生かして
ドクターが願う最高のクリニックを実現する設計事務所です。
開業後のドクターからのクレームがゼロを続けられているのは、スタッフ・協力業者との連携があってこそだと思っています。
デザインワークだけではない、”Something else”を常に追及しています。

◎ 医院設計、クリニックのデザインにおいて武内デザイン事務所が大切にしているポイントが4つあります。

1, 入りやすいクリニックを設計する事
2, 患者様が落ち着ける空間をデザインする事
3,「素敵なクリニックだった」と記憶に残るクリニックを造る事
4, ドクター、スタッフが気持ち良く働けるクリニックを造る事

良いクリニックの設計事務所とは、この4つの内容で「ドクターの医療活動を後ろから押してお手伝いするようなもの」
だと武内デザイン事務所は常に考えています。

◎ 患者様が快適に過ごせる空間を造るという事はもちろんですが、
ドクターやスタッフも快適でストレスなく働ける空間を造る事も同じぐらい大切な事だと思います。

同じ「コスト」で、最高の「結果」を出す

◎ 予算内でどれだけ良いクリニックをデザインできるかでデザイナーの能力が決まると思います。
(同じコストの素材を使っても、コーディネイト次第で見え方が全然変わります)
当たり前の事ですが、ただ「良いデザインができる」というだけではなく
「デザインをしながら同時に工事コストも調整する」というバランスの取れたデザイナーが
本当の意味で優秀なデザイナーであると言えるでしょう。

【眼科クリニックのデザイン】重視すべきポイントとは?

眼科クリニックは、どのようなデザインにすれば患者様が心地よくいられるのでしょうか。

今回は、眼科クリニックのデザインで重要なポイントについてご紹介します。眼科は、開業する各診療科と比較すると、施設の専門性が高くたくさんの医療機器が導入されるので、ほかのクリニックよりデザインをしっかり考えなくてはいけません。設計事務所によって違いが多くありますので、選ぶ方も身長に行いたいですね。

それでは、眼科医院の設計について詳しく見ていきましょう。

眼科医院の設計で心がけたいポイントとは?

眼科医院を設計するときは、どのようなポイントを重視すれば良いのでしょうか。

レイアウトや各機器、患者様やドクターに対する設備などを多角的に見ていくと、設計に必要なポイントが見えてきます。それでは、重要なポイントについて詳しくご紹介します。

手術室のポイント

眼科医院で手術室を併設する際は、手術室と診療日が同時進行するかどうかでも計画が変わっていきます。同時進行の場合、複数のドクターが対応することになるので、当然その点についてもきちんと考えなくてはなりません。

手術時間と一日の手術数をしっかり考慮し、手術前の患者様の受付や待合室、リカバリールームの数なども検討することが大切です。

また、感染症を予防するために、手術室のクリーンルーム化は必須となるでしょう。クリーン度の選定は、ほとんどの施設でクリーン度がクラス10,000が一つの指針となっています。

さらに、手術室内のメンテナンスが簡単に行えるように工夫したり、手術中にドクターが一人で室内をコントロールできるような仕組みにすることも大切です。

眼科医院で手術する患者様にとって、いくら日帰りとはいえ手術を受ける不安やストレスをできるだけ緩和する配慮は重要なのです。安全で安心できることはもちろん、リラックスできることや体に優しい環境づくりをきちんと考えて計画を立てることがおすすめです。

レイアウトのポイント

眼科医院では、内装と建築の時間軸と、治療機器や新しい検査などの進化速度が合わないことはよくある失敗例です。そんな失敗を防ぐためには、クリニック内のLAN配線や電源の配線、検査機器のレイアウトは簡単に変更しやすい設計にしておくことが大切です。

例えば、各検査機器のLAN配管と電子カルテのサーバーを、サーバーから機器の間を通って簡単に変更できるようにするために、システムフロアを併用して、壁面にメンテ用の点検口を設置しましょう。しかし、眼科クリニックには視覚障害の患者様や高齢者が多いので、安易にスロープや段差を使わないことが重要です。

アメニティのポイント

続いて注意したいのは、アメニティのポイントです。

クリニック内には、お子様から高齢者の方まで比較的幅広い年齢の患者様が対象になります。そのため、クリニック内のアメニティは、より公共施設的なスタンスが必要となるでしょう。

化粧室内にベビーシートを設置したり、車いす対応のトイレにすることが重要です。

また、クリニック内のトイレや各検査室への案内のサインは、眼帯を使用している患者様や白内障の患者様を意識して、誰にでもきちんと認識できるサインを計画することが大切です。

メガネ店との連携対策について

メガネやコンタクトの処方、視力検査はメガネ店でもできるのですが、より正確で安心感のある検査や処方を求めて、多くの患者様が眼科クリニックに訪れます。

特に、親御さんがお子様のメガネを作る場合は慎重になるので、「念のために眼科医院の先生に診てもらったほうが良いのでは…」と考えるでしょう。

眼科医院にとっては、視力検査やメガネ、コンタクトの処方は大切な収入源のひとつになります。近場にメガネ店があり、連携ができるのなら、この手の患者様が眼科クリニックに来院する確率がグンと上がるでしょう。そのため、近場にメガネ店があるかどうかというポイントは、非常に重要になるのです。

眼科クリニックのデザインは複雑化している

眼科クリニックは検査機器がたくさんあり、外来患者様の診察や検査、処置とほかの診療科に比べて患者様の医院内での動きが複雑になります。それに伴って、対応する平面計画もほかの診療科に比べて複雑になるでしょう。

視力検査を行うスペースで患者様が渋滞しないようにする配慮や、暗室内検査への患者様の誘導など、計画時にしっかり確認することが大切です。

また、眼科クリニックで白内障など日帰り手術に対応できる施設を併設する際は、手術室や手術前室、準備室、リカバリールームなどが必要になり、デザインの構成がさらに複雑化するので注意しましょう。

武内デザイン事務所でできること

◎武内デザイン事務所は医院デザイン実績100件を超える経験を生かして
ドクターが願う最高の医院の設計いたします。
開業後のドクターからのクレームがゼロを続けられているのは、スタッフ・協力業者との連携があってこそだと思っています。
デザインワークだけではない、”Something else”を常に追及しています。

◎ 医院設計、クリニックデザインにおいて武内デザイン事務所が大切にしているポイントが4つあります。

1, 入りやすいクリニックを設計する事
2, 患者様が落ち着ける空間をデザインする事
3,「素敵なクリニックだった」と記憶に残るクリニックを造る事
4, ドクター、スタッフが気持ち良く働けるクリニックを造る事

良い設計事務所とは、この4つの内容で「ドクターの医療活動を後ろから押してお手伝いするようなもの」
だと武内デザイン事務所は常に考えています。

◎ 患者様が快適に過ごせる空間を造るという事はもちろんですが、
ドクターやスタッフも快適でストレスなく働ける空間を造る事も同じぐらい大切な事だと思います。

同じ「コスト」で、最高の「結果」を出す

◎ 予算内でどれだけ良いクリニックをデザインできるかでデザイナーの能力が決まると思います。設計事務所にも同じことが言えます。
(同じコストの素材を使っても、コーディネイト次第で見え方が全然変わります)
当たり前の事ですが、ただ「良いデザインができる」というだけではなく
「デザインをしながら同時に工事コストも調整する」というバランスの取れたデザイナーが
本当の意味で優秀なデザイナーであると言えるでしょう。

開業の前に…クリニックを開業するメリット&デメリットとは?

クリニックを開業しようと考えている方は少なくありません。

しかし、クリニックを成功させるためには、開業前にメリットとデメリットをしっかり知る必要があります。ここでは、クリニックを開業するメリットとデメリットをご紹介します。開業を検討中の方はぜひ参考にしてください。

クリニックを開業するメリットとデメリット

まずは、クリニックを開業するメリットについて見ていきましょう。

収入がアップするメリットと経営者としての責任感

開業医として独り立ちする一番のメリットは、収入の増加ではないでしょうか。

厚生労働省の調査によると、病院勤務医の平均年収は1,479万円なのにくらべて、開業医はなんと2,500万円となっています。これは約1,7倍もの格差があり、大きなメリットと言えるでしょう。

また、このような高額の収入を得るための労働時間も、病院勤務医時代と比べて短くて済むのです。しかし、このような高収入は自分の経営状態次第となります。開業医は、常に収益が安定しているとは限りません。

そして、開業時に借り入れた負債の返済や、24時間背負うこととなる経営者としての責任も出てきます。

これは、開業医ならではのデメリットともいえるでしょう。特に、医療にだけ集中したい医師にとって、経営面でのプレッシャーはマイナスポイントとなります。このような責任とリスクを負えるかどうかが、開業医として成功するために大切な要素となります。

働くことの意義を考える

開業医は、収入がアップするという大きなメリットがありますが、経営者としての責任がついてくるというデメリットもあります。

クリニックの開業を検討している方は、今一度、「自分が働く意義とは何か?」を見つめなおすことが大切です。大きなリスクと責任を背負う覚悟があるなら、高収入を手に入れられる開業を選択しない手はないでしょう。

理想の医師像に近づける大きなメリット

クリニックを開業するメリットとして、自分のスタイルで患者様と向き合えるということもあります。これは、医療従事者として決して無視できないポイントです。

開業医になると、勤務医と違って仕事の裁量を自分で決めることができます。これは、自分の診療のポリシーを貫き通すことが出来るうえ、ほかの医師との人間関係に悩まされる心配もありません。

自分次第で可能性が広がる

開業医になると、上手く時間をやりくりできれば、プライベートの時間もしっかり確保することができます。そうなると、仕事の意欲もより高まっていくでしょう。

そして、質の良い医療の提供につながり、患者様の満足度も高まっていきます。

しかし、このように自分のペースで医療行為を行うことは、メリットとデメリットが表裏一体となります。時間やスケジュールの管理が苦手な方は、勤務医時代よりも忙しい生活になりうるので、事前に自分の適性をしっかり見極めておくことがおすすめです。

自分ではよくわからない場合は、周りの方々から客観的な意見を募ってみても良いですね。

メリットとデメリットまとめ

クリニックを開業するメリットとデメリットをまとめていきましょう。

開業医のメリット

  • 収入が大幅にアップする可能性がある
  • ワークライフバランスを実現できる
  • 自分が理想とする医療を追求できる

開業医のデメリット

  • 収入が不安定になる
  • 経営者としてのプレッシャーがついてくる
  • 時間や労務との管理の負担が増える

クリニック開業までの流れ

では、開業することを決めたらどうすれば良いのでしょうか。ここからは、クリニックの具体的な開業準備についてご紹介します。

その時期と実施項目について詳しく見ていきましょう。

  • 開業直前から1ヶ月前:クリニックの開設届けの提出、保険医療機関の申請、備品の納入、スタッフの研修、内覧会の実施など
  • 開業1~2ヶ月前:医療機器の納入、スタッフの面接や採用、内装工事の完成、広告宣伝や集患施策
  • 開業3~2ヶ月前:内装工事に着手する、スタッフの募集、医療機器の決定など
  • 開業3~4ヶ月前:導入する医療機器の検討、工事金額の決定や契約
  • 開業4~6ヶ月前:内装業者の選定や内装プランの検討
  • 開業6~16ヶ月前:開業場所や物件の選定、資金の調達など

このようにスケジュールをしっかり立てることにより、多額のコストの発生時期を明確にすることができます。いつまでにどのくらい資金を用意すれば良いのか予測できるので、スムーズに準備できるでしょう。

また、一般的にテナント開業は約12ヶ月、戸建て開業は約16ヶ月の開業準備期間が必要だと言われています。

武内デザインオフィスでできること

◎武内デザインオフィスは医院デザイン実績100件を超える経験を生かして、ドクターが願う最高のクリニックを設計いたします。
開業後のドクターからのクレームがゼロを続けられているのは、スタッフ・協力業者との連携があってこそだと思っています。
デザインワークだけではない、”Something else”を常に追及しています。

◎ 医院設計、クリニックデザインにおいて武内デザインオフィスが大切にしているポイントが4つあります。

1, 入りやすいクリニックを設計する事
2, 患者様が落ち着ける空間をデザインする事
3,「素敵なクリニックだった」と記憶に残るクリニックを造る事
4, ドクター、スタッフが気持ち良く働けるクリニックを造る事

良いクリニックデザインとは、この4つの内容で「ドクターの医療活動を後ろから押してお手伝いするようなもの」
だと武内デザインオフィスは常に考えています。

◎ 患者様が快適に過ごせる空間を造るという事はもちろんですが、
ドクターやスタッフも快適でストレスなく働ける空間を造る事も同じぐらい大切な事だと思います。

同じ「コスト」で、最高の「結果」を出す

◎ 予算内でどれだけ良いクリニックをデザインできるかでデザイナーの能力が決まると思います。
(同じコストの素材を使っても、コーディネイト次第で見え方が全然変わります)
当たり前の事ですが、ただ「良いデザインができる」というだけではなく、
「デザインをしながら同時に工事コストも調整する」というバランスの取れたデザイナーが、本当の意味で優秀なデザイナーであると言えるでしょう。

ぜひ、一緒にクリニックの開業を成功させましょう。

人が集まるクリニックにするために!クリニックの内装工事のポイントとは?

従来のクリニックは無機質でクールな空間というイメージが強いものでした。

しかし、最近のクリニックは木材を使ったり照明にこだわったりと、患者様の心が落ち着く空間にすることにより、ほかとの差別化を図るクリニックが増えてきました。

クリニックが増えてきた時代に選ばれやすい存在になるために必要なのが内装でしょう。ここでは、患者様が集まりやすく人気が出るクリニックにするためのポイントをご紹介します。

クリニックの内装のポイント

一昔前のクリニックは、白や薄いブルーなどの色を使った内装が多かったです。これは、清潔感を重視しているためです。

基本的に清潔感は大切ですが、最近はこれに加えて、気持ちが穏やかになりリラックスできるような内装が増えています。緊張しやすいクリニックだからこそ、気持ちの安定が大切なのです。それでは、クリニックの理想の内装について見ていきましょう。

清潔感を優先する

クリニックの内装で個性を出すことも大切ですが、大前提として清潔感を重視しなくてはなりません。

木の暖かさを感じられる内装にすると気持ちが落ち着く空間になりますが、ほこりが溜まりやすくメンテナンスの手間がかかります。

常に清潔感のある空間を保つには掃除が必須ですが、掃除に時間や手間がかかりすぎると、本来の仕事である医療に余裕がなくなってしまいます。そのため、まずは汚れにくく、掃除をしやすい内装にすることが大切です。

自分の個性を出す

自分のクリニックですから内装に個性を出すことも大切です。

たとえば、子連れでも安心して通院できるようにキッズスペースを用意したり、お子さまが飽きないように本棚やテレビを設置したりすることにより、より通いやすいクリニックになります。

しかし、個性を出そうとしすぎて待合室が狭くなるなど不便があってはいけません。あくまでもベースとなるのは使いやすいクリニックということです。それを意識して、ほかのクリニックにはない個性を演出していきましょう。

導線を確保する

クリニックの中は、医者や看護師、患者様だけではなく、医療関係や緊急隊員など色々な方々が出入りします。どんなに内装のデザインにこだわりたくても、それらを無視しては、使い勝手が悪いクリニックになってしまうでしょう。

まずはメインとなる通路に、十分な幅を確保しましょう。通路は、車いすや担架でも通りやすいように注意しましょう。また、人の流れをしっかり考えて、ストレスのない配置を意識することが大切です。

そして、患者様がメインで使用する通路と、医師や看護師が使う通路が重ならないように注意することも大切です。

衛生的な空間にする

清潔感に似ているのですが、衛生的な空間にするというのは、より実務的な意味でのキレイさを考えます。クリニックは、どうしてもウイルスや病原菌が入り込んでしまいます。これらがクリニック内で広がらないように、仕切りやカーテンを設けたり、消毒用のアルコールを設置したりすることも大事です。

また、トイレの位置もしっかり考えてレイアウトします。トイレはすぐにアクセスできる場所が一番理想的なのですが、ロビーや玄関から直接目に入る位置にあるのはあまり良くないでしょう。トイレから菌やウイルスが直接出てこないような配置を考えることが重要です。

クリニックの内装工事の費用相場

それでは、クリニックの内装工事には一体どれくらいの費用がかかってくるのでしょうか。ここからは、クリニックの内装工事にかかるだいたいの費用相場についてご紹介します。内装工事の参考にしてください。

  • デザイン設計:250~500万円
  • 設計管理:150~500万円
  • 内装工事:200~700万円
  • 外装工事:500~1000万円

工事ごとの費用事例

また、工事ごとの費用はどのくらいかかるのでしょうか。ここでは、25坪のスケルトン物件をクリニックに改装した場合を仮定して、費用の目安をご紹介します。

  • 仮設・解体工事:約20万円
  • 建具工事:約134万円
  • 造作工事:約60万円
  • 軽量鉄鋼・ボード工事:約120万円
  • 内装仕上げ工事:約110万円
  • ガラス・パーテーション工事:約40万円
  • 家具什器工事:約140万円
  • 電気設備工事:約128万円
  • 空調設備工事:約133万円
  • 防災設備工事:約70万円
  • 給排水衛生設備工事:約78万円
  • その他諸経費:約110万円
  • 総額:約1143万円

※25坪のスケルトン物件にて、クリニックの内装工事をした場合の費用事例です。

一般的なクリニックや病院の内装工事の費用の相場は、一坪約40万円と言われています。ここで例に挙げた坪単価が約45万円となるので、一般的な価格の範囲内と言えるでしょう。

内装仕上げ工事は、天井や壁、床を最終的に仕上げるときの工事になります。待合室やエントランス、従業員質、診療室などのシュルによって仕上げ材を変える場合は、費用を抑えることが可能です。

ガラスパーテーションは、外側から診察の様子が見えない役割を果たす仕切りのことですが、ガラス材は価格が高めなので、パーテーションの数を減らすことで費用削減が可能になります。

クリニックの場合、レントゲン室など特殊な医療設備が必要になってくるので、内装工事の坪単価がほかの店舗の内装工事と比較して高くなってしまうのです。

クリニックの開業資金を少しでも抑えたい場合は、居抜き物件を選ぶことがおすすめです。しかし、居抜き物件の場合であっても、医療機器がすぐに故障する可能性があるので、クリニック内の設備をしっかりチェックすることが大切です。

武内デザインオフィスで出来ること

武内デザインオフィスでは、内装工事やデザインなどあなたのクリニックの開業をサポートいたします。

武内デザインオフィスでは、次のポイントを大事にしております。

1, 入りやすいクリニックを設計する事
2, 患者様が落ち着ける空間をデザインする事
3,「素敵なクリニックだった」と記憶に残るクリニックを造る事
4, ドクター、スタッフが気持ち良く働けるクリニックを造る事

この4つのポイントに力を入れ、クリニックの大きな成功を手に入れましょう!

【クリニック開業】クリニックの内装工事の費用を抑えるポイントまとめ

クリニックの内装工事は、思った以上にお金がかかってしまいます。

「こんなにお金がかかるなら、自分の個性を出さずに必要最低限の空間でいいや…。」と感じた方も少なくないでしょう。しかし、それではクリニックの集患が難しくなるでしょう。

ここでは、意外とかかるクリニックの内装工事の費用をできるだけ抑える方法をご紹介します。ひとつひとつのポイントに注目してみていきましょう。

クリニックの内装工事の費用を抑えるポイントとは?

それではさっそく、内装工事の費用をできるだけ抑えるポイントについてご紹介します。

居抜き物件を選ぶ

居抜き物件では、以前使用していた設備や内装をそのまま引き継ぎ、クリニックを開業することができます。

もちろん設備を引き継ぐためには費用が発生しますが、相手も処分をするためにお金がかかるので、交渉次第では、かなり格安か無料に近い形で譲ってもらえることがあるのです。すると、ゼロの状態から内装工事をするのに比べて、費用をかなり抑えることができるでしょう。

しかし、居抜き物件には以下のようなデメリットもあるので注意が必要です。

  • 設備がすぐに壊れてしまう可能性が出てくる
  • 内装のレイアウトの自由度が低くなる
  • 自分の好みの雰囲気にできない

設備は、何かあったときに誰も保証してくれませんし、いつ壊れてしまうかもわかりません。結果的には新たに購入しなくてはならないこともあるため、そのことをしっかり理解したうえで、居抜き物件を利用することが大切です。

ランニングコストを下げる

クリニックの内装工事を考える際には、その工事にかかるお金だけを考えてはなりません。内装は設備などを維持していくため、最初にかかってくるイニシャルコストだけではなく、クリニックを開業してからかかるランニングコストについても考えることが重要です。

たとえば、以下のようなことを意識する必要があります。

  • メンテナンス性の良い床材を選択する
  • 照明をLEDにする
  • 電気代の安い空調設備を選ぶ

単に照明機器を選ぶなら蛍光灯にする方が費用はかかりませんが、照明機器の寿命をみると、LED照明の方が結果的に安くなります。また、メンテナンスを行う回数を減らすこともできるので、医療に集中することができるでしょう。

エアコンは小さめで出力も小さいものを選びがちですが、夏の待合室で患者様がたくさんいることを想像すると、エアコンを最大出力で稼働しても、まだ暑さを感じる可能性があります。電気代がかかるうえ、患者様に不快な思いをさせてしまうのでは意味がないですよね。

なんでもかんでも安いものでそろえることが、クリニックの経営において良いことばかりではないのです。初期費用をどんなに抑えても、経営していくためにかかる費用が大きくなってしまっては意味がありません。だからといって、全てを高級なものでそろえる必要はありませんが、ランニングコストを意識することが重要なのです。

相見積もりを行う

最初に内装工事を依頼するときにありがちなミスで、1社だけに見積もりを頼んで相談するということがあります。この場合、内装工事業者が高い料金で見積もりを出してくることがあるでしょう。

内装工事業者も利益を上げるために必死なのですが、それを回避するためには、相見積もりをとることがおすすめです。相見積もりとは、いくつかの内装工事業者に見積もりを依頼することを指し、そうすることによって安く工事を行ってくれる業者を選ぶことができるのです。

これだけではなく、業者は相見積もりだとわかると、業者同士で価格競争が始まります。それぞれの業者が利益を出せる限界の価格で見積もりを作ってくるので、低価格での内装工事が可能となるでしょう。しかし、価格だけで選ばないことが大切です。

価格だけで業者を選ぶと、トラブルにつながる可能性もあるのです。相見積もりをしながらできるだけ信頼できる内装工事業者を選ぶことが重要なのです。

内装工事業者を選ぶポイント

では、どのような内装工事業者を選べば良いのでしょうか。ここからは、内装工事業者を選ぶポイントについてご紹介します。

信頼できるかを見極める

どの業者を選ぶか判断するポイントは、信頼できるかどうかが大切になります。見積もりを出してもらうまでの間に、きちんとコミュニケーションがとれているか、専門用語ばかり使わずにわかりやすく説明してくれるか、など、信頼できる業者か判断できるポイントはたくさんあります。

不安を感じながら工事を依頼すると、トラブルが発生した時に後悔することになるでしょう。「この業者なら安心してお任せできる」と感じられる業者を選びましょう。

クリニックの内装工事に慣れている

内装工事業者と言っても、それぞれの業者に得意と不得意があります。飲食店の内装工事をメインで行っている業者もあれば、マンションや家の内装しか経験がない業者もあるでしょう。クリニックの内装を専門としている業者は少ないと思いますが、施工の経験の有無だけはしっかりと確認する必要があります。

クリニックは飲食店に比べて制約が多いので、それらの経験がない内装工事業者に頼んでしまうと、クリニックの常識では考えられないレイアウトやデザインを提案してくる可能性があります。また、工事自体の丁寧さが足りないというケースもあるでしょう。

こうならないためにも、クリニックの内装工事を経験している内装工事業者を選ぶことが大切です。

武内デザインオフィスでお手伝いします

いかがでしたか?クリニックの内装工事の費用を抑えるには、いくつかのポイントを意識して考えることが大切です。

武内デザインオフィスではあなたのクリニックの開業を全力でサポートいたします。

◎ 医院設計、クリニックデザインにおいて武内デザインオフィスが大切にしているポイントが4つあります。

1, 入りやすいクリニックを設計する事
2, 患者様が落ち着ける空間をデザインする事
3,「素敵なクリニックだった」と記憶に残るクリニックを造る事
4, ドクター、スタッフが気持ち良く働けるクリニックを造る事

このポイントを重視して、一生懸命お手伝いいたします。

ぜひ、一緒にクリニックの成功につなげましょう。

医院設計で大切なことは?知っておきたい設計の基本

医院設計で大切なことは、一体どんなポイントがあるのでしょうか。クリニックを開業する前に、医院設計の大切なポイントを知っておきましょう。

ここでは、医院設計の基本や大切なポイントについてご紹介します。クリニックの開業を考えている方は、ぜひ参考にしてください。

医院設計の基本とは?

「開業するクリニックは、出来る限り自分の理想を追求した設計にしたい」と考える方が大半です。苦労してクリニックを開業するわけですから、そう思うのは当然のことです。しかし、経営者の観点からみると、クリニックは患者様のための施設でもあるのです。

クリニックに訪れる人が安心して診察を受けることができる、快適なクリニックづくりを念頭におきましょう。そして、医院設計の基本構想を固めていくのです。

では、どのポイントに気を配ればクリニックを快適で安心だと思ってもらえるのでしょうか。

もちろん、患者様の年齢や男女比によって違いはありますが、どのような場合でも、医院設計において大切なポイントがあるのです。

待合室は大切なポイント

最初に考えられる大切なポイントは、クリニックの待合室です。できるだけリラックスできるようにゆったりとしたスペースを用意し、温かみのある色合いや柔らかい照明でまとめることが大切です。そして、待合室全体の様子が見渡せる位置に受付を設置するのもおすすめです。

また、オープンカウンターの受付を設置することは、患者様とのコミュニケーションがとりやすくなります。コミュニケーションがとりやすい受付は、緊張しがちなクリニックで患者様の安心につながります。

待合室は、患者様が最も多くの時間を過ごす空間です。ご自身が患者様になったつもりで、空間の心地よさをしっかり考えることが大切です。

トイレの快適さを考える

患者様目線で医院設計を考えるときに、待合室以外で大切な場所があります。それは、処置室でも診察室でもなくトイレです。

トイレは、後回しにされがちな空間ですが絶対に必要なスペースです。トイレの印象がどう捉えられるかで、女性の患者様のリピート率が左右されるとも言われています。そのため、トイレは意外にも気を抜けないスペースなのです。

とはいえ、トイレにお金をかけてゴージャスにする必要はありません。男女別にすることはもちろん、清潔感のある洗面台や鏡、ベビーベッドや温水洗浄便座などの設備を用意しましょう。トイレは、全体が落ち着いて見える色調であることがおすすめです。

また、車いすの患者様でも利用しやすいように、広めの個室も用意しておきたいところです。

医師にとっては待合室もトイレも、一見医療とは関係ないスペースに思えます。しかし、患者様にとっては目につきやすく大切な空間なのです。患者様目線に立ちながら、ご自身が使いやすく、清潔感を感じられやすい空間をつくるように心がけましょう。

清潔感やアメニティなどの配慮

医院設計で大切にしたいポイントはまだあります。患者様への清潔感やアメニティなどの配慮は、大切にしたいポイントのひとつです。

まずは待合室の椅子を例に挙げてご紹介します。体調が悪い患者様にはベンチシートや長椅子ではなく、ひとりひとりが分れている単脚ソファータイプを提案します。これは、座り心地もしっかり検証したうえで選ぶことが大切です。

次に、トイレのデザインは、スペース的に可能であれば利用する患者様を選ばないユニバーサルデザインにしましょう。手を洗う洗面はオート水栓がおすすめです。ハンドドライヤーやペーパータオルを設置し、トイレの出入り口の建具には抗菌材質を使用しましょう。

これは、患者様が直接受ける医療行為ではないのですが、患者様に対する環境や空間のおもてなしは、クリニックとして迎える側の医師の思いを表すものになります。日常生活に一番近い医療である「クリニックの環境」はそこからスタートし、できるだけ大切にしたいポイントでもあるのです。

武内デザインオフィスはクリニックの開業をお手伝いします!

ドクターからのクレーム「ゼロ」の実績

◎武内デザインオフィスでは、医院デザイン実績100件を超える経験を生かして、ドクターが願う最高のクリニックを設計いたします。
開業後のドクターからのクレームがゼロを続けられているのは、スタッフ・協力業者との連携があってこそだと思っています。
武内デザインオフィスでは、デザインワークだけではない、”Something else”を常に追及しています。

◎ 医院設計、クリニックデザインにおいて武内デザインオフィスが大切にしているポイントが4つあります。そのポイントは以下の4つです。

1, 入りやすいクリニックを設計する事
2, 患者様が落ち着ける空間をデザインする事
3,「素敵なクリニックだった」と記憶に残るクリニックを造る事
4, ドクター、スタッフが気持ち良く働けるクリニックを造る事

良いクリニックデザインとは、この4つの内容で「ドクターの医療活動を後ろから押してお手伝いするようなもの」
だと武内デザインオフィスは常に考えています。

◎ 患者様が快適に過ごせる空間を造るという事はもちろんですが、
ドクターやスタッフも快適でストレスなく働ける空間を造る事も同じぐらい大切な事だと思います。

同じ「コスト」で、最高の「結果」を出す

◎ 予算内でどれだけ良いクリニックをデザインできるかでデザイナーの能力が決まると思います。
(同じコストの素材を使っても、コーディネイト次第で見え方が全然変わります)
当たり前の事ですが、ただ「良いデザインができる」というだけではなく
「デザインをしながら同時に工事コストも調整する」というバランスの取れたデザイナーが
本当の意味で優秀なデザイナーであると言えるでしょう。クリニックの開業を検討している方は、どんな些細なことでもお気軽に武内デザインオフィスにご相談ください。一緒にクリニックの成功を目指しましょう。

【武内デザインオフィスの医院関連業務内容】

  • 医院設計
  • 医院デザイン
  • クリニック設計
  • クリニックデザイン
  • 医院改装
  • クリニック改装
  • 歯科設計
  • 歯科デザイン
  • 歯科改装

クリニックの開業で失敗しない鉄則とは?

いつの時代でも、開業は医師のキャリアにおいて大きな選択肢の一つと言えるでしょう。

しかし、都心ではクリニックが供給過多の傾向にあり、以前のようにクリニックを開業しただけでは、成功できるとは言えません。開業で失敗しないためには、細かく計画し、そのために何を行えばよいのかを明確にする必要があります。

医療だけではなく、クリニックの設計やデザイン、経営者としての判断力や知識も問われるでしょう。ここでは、クリニックの開業で失敗しないための鉄則についてご紹介します。

クリニック開業で失敗しないために知っておきたい鉄則

それでは早速、クリニックの開業で失敗しないために知っておきたい鉄則についてご紹介します。これを頭に入れて置き、開業の準備を行いましょう。

自分の強みと弱みを把握する

クリニックの開業準備というと、すぐに物件選定から始めるという方は少なくありません。しかし、クリニック開業で失敗しないためには、事前の準備が重要です。

まずは、自分の強みと弱みをノートに書き出してみましょう。そして、どうやって強みを生かし、弱みを何で補うかを考えるのです。

既存のクリニックを調べ上げる

クリニックを開業したい場所は、都内なら目黒区や品川区、世田谷区あたりの人気が高いです。このような場所は比較的高所得者が多く、医師自身も住んでいることが多いので、開業したい場所で人気があるのです。

しかし、人気地区はすでにクリニックが飽和状態で、立地ありきで開業すると失敗しがちなエリアでもあるのです。そのため、今から開業して成功させるためには、念入りにマーケティングする必要があります。

開業したい場所を決めたら、まずは既存のクリニックを徹底的に調べ上げ、ほかに何が足りないか、この場所には何が必要かをしっかり調査することが大切です。

【競合クリニックの状況を選べる】

ちなみに、既存の競合クリニックの情報を入手する方法には、現場調査や取引業者、ホームページなどがあります。

人口の多い地区でも、同じ診療科目のクリニックがたくさん集まっていれば集患は難しくなるでしょう。開業を検討している地域に同じ診療科目のクリニックがどれほどあるかを調べるには、インターネットの病院検索サイトなどが便利です。

近くにあるクリニックがどれほど集患数を集めていて、どのような専門性を持っているのか、どのような強みをアピールして集患しているのかが重要な情報になるでしょう。これについては、自分で実際に足を運んで調査したり、取引業者などから話を聞くなどして情報を集め、開業するクリニックの差別化をはかっていきましょう。

クリニック開業当初はパート採用も検討する

クリニック開業の際にスタッフを採用するときは、事務スタッフにしても看護師にしても、必ず常勤で採用する必要はないでしょう。はじめは、パートだけで回すほうが得策と言えるかもしれません。

その理由は、クリニック開業当初は患者数の変動が激しいので、本当に必要なスタッフの人数が分かりにくいからです。

患者数が少ないとき、パートであればシフトを変更するなどして柔軟に対応できます。しかし、常勤になると毎日来てもらうことになります。その分、人件費が高くなり、クリニックの経営を圧迫してしまう可能性があります。ちなみに、パートの職員の組み合わせと常勤スタッフでは、人件費が15%程度も違ってきます

また、どんなにたくさん面接しても、本当にこのクリニックにあった人材かどうかを見極めるのはとても難しいことです。常勤で採用してしまうと、万が一トラブルが起こっても、簡単に解雇できないこともデメリットの一つです。

そのため、クリニックの開業当初は全員パートで採用し、1年後を目安に黒字化してから、能力が高い人だけを常勤にするという方法もおすすめです。

インターネットでの専門性アピールは必須

最近のクリニックの開業は、ホームページをどうやって活用するのかが重要です。今までの主流だった駅の看板やチラシなどは記載内容には制限があったため、クリニックの専門性を強く打ち出すことが出来なかったのです。しかし、クリニックのホームページでは、比較広告をしない限りは特に問題になりません。そのため、積極的にクリニックの強みをしっかりアピールできるのです。

クリニックのホームページでよくあるのは、専門とする病気の詳しい解説文などを載せるという方法です。患者様は複数のクリニックのホームページを比較し、自分の病気が詳しく載っているところを選ぶでしょう。最近では、若い患者層だけではなく、高齢者にもこのような傾向がみられるのです。

また、クリニックの開業前の内覧会も、クリニックの宣伝手法として定番化しています。都心の内科や整形外科などのクリニックなら、100人もの住民が集まる場合もあり、高い周知効果が見込めるでしょう。しかし、精神科や心療内科、婦人科など内覧会に適さない場合もあるので注意が必要です。

武内デザインオフィスはあなたの開業をお手伝いします!

◎武内デザイン事務所は医院デザイン実績100件を超える経験を生かして
ドクターが願う最高のクリニックを設計いたします。
開業後のドクターからのクレームがゼロを続けられているのは、スタッフ・協力業者との連携があってこそだと思っています。
デザインワークだけではない、”Something else”を常に追及しています。

◎ 医院設計、クリニックデザインにおいて武内デザイン事務所が大切にしているポイントが4つあります。

1, 入りやすいクリニックを設計する事
2, 患者様が落ち着ける空間をデザインする事
3,「素敵なクリニックだった」と記憶に残るクリニックを造る事
4, ドクター、スタッフが気持ち良く働けるクリニックを造る事

良いクリニックデザインとは、この4つの内容で「ドクターの医療活動を後ろから押してお手伝いするようなもの」
だと武内デザイン事務所は常に考えています。

◎ 患者様が快適に過ごせる空間を造るという事はもちろんですが、
ドクターやスタッフも快適でストレスなく働ける空間を造る事も同じぐらい大切な事だと思います。

同じ「コスト」で、最高の「結果」を出す

◎ 予算内でどれだけ良いクリニックをデザインできるかでデザイナーの能力が決まると思います。
(同じコストの素材を使っても、コーディネイト次第で見え方が全然変わります)
当たり前の事ですが、ただ「良いデザインができる」というだけではなく
「デザインをしながら同時に工事コストも調整する」というバランスの取れたデザイナーが
本当の意味で優秀なデザイナーであると言えるでしょう。

[医院関連業務内容]
医院設計
医院デザイン
クリニック設計
クリニックデザイン
医院改装
クリニック改装
歯科設計
歯科デザイン
歯科改装

クリニック開業時期は?狙い目を覚えておこう!

クリニックの開業にあたり、もっとも適した時期を知ることは重要な事柄のひとつです。今の勤務先との折り合いや、家庭の事情、開業地域の動向などから、最適な開業時期を考えてみましょう。

ここでは、クリニックの開業において一番適している時期をご紹介します。クリニックの開業を考えている方はぜひ参考にしてください。

クリニックの開業時期を考える

それでは早速、クリニックの開業時期で一番適している時期についてご紹介します。開業時期に迷った際は、こちらのポイントを参考にしてくださいね。

勤務先を円満退職できる時期を狙う

医師に限らず、今まで勤務していた職場と良い関係を保ったまま次の職場にうつることが社会人としてのマナーです。医師がクリニックを開業するときも、勤務先のクリニックや病院などの円満退職を目指すことが大切です。

時期を考えずに、突然「クリニックを開業するので退職したい」などというと、病院長や上司、同僚などからは決して良くは思われないでしょう。

今の勤務先を退職したいという希望は、自身の雇用契約をしっかり確認したうえで、しかるべき時期に勤務先に伝えておきましょう。そして、病院側で医師の補充ができるような心配りが欲しいです。このように、勤務先との円満退職が可能な時期を選ぶことが、クリニックを開業する際の原則と言えるのです。

診療科によって集患数を見込める時期を狙う

クリニックの開業当初は、患者様が集まるかどうかが気になるものです。開業医の看板をかかげたときに、たくさんの患者様が来院したほうが、やりがいを感じ、精神的にも安定するでしょう。それでは、集患数から見た場合のベストな時期をご紹介します。

診療科によっても異なるのですが、内科ならインフルエンザや風邪などが流行る冬、耳鼻咽喉科なら花粉症が流行する春など、患者様が増加する季節の前に開業することにより、クリニックを順調に開業させることができるでしょう。

また、開業医にとって開業してすぐに来院患者数を獲得することは大きな意味を持ちます。集患数を増やして増収をはかることによって、その後の経営にとっても大きなアドバンテージになるでしょう。

家族のベストタイミングを狙う

クリニックの開業の成功のためには、家族の協力が必要不可欠です。自分の希望だけではなく、どんな時期に開業すれば、子供やパートナーなど家族にとって良い時期なのかをしっかり話し合いましょう。

たとえば、クリニックを開業することにより、住む地域が変わる場合は子供の学期や学年の変わり目、習い事の区切りがつく時期など、家族みんなが動きやすい時期での開業を狙いましょう。

スタッフ研修などが万全な体制で開業する

集患数が見込める時期での開業は、メリットも多いのですがデメリットもあります。クリニックを開業して間もなくは、医師自身も開業医のスタイルに不慣れな場合が多く、看護師などのスタッフのトレーニング期間も少ないので、クリニックの運営がスムーズにいかないことがあります。

そうした時期にたくさんの患者様を対応することはリスクが伴うでしょう。

そして、「新しくできたクリニックは対応が悪い」などと最初に評判が悪くなると、それを挽回するために多くの労力が必要です。そのため、集患が見込める時期の2ヶ月から3ヶ月くらい前にクリニックを開業すると、自身も開業医のスタイルに慣れ始め、看護師などのスタッフトレーニング研修も終わり、万全な体制でクリニックを運営することができるのです。

武内デザインオフィスの医院設計、クリニックデザインに対する考え方

ドクターからのクレーム「ゼロ」の実績

◎武内デザイン事務所は医院デザイン実績100件を超える経験を生かして
ドクターが願う最高のクリニックを設計いたします。
開業後のドクターからのクレームがゼロを続けられているのは、スタッフ・協力業者との連携があってこそだと思っています。
デザインワークだけではない、”Something else”を常に追及しています。

◎ 医院設計、クリニックデザインにおいて武内デザイン事務所が大切にしているポイントが4つあります。

1, 入りやすいクリニックを設計する事
2, 患者様が落ち着ける空間をデザインする事
3,「素敵なクリニックだった」と記憶に残るクリニックを造る事
4, ドクター、スタッフが気持ち良く働けるクリニックを造る事

良いクリニックデザインとは、この4つの内容で「ドクターの医療活動を後ろから押してお手伝いするようなもの」
だと武内デザイン事務所は常に考えています。

◎ 患者様が快適に過ごせる空間を造るという事はもちろんですが、
ドクターやスタッフも快適でストレスなく働ける空間を造る事も同じぐらい大切な事だと思います。

同じ「コスト」で、最高の「結果」を出す

◎ 予算内でどれだけ良いクリニックをデザインできるかでデザイナーの能力が決まると思います。
(同じコストの素材を使っても、コーディネイト次第で見え方が全然変わります)
当たり前の事ですが、ただ「良いデザインができる」というだけではなく
「デザインをしながら同時に工事コストも調整する」というバランスの取れたデザイナーが
本当の意味で優秀なデザイナーであると言えるでしょう。

[医院関連業務内容]
医院設計
医院デザイン
クリニック設計
クリニックデザイン
医院改装
クリニック改装
歯科設計
歯科デザイン
歯科改装

武内デザインオフィスではあなたの開業をお手伝いします!

いかがでしたか?

クリニックの開業にもっとも適した時期はきちんと理解できましたか?新しくクリニックを開業するうえで、開業時期はとても大切なポイントになります。開業時期を間違うと、クリニックの経営がスムーズにいかない場合もあるのです。ぜひ、ご紹介した時期やポイントを参考に、スムーズな開業を目指してください。

また、開業時期に迷った際やクリニックの設計やデザインについて困ったことがあったら、ぜひ武内デザインオフィスにご相談くださいね。一緒にクリニックの開業の成功を目指しましょう!

開業までの道!クリニック開業までのスケジュール

新しくクリニックを開業するには、たくさんのクリアすべき課題があります。そのためには、適切なスケジューリングを組むことが大切です。すべりだしを順調に成功させ、たくさんの患者様にご来院いただくためにも、クリニックの開業までの準備は余裕をもって進めましょう。

ここでは、クリニックの開業準備にともない、スケジュールやクリアすべき課題をまとめています。今後、クリニックの開業をお考えの方はぜひ参考にしてくださいね。

スケジュールリストでコスト発生時期を明確にする

クリニックを開業することを決めたら、まずやるべきなのはスケジュールを立てることです。まずは、いつからクリニックを開業するのかをしっかり決め、具体的に開業準備に向けて動きましょう。一般的なクリニックの場合は、開業予定時期から計算すると、次の良なスケジュールで開業準備をすすめることが大切です。

  • 開業直前~1ヶ月前:備品の納入、内覧会の実施、開設届の提出、スタッフの研修、保険医療機関の申請
  • 開業1~2ヶ月前:内装工事完成、広告宣伝、集患施策、医療機器の納入、スタッフの面接や採用
  • 開業2~3ヶ月前:内装工事に着手、スタッフの募集、医療機器の決定
  • 開業3~4ヶ月前:導入する医療機器の検討、工事金額の決定や契約
  • 開業4~6ヶ月前:内装プランの検討、内装業者の選定
  • 開業6~16ヶ月前:物件や開業場所を選ぶ、資金の調達

このように、スケジュールをしっかり立てることによって、多額のコストの発生時期がいつになるのかを明確化することができ、いつまでにどの程度まとまった資金を用意すれば良いのかを予測することができるのです。一般的に、テナント開業は約12ヶ月、戸建て開業は約16ヶ月程度のクリニック開業準備期間が必要になります。

テナントの場合は、敷金や保証金など物件取得に関係するコストは、クリニック開業の半年程度前に発生します。その後、施工会社や設計会社への支払いがあり、クリニックの開業の3ヶ月前くらいには次のようなものの購入が必要になります。しっかりチェックしておきましょう。

  • 医療機器
  • 薬品
  • 備品
  • 什器

そして、広告や印刷費、求人関係の費用の支払いは、クリニック開業直前になることが多いでしょう。したがって、クリニックの開業半年程度前には、まとまった資金を用意できるように資金調達を進めていくのが良いですね。

クリニック開業の落とし穴とは?

どんなクリニックにも、診療科目ごとに需要の変動があるでしょう。内科ならインフルエンザや風邪などがはやる秋から冬、耳鼻科は花粉症の増える春、皮膚科はあせもや虫刺されが増える梅雨や夏…のように、一年の中で最も忙しい時期があります。

それでは、クリニックの開業時期は、このように需要の季節変動に合わせたほうが良いのでしょうか。

もちろんクリニックの需要が発生するタイミングに合わせてクリニック開業の告知をすることはインパクトが大きいです。そして、その地域における早期の認知度アップにもつながります。また、クリニックの需要の多い時期に患者様を集めることが出来れば、クリニック開業直後に経営を安定させることができるので、クリニック経営側の気持ちは随分と軽くなるでしょう。

しかし、クリニックはその後数十年単位に渡りその地域で診療していきます。そのため、需要期にクリニック開業時期を合わせることにこだわりすぎる必要はないのです。そればかりか、クリニックの需要期を見据えて開業スケジュールを前倒しして、クリニック開業準備が不十分のまま開業するというようなことは本末転倒と言えます。

それより、クリニックの開業場所や医療機器の選定をしっかり時間をかけ、職員の接遇などの院内のサービス体制をしっかり構築して、たくさんの患者様に満足されるようなクリニックを目指しましょう。クリニック事業の継続性を重視して、その地域に長く愛されるクリニックになるように、長期的な視野を持って適切なクリニック開業時期を見極めることが大切です!

武内デザインオフィスでお手伝いできること

武内デザインオフィスでは、クリニックの開業を考えるみなさまに向けて、以下のようなことをお手伝いできたらと考えています。

武内デザイン事務所の医院設計、クリニックデザインに対する考え方

ドクターからのクレーム「ゼロ」の実績

◎武内デザイン事務所は医院デザイン実績100件を超える経験を生かして
ドクターが願う最高のクリニックを設計いたします。
開業後のドクターからのクレームがゼロを続けられているのは、スタッフ・協力業者との連携があってこそだと思っています。
デザインワークだけではない、”Something else”を常に追及しています。

◎ 医院設計、クリニックデザインにおいて武内デザイン事務所が大切にしているポイントが4つあります。

1, 入りやすいクリニックを設計する事
2, 患者様が落ち着ける空間をデザインする事
3,「素敵なクリニックだった」と記憶に残るクリニックを造る事
4, ドクター、スタッフが気持ち良く働けるクリニックを造る事

良いクリニックデザインとは、この4つの内容で「ドクターの医療活動を後ろから押してお手伝いするようなもの」
だと武内デザイン事務所は常に考えています。

◎ 患者様が快適に過ごせる空間を造るという事はもちろんですが、
ドクターやスタッフも快適でストレスなく働ける空間を造る事も同じぐらい大切な事だと思います。

同じ「コスト」で、最高の「結果」を出す

◎ 予算内でどれだけ良いクリニックをデザインできるかでデザイナーの能力が決まると思います。
(同じコストの素材を使っても、コーディネイト次第で見え方が全然変わります)
当たり前の事ですが、ただ「良いデザインができる」というだけではなく
「デザインをしながら同時に工事コストも調整する」というバランスの取れたデザイナーが
本当の意味で優秀なデザイナーであると言えるでしょう。

[医院関連業務内容]
医院設計
医院デザイン
クリニック設計
クリニックデザイン
医院改装
クリニック改装
歯科設計
歯科デザイン
歯科改装