開業の前に…クリニックを開業するメリット&デメリットとは?

クリニックを開業しようと考えている方は少なくありません。

しかし、クリニックを成功させるためには、開業前にメリットとデメリットをしっかり知る必要があります。ここでは、クリニックを開業するメリットとデメリットをご紹介します。開業を検討中の方はぜひ参考にしてください。

クリニックを開業するメリットとデメリット

まずは、クリニックを開業するメリットについて見ていきましょう。

収入がアップするメリットと経営者としての責任感

開業医として独り立ちする一番のメリットは、収入の増加ではないでしょうか。

厚生労働省の調査によると、病院勤務医の平均年収は1,479万円なのにくらべて、開業医はなんと2,500万円となっています。これは約1,7倍もの格差があり、大きなメリットと言えるでしょう。

また、このような高額の収入を得るための労働時間も、病院勤務医時代と比べて短くて済むのです。しかし、このような高収入は自分の経営状態次第となります。開業医は、常に収益が安定しているとは限りません。

そして、開業時に借り入れた負債の返済や、24時間背負うこととなる経営者としての責任も出てきます。

これは、開業医ならではのデメリットともいえるでしょう。特に、医療にだけ集中したい医師にとって、経営面でのプレッシャーはマイナスポイントとなります。このような責任とリスクを負えるかどうかが、開業医として成功するために大切な要素となります。

働くことの意義を考える

開業医は、収入がアップするという大きなメリットがありますが、経営者としての責任がついてくるというデメリットもあります。

クリニックの開業を検討している方は、今一度、「自分が働く意義とは何か?」を見つめなおすことが大切です。大きなリスクと責任を背負う覚悟があるなら、高収入を手に入れられる開業を選択しない手はないでしょう。

理想の医師像に近づける大きなメリット

クリニックを開業するメリットとして、自分のスタイルで患者様と向き合えるということもあります。これは、医療従事者として決して無視できないポイントです。

開業医になると、勤務医と違って仕事の裁量を自分で決めることができます。これは、自分の診療のポリシーを貫き通すことが出来るうえ、ほかの医師との人間関係に悩まされる心配もありません。

自分次第で可能性が広がる

開業医になると、上手く時間をやりくりできれば、プライベートの時間もしっかり確保することができます。そうなると、仕事の意欲もより高まっていくでしょう。

そして、質の良い医療の提供につながり、患者様の満足度も高まっていきます。

しかし、このように自分のペースで医療行為を行うことは、メリットとデメリットが表裏一体となります。時間やスケジュールの管理が苦手な方は、勤務医時代よりも忙しい生活になりうるので、事前に自分の適性をしっかり見極めておくことがおすすめです。

自分ではよくわからない場合は、周りの方々から客観的な意見を募ってみても良いですね。

メリットとデメリットまとめ

クリニックを開業するメリットとデメリットをまとめていきましょう。

開業医のメリット

  • 収入が大幅にアップする可能性がある
  • ワークライフバランスを実現できる
  • 自分が理想とする医療を追求できる

開業医のデメリット

  • 収入が不安定になる
  • 経営者としてのプレッシャーがついてくる
  • 時間や労務との管理の負担が増える

クリニック開業までの流れ

では、開業することを決めたらどうすれば良いのでしょうか。ここからは、クリニックの具体的な開業準備についてご紹介します。

その時期と実施項目について詳しく見ていきましょう。

  • 開業直前から1ヶ月前:クリニックの開設届けの提出、保険医療機関の申請、備品の納入、スタッフの研修、内覧会の実施など
  • 開業1~2ヶ月前:医療機器の納入、スタッフの面接や採用、内装工事の完成、広告宣伝や集患施策
  • 開業3~2ヶ月前:内装工事に着手する、スタッフの募集、医療機器の決定など
  • 開業3~4ヶ月前:導入する医療機器の検討、工事金額の決定や契約
  • 開業4~6ヶ月前:内装業者の選定や内装プランの検討
  • 開業6~16ヶ月前:開業場所や物件の選定、資金の調達など

このようにスケジュールをしっかり立てることにより、多額のコストの発生時期を明確にすることができます。いつまでにどのくらい資金を用意すれば良いのか予測できるので、スムーズに準備できるでしょう。

また、一般的にテナント開業は約12ヶ月、戸建て開業は約16ヶ月の開業準備期間が必要だと言われています。

武内デザインオフィスでできること

◎武内デザインオフィスは医院デザイン実績100件を超える経験を生かして、ドクターが願う最高のクリニックを設計いたします。
開業後のドクターからのクレームがゼロを続けられているのは、スタッフ・協力業者との連携があってこそだと思っています。
デザインワークだけではない、”Something else”を常に追及しています。

◎ 医院設計、クリニックデザインにおいて武内デザインオフィスが大切にしているポイントが4つあります。

1, 入りやすいクリニックを設計する事
2, 患者様が落ち着ける空間をデザインする事
3,「素敵なクリニックだった」と記憶に残るクリニックを造る事
4, ドクター、スタッフが気持ち良く働けるクリニックを造る事

良いクリニックデザインとは、この4つの内容で「ドクターの医療活動を後ろから押してお手伝いするようなもの」
だと武内デザインオフィスは常に考えています。

◎ 患者様が快適に過ごせる空間を造るという事はもちろんですが、
ドクターやスタッフも快適でストレスなく働ける空間を造る事も同じぐらい大切な事だと思います。

同じ「コスト」で、最高の「結果」を出す

◎ 予算内でどれだけ良いクリニックをデザインできるかでデザイナーの能力が決まると思います。
(同じコストの素材を使っても、コーディネイト次第で見え方が全然変わります)
当たり前の事ですが、ただ「良いデザインができる」というだけではなく、
「デザインをしながら同時に工事コストも調整する」というバランスの取れたデザイナーが、本当の意味で優秀なデザイナーであると言えるでしょう。

ぜひ、一緒にクリニックの開業を成功させましょう。

人が集まるクリニックにするために!クリニックの内装工事のポイントとは?

従来のクリニックは無機質でクールな空間というイメージが強いものでした。

しかし、最近のクリニックは木材を使ったり照明にこだわったりと、患者様の心が落ち着く空間にすることにより、ほかとの差別化を図るクリニックが増えてきました。

クリニックが増えてきた時代に選ばれやすい存在になるために必要なのが内装でしょう。ここでは、患者様が集まりやすく人気が出るクリニックにするためのポイントをご紹介します。

クリニックの内装のポイント

一昔前のクリニックは、白や薄いブルーなどの色を使った内装が多かったです。これは、清潔感を重視しているためです。

基本的に清潔感は大切ですが、最近はこれに加えて、気持ちが穏やかになりリラックスできるような内装が増えています。緊張しやすいクリニックだからこそ、気持ちの安定が大切なのです。それでは、クリニックの理想の内装について見ていきましょう。

清潔感を優先する

クリニックの内装で個性を出すことも大切ですが、大前提として清潔感を重視しなくてはなりません。

木の暖かさを感じられる内装にすると気持ちが落ち着く空間になりますが、ほこりが溜まりやすくメンテナンスの手間がかかります。

常に清潔感のある空間を保つには掃除が必須ですが、掃除に時間や手間がかかりすぎると、本来の仕事である医療に余裕がなくなってしまいます。そのため、まずは汚れにくく、掃除をしやすい内装にすることが大切です。

自分の個性を出す

自分のクリニックですから内装に個性を出すことも大切です。

たとえば、子連れでも安心して通院できるようにキッズスペースを用意したり、お子さまが飽きないように本棚やテレビを設置したりすることにより、より通いやすいクリニックになります。

しかし、個性を出そうとしすぎて待合室が狭くなるなど不便があってはいけません。あくまでもベースとなるのは使いやすいクリニックということです。それを意識して、ほかのクリニックにはない個性を演出していきましょう。

導線を確保する

クリニックの中は、医者や看護師、患者様だけではなく、医療関係や緊急隊員など色々な方々が出入りします。どんなに内装のデザインにこだわりたくても、それらを無視しては、使い勝手が悪いクリニックになってしまうでしょう。

まずはメインとなる通路に、十分な幅を確保しましょう。通路は、車いすや担架でも通りやすいように注意しましょう。また、人の流れをしっかり考えて、ストレスのない配置を意識することが大切です。

そして、患者様がメインで使用する通路と、医師や看護師が使う通路が重ならないように注意することも大切です。

衛生的な空間にする

清潔感に似ているのですが、衛生的な空間にするというのは、より実務的な意味でのキレイさを考えます。クリニックは、どうしてもウイルスや病原菌が入り込んでしまいます。これらがクリニック内で広がらないように、仕切りやカーテンを設けたり、消毒用のアルコールを設置したりすることも大事です。

また、トイレの位置もしっかり考えてレイアウトします。トイレはすぐにアクセスできる場所が一番理想的なのですが、ロビーや玄関から直接目に入る位置にあるのはあまり良くないでしょう。トイレから菌やウイルスが直接出てこないような配置を考えることが重要です。

クリニックの内装工事の費用相場

それでは、クリニックの内装工事には一体どれくらいの費用がかかってくるのでしょうか。ここからは、クリニックの内装工事にかかるだいたいの費用相場についてご紹介します。内装工事の参考にしてください。

  • デザイン設計:250~500万円
  • 設計管理:150~500万円
  • 内装工事:200~700万円
  • 外装工事:500~1000万円

工事ごとの費用事例

また、工事ごとの費用はどのくらいかかるのでしょうか。ここでは、25坪のスケルトン物件をクリニックに改装した場合を仮定して、費用の目安をご紹介します。

  • 仮設・解体工事:約20万円
  • 建具工事:約134万円
  • 造作工事:約60万円
  • 軽量鉄鋼・ボード工事:約120万円
  • 内装仕上げ工事:約110万円
  • ガラス・パーテーション工事:約40万円
  • 家具什器工事:約140万円
  • 電気設備工事:約128万円
  • 空調設備工事:約133万円
  • 防災設備工事:約70万円
  • 給排水衛生設備工事:約78万円
  • その他諸経費:約110万円
  • 総額:約1143万円

※25坪のスケルトン物件にて、クリニックの内装工事をした場合の費用事例です。

一般的なクリニックや病院の内装工事の費用の相場は、一坪約40万円と言われています。ここで例に挙げた坪単価が約45万円となるので、一般的な価格の範囲内と言えるでしょう。

内装仕上げ工事は、天井や壁、床を最終的に仕上げるときの工事になります。待合室やエントランス、従業員質、診療室などのシュルによって仕上げ材を変える場合は、費用を抑えることが可能です。

ガラスパーテーションは、外側から診察の様子が見えない役割を果たす仕切りのことですが、ガラス材は価格が高めなので、パーテーションの数を減らすことで費用削減が可能になります。

クリニックの場合、レントゲン室など特殊な医療設備が必要になってくるので、内装工事の坪単価がほかの店舗の内装工事と比較して高くなってしまうのです。

クリニックの開業資金を少しでも抑えたい場合は、居抜き物件を選ぶことがおすすめです。しかし、居抜き物件の場合であっても、医療機器がすぐに故障する可能性があるので、クリニック内の設備をしっかりチェックすることが大切です。

武内デザインオフィスで出来ること

武内デザインオフィスでは、内装工事やデザインなどあなたのクリニックの開業をサポートいたします。

武内デザインオフィスでは、次のポイントを大事にしております。

1, 入りやすいクリニックを設計する事
2, 患者様が落ち着ける空間をデザインする事
3,「素敵なクリニックだった」と記憶に残るクリニックを造る事
4, ドクター、スタッフが気持ち良く働けるクリニックを造る事

この4つのポイントに力を入れ、クリニックの大きな成功を手に入れましょう!

【クリニック開業】クリニックの内装工事の費用を抑えるポイントまとめ

クリニックの内装工事は、思った以上にお金がかかってしまいます。

「こんなにお金がかかるなら、自分の個性を出さずに必要最低限の空間でいいや…。」と感じた方も少なくないでしょう。しかし、それではクリニックの集患が難しくなるでしょう。

ここでは、意外とかかるクリニックの内装工事の費用をできるだけ抑える方法をご紹介します。ひとつひとつのポイントに注目してみていきましょう。

クリニックの内装工事の費用を抑えるポイントとは?

それではさっそく、内装工事の費用をできるだけ抑えるポイントについてご紹介します。

居抜き物件を選ぶ

居抜き物件では、以前使用していた設備や内装をそのまま引き継ぎ、クリニックを開業することができます。

もちろん設備を引き継ぐためには費用が発生しますが、相手も処分をするためにお金がかかるので、交渉次第では、かなり格安か無料に近い形で譲ってもらえることがあるのです。すると、ゼロの状態から内装工事をするのに比べて、費用をかなり抑えることができるでしょう。

しかし、居抜き物件には以下のようなデメリットもあるので注意が必要です。

  • 設備がすぐに壊れてしまう可能性が出てくる
  • 内装のレイアウトの自由度が低くなる
  • 自分の好みの雰囲気にできない

設備は、何かあったときに誰も保証してくれませんし、いつ壊れてしまうかもわかりません。結果的には新たに購入しなくてはならないこともあるため、そのことをしっかり理解したうえで、居抜き物件を利用することが大切です。

ランニングコストを下げる

クリニックの内装工事を考える際には、その工事にかかるお金だけを考えてはなりません。内装は設備などを維持していくため、最初にかかってくるイニシャルコストだけではなく、クリニックを開業してからかかるランニングコストについても考えることが重要です。

たとえば、以下のようなことを意識する必要があります。

  • メンテナンス性の良い床材を選択する
  • 照明をLEDにする
  • 電気代の安い空調設備を選ぶ

単に照明機器を選ぶなら蛍光灯にする方が費用はかかりませんが、照明機器の寿命をみると、LED照明の方が結果的に安くなります。また、メンテナンスを行う回数を減らすこともできるので、医療に集中することができるでしょう。

エアコンは小さめで出力も小さいものを選びがちですが、夏の待合室で患者様がたくさんいることを想像すると、エアコンを最大出力で稼働しても、まだ暑さを感じる可能性があります。電気代がかかるうえ、患者様に不快な思いをさせてしまうのでは意味がないですよね。

なんでもかんでも安いものでそろえることが、クリニックの経営において良いことばかりではないのです。初期費用をどんなに抑えても、経営していくためにかかる費用が大きくなってしまっては意味がありません。だからといって、全てを高級なものでそろえる必要はありませんが、ランニングコストを意識することが重要なのです。

相見積もりを行う

最初に内装工事を依頼するときにありがちなミスで、1社だけに見積もりを頼んで相談するということがあります。この場合、内装工事業者が高い料金で見積もりを出してくることがあるでしょう。

内装工事業者も利益を上げるために必死なのですが、それを回避するためには、相見積もりをとることがおすすめです。相見積もりとは、いくつかの内装工事業者に見積もりを依頼することを指し、そうすることによって安く工事を行ってくれる業者を選ぶことができるのです。

これだけではなく、業者は相見積もりだとわかると、業者同士で価格競争が始まります。それぞれの業者が利益を出せる限界の価格で見積もりを作ってくるので、低価格での内装工事が可能となるでしょう。しかし、価格だけで選ばないことが大切です。

価格だけで業者を選ぶと、トラブルにつながる可能性もあるのです。相見積もりをしながらできるだけ信頼できる内装工事業者を選ぶことが重要なのです。

内装工事業者を選ぶポイント

では、どのような内装工事業者を選べば良いのでしょうか。ここからは、内装工事業者を選ぶポイントについてご紹介します。

信頼できるかを見極める

どの業者を選ぶか判断するポイントは、信頼できるかどうかが大切になります。見積もりを出してもらうまでの間に、きちんとコミュニケーションがとれているか、専門用語ばかり使わずにわかりやすく説明してくれるか、など、信頼できる業者か判断できるポイントはたくさんあります。

不安を感じながら工事を依頼すると、トラブルが発生した時に後悔することになるでしょう。「この業者なら安心してお任せできる」と感じられる業者を選びましょう。

クリニックの内装工事に慣れている

内装工事業者と言っても、それぞれの業者に得意と不得意があります。飲食店の内装工事をメインで行っている業者もあれば、マンションや家の内装しか経験がない業者もあるでしょう。クリニックの内装を専門としている業者は少ないと思いますが、施工の経験の有無だけはしっかりと確認する必要があります。

クリニックは飲食店に比べて制約が多いので、それらの経験がない内装工事業者に頼んでしまうと、クリニックの常識では考えられないレイアウトやデザインを提案してくる可能性があります。また、工事自体の丁寧さが足りないというケースもあるでしょう。

こうならないためにも、クリニックの内装工事を経験している内装工事業者を選ぶことが大切です。

武内デザインオフィスでお手伝いします

いかがでしたか?クリニックの内装工事の費用を抑えるには、いくつかのポイントを意識して考えることが大切です。

武内デザインオフィスではあなたのクリニックの開業を全力でサポートいたします。

◎ 医院設計、クリニックデザインにおいて武内デザインオフィスが大切にしているポイントが4つあります。

1, 入りやすいクリニックを設計する事
2, 患者様が落ち着ける空間をデザインする事
3,「素敵なクリニックだった」と記憶に残るクリニックを造る事
4, ドクター、スタッフが気持ち良く働けるクリニックを造る事

このポイントを重視して、一生懸命お手伝いいたします。

ぜひ、一緒にクリニックの成功につなげましょう。

医院設計で大切なことは?知っておきたい設計の基本

医院設計で大切なことは、一体どんなポイントがあるのでしょうか。クリニックを開業する前に、医院設計の大切なポイントを知っておきましょう。

ここでは、医院設計の基本や大切なポイントについてご紹介します。クリニックの開業を考えている方は、ぜひ参考にしてください。

医院設計の基本とは?

「開業するクリニックは、出来る限り自分の理想を追求した設計にしたい」と考える方が大半です。苦労してクリニックを開業するわけですから、そう思うのは当然のことです。しかし、経営者の観点からみると、クリニックは患者様のための施設でもあるのです。

クリニックに訪れる人が安心して診察を受けることができる、快適なクリニックづくりを念頭におきましょう。そして、医院設計の基本構想を固めていくのです。

では、どのポイントに気を配ればクリニックを快適で安心だと思ってもらえるのでしょうか。

もちろん、患者様の年齢や男女比によって違いはありますが、どのような場合でも、医院設計において大切なポイントがあるのです。

待合室は大切なポイント

最初に考えられる大切なポイントは、クリニックの待合室です。できるだけリラックスできるようにゆったりとしたスペースを用意し、温かみのある色合いや柔らかい照明でまとめることが大切です。そして、待合室全体の様子が見渡せる位置に受付を設置するのもおすすめです。

また、オープンカウンターの受付を設置することは、患者様とのコミュニケーションがとりやすくなります。コミュニケーションがとりやすい受付は、緊張しがちなクリニックで患者様の安心につながります。

待合室は、患者様が最も多くの時間を過ごす空間です。ご自身が患者様になったつもりで、空間の心地よさをしっかり考えることが大切です。

トイレの快適さを考える

患者様目線で医院設計を考えるときに、待合室以外で大切な場所があります。それは、処置室でも診察室でもなくトイレです。

トイレは、後回しにされがちな空間ですが絶対に必要なスペースです。トイレの印象がどう捉えられるかで、女性の患者様のリピート率が左右されるとも言われています。そのため、トイレは意外にも気を抜けないスペースなのです。

とはいえ、トイレにお金をかけてゴージャスにする必要はありません。男女別にすることはもちろん、清潔感のある洗面台や鏡、ベビーベッドや温水洗浄便座などの設備を用意しましょう。トイレは、全体が落ち着いて見える色調であることがおすすめです。

また、車いすの患者様でも利用しやすいように、広めの個室も用意しておきたいところです。

医師にとっては待合室もトイレも、一見医療とは関係ないスペースに思えます。しかし、患者様にとっては目につきやすく大切な空間なのです。患者様目線に立ちながら、ご自身が使いやすく、清潔感を感じられやすい空間をつくるように心がけましょう。

清潔感やアメニティなどの配慮

医院設計で大切にしたいポイントはまだあります。患者様への清潔感やアメニティなどの配慮は、大切にしたいポイントのひとつです。

まずは待合室の椅子を例に挙げてご紹介します。体調が悪い患者様にはベンチシートや長椅子ではなく、ひとりひとりが分れている単脚ソファータイプを提案します。これは、座り心地もしっかり検証したうえで選ぶことが大切です。

次に、トイレのデザインは、スペース的に可能であれば利用する患者様を選ばないユニバーサルデザインにしましょう。手を洗う洗面はオート水栓がおすすめです。ハンドドライヤーやペーパータオルを設置し、トイレの出入り口の建具には抗菌材質を使用しましょう。

これは、患者様が直接受ける医療行為ではないのですが、患者様に対する環境や空間のおもてなしは、クリニックとして迎える側の医師の思いを表すものになります。日常生活に一番近い医療である「クリニックの環境」はそこからスタートし、できるだけ大切にしたいポイントでもあるのです。

武内デザインオフィスはクリニックの開業をお手伝いします!

ドクターからのクレーム「ゼロ」の実績

◎武内デザインオフィスでは、医院デザイン実績100件を超える経験を生かして、ドクターが願う最高のクリニックを設計いたします。
開業後のドクターからのクレームがゼロを続けられているのは、スタッフ・協力業者との連携があってこそだと思っています。
武内デザインオフィスでは、デザインワークだけではない、”Something else”を常に追及しています。

◎ 医院設計、クリニックデザインにおいて武内デザインオフィスが大切にしているポイントが4つあります。そのポイントは以下の4つです。

1, 入りやすいクリニックを設計する事
2, 患者様が落ち着ける空間をデザインする事
3,「素敵なクリニックだった」と記憶に残るクリニックを造る事
4, ドクター、スタッフが気持ち良く働けるクリニックを造る事

良いクリニックデザインとは、この4つの内容で「ドクターの医療活動を後ろから押してお手伝いするようなもの」
だと武内デザインオフィスは常に考えています。

◎ 患者様が快適に過ごせる空間を造るという事はもちろんですが、
ドクターやスタッフも快適でストレスなく働ける空間を造る事も同じぐらい大切な事だと思います。

同じ「コスト」で、最高の「結果」を出す

◎ 予算内でどれだけ良いクリニックをデザインできるかでデザイナーの能力が決まると思います。
(同じコストの素材を使っても、コーディネイト次第で見え方が全然変わります)
当たり前の事ですが、ただ「良いデザインができる」というだけではなく
「デザインをしながら同時に工事コストも調整する」というバランスの取れたデザイナーが
本当の意味で優秀なデザイナーであると言えるでしょう。クリニックの開業を検討している方は、どんな些細なことでもお気軽に武内デザインオフィスにご相談ください。一緒にクリニックの成功を目指しましょう。

【武内デザインオフィスの医院関連業務内容】

  • 医院設計
  • 医院デザイン
  • クリニック設計
  • クリニックデザイン
  • 医院改装
  • クリニック改装
  • 歯科設計
  • 歯科デザイン
  • 歯科改装

クリニックの開業で失敗しない鉄則とは?

いつの時代でも、開業は医師のキャリアにおいて大きな選択肢の一つと言えるでしょう。

しかし、都心ではクリニックが供給過多の傾向にあり、以前のようにクリニックを開業しただけでは、成功できるとは言えません。開業で失敗しないためには、細かく計画し、そのために何を行えばよいのかを明確にする必要があります。

医療だけではなく、クリニックの設計やデザイン、経営者としての判断力や知識も問われるでしょう。ここでは、クリニックの開業で失敗しないための鉄則についてご紹介します。

クリニック開業で失敗しないために知っておきたい鉄則

それでは早速、クリニックの開業で失敗しないために知っておきたい鉄則についてご紹介します。これを頭に入れて置き、開業の準備を行いましょう。

自分の強みと弱みを把握する

クリニックの開業準備というと、すぐに物件選定から始めるという方は少なくありません。しかし、クリニック開業で失敗しないためには、事前の準備が重要です。

まずは、自分の強みと弱みをノートに書き出してみましょう。そして、どうやって強みを生かし、弱みを何で補うかを考えるのです。

既存のクリニックを調べ上げる

クリニックを開業したい場所は、都内なら目黒区や品川区、世田谷区あたりの人気が高いです。このような場所は比較的高所得者が多く、医師自身も住んでいることが多いので、開業したい場所で人気があるのです。

しかし、人気地区はすでにクリニックが飽和状態で、立地ありきで開業すると失敗しがちなエリアでもあるのです。そのため、今から開業して成功させるためには、念入りにマーケティングする必要があります。

開業したい場所を決めたら、まずは既存のクリニックを徹底的に調べ上げ、ほかに何が足りないか、この場所には何が必要かをしっかり調査することが大切です。

【競合クリニックの状況を選べる】

ちなみに、既存の競合クリニックの情報を入手する方法には、現場調査や取引業者、ホームページなどがあります。

人口の多い地区でも、同じ診療科目のクリニックがたくさん集まっていれば集患は難しくなるでしょう。開業を検討している地域に同じ診療科目のクリニックがどれほどあるかを調べるには、インターネットの病院検索サイトなどが便利です。

近くにあるクリニックがどれほど集患数を集めていて、どのような専門性を持っているのか、どのような強みをアピールして集患しているのかが重要な情報になるでしょう。これについては、自分で実際に足を運んで調査したり、取引業者などから話を聞くなどして情報を集め、開業するクリニックの差別化をはかっていきましょう。

クリニック開業当初はパート採用も検討する

クリニック開業の際にスタッフを採用するときは、事務スタッフにしても看護師にしても、必ず常勤で採用する必要はないでしょう。はじめは、パートだけで回すほうが得策と言えるかもしれません。

その理由は、クリニック開業当初は患者数の変動が激しいので、本当に必要なスタッフの人数が分かりにくいからです。

患者数が少ないとき、パートであればシフトを変更するなどして柔軟に対応できます。しかし、常勤になると毎日来てもらうことになります。その分、人件費が高くなり、クリニックの経営を圧迫してしまう可能性があります。ちなみに、パートの職員の組み合わせと常勤スタッフでは、人件費が15%程度も違ってきます

また、どんなにたくさん面接しても、本当にこのクリニックにあった人材かどうかを見極めるのはとても難しいことです。常勤で採用してしまうと、万が一トラブルが起こっても、簡単に解雇できないこともデメリットの一つです。

そのため、クリニックの開業当初は全員パートで採用し、1年後を目安に黒字化してから、能力が高い人だけを常勤にするという方法もおすすめです。

インターネットでの専門性アピールは必須

最近のクリニックの開業は、ホームページをどうやって活用するのかが重要です。今までの主流だった駅の看板やチラシなどは記載内容には制限があったため、クリニックの専門性を強く打ち出すことが出来なかったのです。しかし、クリニックのホームページでは、比較広告をしない限りは特に問題になりません。そのため、積極的にクリニックの強みをしっかりアピールできるのです。

クリニックのホームページでよくあるのは、専門とする病気の詳しい解説文などを載せるという方法です。患者様は複数のクリニックのホームページを比較し、自分の病気が詳しく載っているところを選ぶでしょう。最近では、若い患者層だけではなく、高齢者にもこのような傾向がみられるのです。

また、クリニックの開業前の内覧会も、クリニックの宣伝手法として定番化しています。都心の内科や整形外科などのクリニックなら、100人もの住民が集まる場合もあり、高い周知効果が見込めるでしょう。しかし、精神科や心療内科、婦人科など内覧会に適さない場合もあるので注意が必要です。

武内デザインオフィスはあなたの開業をお手伝いします!

◎武内デザイン事務所は医院デザイン実績100件を超える経験を生かして
ドクターが願う最高のクリニックを設計いたします。
開業後のドクターからのクレームがゼロを続けられているのは、スタッフ・協力業者との連携があってこそだと思っています。
デザインワークだけではない、”Something else”を常に追及しています。

◎ 医院設計、クリニックデザインにおいて武内デザイン事務所が大切にしているポイントが4つあります。

1, 入りやすいクリニックを設計する事
2, 患者様が落ち着ける空間をデザインする事
3,「素敵なクリニックだった」と記憶に残るクリニックを造る事
4, ドクター、スタッフが気持ち良く働けるクリニックを造る事

良いクリニックデザインとは、この4つの内容で「ドクターの医療活動を後ろから押してお手伝いするようなもの」
だと武内デザイン事務所は常に考えています。

◎ 患者様が快適に過ごせる空間を造るという事はもちろんですが、
ドクターやスタッフも快適でストレスなく働ける空間を造る事も同じぐらい大切な事だと思います。

同じ「コスト」で、最高の「結果」を出す

◎ 予算内でどれだけ良いクリニックをデザインできるかでデザイナーの能力が決まると思います。
(同じコストの素材を使っても、コーディネイト次第で見え方が全然変わります)
当たり前の事ですが、ただ「良いデザインができる」というだけではなく
「デザインをしながら同時に工事コストも調整する」というバランスの取れたデザイナーが
本当の意味で優秀なデザイナーであると言えるでしょう。

[医院関連業務内容]
医院設計
医院デザイン
クリニック設計
クリニックデザイン
医院改装
クリニック改装
歯科設計
歯科デザイン
歯科改装

開業までの道!クリニック開業までのスケジュール

新しくクリニックを開業するには、たくさんのクリアすべき課題があります。そのためには、適切なスケジューリングを組むことが大切です。すべりだしを順調に成功させ、たくさんの患者様にご来院いただくためにも、クリニックの開業までの準備は余裕をもって進めましょう。

ここでは、クリニックの開業準備にともない、スケジュールやクリアすべき課題をまとめています。今後、クリニックの開業をお考えの方はぜひ参考にしてくださいね。

スケジュールリストでコスト発生時期を明確にする

クリニックを開業することを決めたら、まずやるべきなのはスケジュールを立てることです。まずは、いつからクリニックを開業するのかをしっかり決め、具体的に開業準備に向けて動きましょう。一般的なクリニックの場合は、開業予定時期から計算すると、次の良なスケジュールで開業準備をすすめることが大切です。

  • 開業直前~1ヶ月前:備品の納入、内覧会の実施、開設届の提出、スタッフの研修、保険医療機関の申請
  • 開業1~2ヶ月前:内装工事完成、広告宣伝、集患施策、医療機器の納入、スタッフの面接や採用
  • 開業2~3ヶ月前:内装工事に着手、スタッフの募集、医療機器の決定
  • 開業3~4ヶ月前:導入する医療機器の検討、工事金額の決定や契約
  • 開業4~6ヶ月前:内装プランの検討、内装業者の選定
  • 開業6~16ヶ月前:物件や開業場所を選ぶ、資金の調達

このように、スケジュールをしっかり立てることによって、多額のコストの発生時期がいつになるのかを明確化することができ、いつまでにどの程度まとまった資金を用意すれば良いのかを予測することができるのです。一般的に、テナント開業は約12ヶ月、戸建て開業は約16ヶ月程度のクリニック開業準備期間が必要になります。

テナントの場合は、敷金や保証金など物件取得に関係するコストは、クリニック開業の半年程度前に発生します。その後、施工会社や設計会社への支払いがあり、クリニックの開業の3ヶ月前くらいには次のようなものの購入が必要になります。しっかりチェックしておきましょう。

  • 医療機器
  • 薬品
  • 備品
  • 什器

そして、広告や印刷費、求人関係の費用の支払いは、クリニック開業直前になることが多いでしょう。したがって、クリニックの開業半年程度前には、まとまった資金を用意できるように資金調達を進めていくのが良いですね。

クリニック開業の落とし穴とは?

どんなクリニックにも、診療科目ごとに需要の変動があるでしょう。内科ならインフルエンザや風邪などがはやる秋から冬、耳鼻科は花粉症の増える春、皮膚科はあせもや虫刺されが増える梅雨や夏…のように、一年の中で最も忙しい時期があります。

それでは、クリニックの開業時期は、このように需要の季節変動に合わせたほうが良いのでしょうか。

もちろんクリニックの需要が発生するタイミングに合わせてクリニック開業の告知をすることはインパクトが大きいです。そして、その地域における早期の認知度アップにもつながります。また、クリニックの需要の多い時期に患者様を集めることが出来れば、クリニック開業直後に経営を安定させることができるので、クリニック経営側の気持ちは随分と軽くなるでしょう。

しかし、クリニックはその後数十年単位に渡りその地域で診療していきます。そのため、需要期にクリニック開業時期を合わせることにこだわりすぎる必要はないのです。そればかりか、クリニックの需要期を見据えて開業スケジュールを前倒しして、クリニック開業準備が不十分のまま開業するというようなことは本末転倒と言えます。

それより、クリニックの開業場所や医療機器の選定をしっかり時間をかけ、職員の接遇などの院内のサービス体制をしっかり構築して、たくさんの患者様に満足されるようなクリニックを目指しましょう。クリニック事業の継続性を重視して、その地域に長く愛されるクリニックになるように、長期的な視野を持って適切なクリニック開業時期を見極めることが大切です!

武内デザインオフィスでお手伝いできること

武内デザインオフィスでは、クリニックの開業を考えるみなさまに向けて、以下のようなことをお手伝いできたらと考えています。

武内デザイン事務所の医院設計、クリニックデザインに対する考え方

ドクターからのクレーム「ゼロ」の実績

◎武内デザイン事務所は医院デザイン実績100件を超える経験を生かして
ドクターが願う最高のクリニックを設計いたします。
開業後のドクターからのクレームがゼロを続けられているのは、スタッフ・協力業者との連携があってこそだと思っています。
デザインワークだけではない、”Something else”を常に追及しています。

◎ 医院設計、クリニックデザインにおいて武内デザイン事務所が大切にしているポイントが4つあります。

1, 入りやすいクリニックを設計する事
2, 患者様が落ち着ける空間をデザインする事
3,「素敵なクリニックだった」と記憶に残るクリニックを造る事
4, ドクター、スタッフが気持ち良く働けるクリニックを造る事

良いクリニックデザインとは、この4つの内容で「ドクターの医療活動を後ろから押してお手伝いするようなもの」
だと武内デザイン事務所は常に考えています。

◎ 患者様が快適に過ごせる空間を造るという事はもちろんですが、
ドクターやスタッフも快適でストレスなく働ける空間を造る事も同じぐらい大切な事だと思います。

同じ「コスト」で、最高の「結果」を出す

◎ 予算内でどれだけ良いクリニックをデザインできるかでデザイナーの能力が決まると思います。
(同じコストの素材を使っても、コーディネイト次第で見え方が全然変わります)
当たり前の事ですが、ただ「良いデザインができる」というだけではなく
「デザインをしながら同時に工事コストも調整する」というバランスの取れたデザイナーが
本当の意味で優秀なデザイナーであると言えるでしょう。

[医院関連業務内容]
医院設計
医院デザイン
クリニック設計
クリニックデザイン
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費用対策!クリニック開業時に出す広告の注意点

クリニックを開業して、これからどんどん患者数を集めたいと考えている方のために重要なのは広告です。しかし、いざ広告を出すとなるとどんな広告を打っていけばよいのか悩みどころですよね。

そこで、今回はクリニックの広告の費用対効果についてご紹介します。クリニックにあった効果的な広告を打ち出して、クリニックの開業を成功させましょう。

クリニックと広告の関係

どんなクリニックでも何らかの広告を出していると思います。しかし、広告というのは単純に出しているだけでは全く意味がありません。クリニックが期待している効果がしっかり出ているのかどうか、定期的に検証して広告の内容などを見直す必要があるのです。これを、広告のコストパフォーマンス(費用対効果)と呼びます。

広告の内容を検証した結果、高いコストをかけているのに期待する効果が出ていなければ、その広告を止めて違う広告にしたり、広告内容や広告デザインを変えるなどの施策をとる必要があります。このように、検証と見直しができないと、広告の目的である集患ができず、無駄なコストを払い続ける羽目になるでしょう。

もしかしたら、集患効果がより高く、コストが低い手段が見つかるかもしれないのです。クリニックの開業において、広告は出してからの運用がとても重要なのです。

問診表を活用した費用対効果検証方法

広告のコストパフォーマンスをはかるには、いくつかの方法があるのです。特に、新規でクリニックを開業する場合は、どのような媒体を経由して新患が来院したのかをアンケートで調査します。どんなきっかけで、何を見て来院したのかを知る一番いい方法は、初診問診票のアンケートです。

はじめは、症状の問診と同時に「来院のきっかけは何ですか」というようなアンケートを行うことが一般的です。これを最大限に活用し、忘れすに記入してもらえるように問診票の最初の項目に記載したり、枠などで囲んで目立たせたり、工夫すると良いですね。

また、より詳しく回答してもらえるように複数回答可にすることがおすすめです。

このアンケートの結果をスタッフが集計し、月々の広告の費用対効果をデータ化します。そして、広告の費用対効果分析のベースにするのです。具体的には、集計シートを作って受付に置き、新患来院が合ったらそのたびに記入し、診療時間終了後に一日の集計を行うと良いでしょう。

おすすめのアンケートの作り方

来院履歴としてアンケートに設定することが多いのは以下の通りです。

  • 看板を見て(看板・電柱・その他)
  • クリニックの前を通りかかって
  • 家族や知人の紹介(紹介者名)
  • 当院ホームページを見て
  • 他院からの紹介(クリニック名)
  • 情報誌を見て(フリーペーパーなど)
  • 当院のブログを見て

このように、行っている広告を詳しく記載し、記入を面倒だと思わせないように丸で囲むだけにすると記入率がアップします。

新患一人がもたらす利益の考え方

広告のコストパフォーマンスを考えるときには、単純に新患数の増減だけではなく、新患一人がもたらすトータルの利益の観念を忘れないようにしましょう。

新患がそのままクリニックに定着し、その後も通院してくれた場合も利益まで全体として考えられるのは、コストパフォーマンスを図る際の大事なポイントとなります。新患一人がもたらす利益というものは、一度の診療でもたらされるものではありません。新患がクリニックに定着し、継続的に通ってくれていればその都度利益がアップします。

そして継続的にクリニックに通うようになった患者は、そのクリニックを良いと思い、治療に満足しているから通っているわけです。そのため、家族や友人などに紹介してくれる確率がグンと高くなるでしょう。このような、良い循環が続くと、利益は何倍にもなってどんどん膨れ上がっていくでしょう。

広告の費用対効果の大切さ

クリニックに集患できる広告を出すためには、広告の費用対効果(コストパフォーマンス)についてしっかり理解し、定期的に細かくチェックを行うことが大切なのです。その際のポイントは、アンケートなどからのデータを定期的に集計する仕組みをつくること、データ分析の際は、複合的な視点で数値を評価することです。

しっかり日々のデータを摂って分析すると、改善することができます。そして、その改善を繰り返していけば、広告の費用対効果はどんどん上がっていくでしょう。このように、クリニックの広告は日ごろの地道な努力が集患につながるのです。

武内デザインオフィスにできること

武内デザイン事務所の医院設計、クリニックデザインに対する考え方

ドクターからのクレーム「ゼロ」の実績

◎武内デザイン事務所は医院デザイン実績100件を超える経験を生かして
ドクターが願う最高のクリニックを設計いたします。
開業後のドクターからのクレームがゼロを続けられているのは、スタッフ・協力業者との連携があってこそだと思っています。
デザインワークだけではない、”Something else”を常に追及しています。

◎ 医院設計、クリニックデザインにおいて武内デザイン事務所が大切にしているポイントが4つあります。

1, 入りやすいクリニックを設計する事
2, 患者様が落ち着ける空間をデザインする事
3,「素敵なクリニックだった」と記憶に残るクリニックを造る事
4, ドクター、スタッフが気持ち良く働けるクリニックを造る事

良いクリニックデザインとは、この4つの内容で「ドクターの医療活動を後ろから押してお手伝いするようなもの」
だと武内デザイン事務所は常に考えています。

◎ 患者様が快適に過ごせる空間を造るという事はもちろんですが、
ドクターやスタッフも快適でストレスなく働ける空間を造る事も同じぐらい大切な事だと思います。

同じ「コスト」で、最高の「結果」を出す

◎ 予算内でどれだけ良いクリニックをデザインできるかでデザイナーの能力が決まると思います。
(同じコストの素材を使っても、コーディネイト次第で見え方が全然変わります)
当たり前の事ですが、ただ「良いデザインができる」というだけではなく
「デザインをしながら同時に工事コストも調整する」というバランスの取れたデザイナーが
本当の意味で優秀なデザイナーであると言えるでしょう。

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クリニックをテナントとして開業するためのポイント

クリニックの開業をすすめるために、物件選びは大変重要なことです。どんなに良い立地が見つかっても、物件によっては、クリニックの開業に向いていない場合があるのです。ここでは、テナントでクリニックを開業する際のポイントをご紹介します。

クリニックの開業を検討中の方はぜひ参考にしてくださいね。

物件を選ぶ際の必須ポイントとは?

まずは、物件を選ぶ際の必須ポイントについて見ていきましょう。

医療機器の搬入経路

クリニックの内装工事をスムーズに行うために、医療機器の搬入経路がしっかり確保できるか、工事の際にほかのテナント区画に立ち入る必要がないかを確認しましょう。

天井高・電気設備

医療機器を設置するためには、天井高は、2,4m程度以上の物件を選ぶことが大切です。また、必要な電気量をしっかり確保するために、電気容量が足りない場合は増やせるかどうかを確認しましょう。

耐震構造やアスベストの有無

テナントなど新築でない場合は、ビルの構造について建築基準法改正にともなう新耐震基準を満たしているのかを確認しましょう。法改正以前のものでも、耐震補強工事がしっかり施されているのなら問題はありません。また、古い物件の場合は、アスベストの使用の有無も確認しましょう。

給排水衛生設備

テナントのビルは、トイレなど水回りの衛生設備の排水管の位置が決められています。テナント区画内に衛生器具が設置できていない場合、クリニックの開業が困難な場合があります。

また、給排水設備の設置場所を基準に設置すると、導線が制限されて、使用しにくいレイアウトになる場合があります。さらに、トイレの増設が難しい可能性もあるため、水回りの事情はしっかり確認しておきましょう

消防設備

テナントがある物件は、ビル自体が法律により定められた消防設備が必要になります。そのため、各部屋に自動火災報知機や避難口誘導灯を増設することが大切です。

大型の建物の場合は、各部屋ごとにスプリンクラーを設置する必要がありますが、クリニックにおいては手術室や分娩室に火災発生時にスプリンクラーが作動することによって、二次的被害が生まれる可能性がある場所は、スプリンクラーではなく、補助散水栓などを設置する必要があります。

医師が物件を選ぶ際に注意したいポイント

それでは、実際に医師が物件を得選ぶ際に注意したいポイントについてご紹介します。

看板に関係する制限の有無

テナントの場合は、宣伝や広告に制限が設けられる可能性があります。条例で、一定規模のビルを対象にカッティングシートや袖看板の広告を禁じることや、デザイナーズビルなど、外観のイメージにこだわるオーナーが看板を禁止するケースもあるのです。

これは、患者様にとっての利便性や視認性の点でマイナスポイントとなるでしょう。物件を借りる際は、必ず、宣伝や広告に関係する制限について詳しくチェックしましょう。

同じビルに入居している業種を確認する

商業ビルのテナントは、集患しやすいイメージがあるかと思いますが、上の階や下の階のフロア、同じフロアにとって望ましくない業種が入ると逆効果になってしまいます。そのため、物件を選ぶときはほかのテナントをしっかり確認するようにしましょう。

契約時に、特約事項として「クリニックと相容れない業種を入居させない」ことを賃貸借契約書にしっかり明記させるのが望ましいです。しかし、無理な場合は、フロア数が少ないビルを選ぶことがおすすめです。また、ワンフロアあたり1テナントしか入居できないビルもおすすめです。

将来的に設備を拡大できるか

クリニックの開業時は、資金の制約から内装、医療機器などを最小限に抑える必要があります。しかし、経営が軌道に乗り始め、設備を徐々に増設する場合は、物件が手狭になる可能性があります。そのため、物件を借りるときは将来を視野に入れて、大きめの物件を選んで壁などで仕切っておくと便利になります。

しかし、利用していない部分の賃料を払うというデメリットもあるので注意しましょう。ほかには、マンションの一階部分の商業スペースのテナントだと、将来、院長室やスタッフルームを上階に移動し、スペースを広げることもできます。

テナントならではの注意点をチェックしよう

商業ビルでクリニックを開業すると、集患がほかに比べて楽なイメージがあります。しかし、ほかのテナントの業種よりクリニック経営に支障がある可能性もあるのです。

また、物件の広さや立地だけではなく、水周りや口調に関連する部分の確認も必要となるでしょう。より専門的な視点も必要なので、内覧する際は、クリニック設計に慣れている建築士などに同行してもらうと良いでしょう。クリニックをテナントで開業するときは、より慎重に周りの環境や物件の状態をしっかり見極めるようにしましょう。

武内デザインオフィスでお手伝い出来ること

◎武内デザイン事務所は医院デザイン実績100件を超える経験を生かして
ドクターが願う最高のクリニックを設計いたします。
開業後のドクターからのクレームがゼロを続けられているのは、スタッフ・協力業者との連携があってこそだと思っています。
デザインワークだけではない、”Something else”を常に追及しています。

◎ 医院設計、クリニックデザインにおいて武内デザイン事務所が大切にしているポイントが4つあります。

1, 入りやすいクリニックを設計する事
2, 患者様が落ち着ける空間をデザインする事
3,「素敵なクリニックだった」と記憶に残るクリニックを造る事
4, ドクター、スタッフが気持ち良く働けるクリニックを造る事

良いクリニックデザインとは、この4つの内容で「ドクターの医療活動を後ろから押してお手伝いするようなもの」
だと武内デザイン事務所は常に考えています。

◎ 患者様が快適に過ごせる空間を造るという事はもちろんですが、
ドクターやスタッフも快適でストレスなく働ける空間を造る事も同じぐらい大切な事だと思います。

テナントを利用してクリニックの開業する際は、ぜひ武内デザインオフィスにご相談ください。一緒に素晴らしいクリニックを作り上げましょう。

クリニック開業時期は?狙い目を覚えておこう!

クリニックの開業にあたり、もっとも適した時期を知ることは重要な事柄のひとつです。今の勤務先との折り合いや、家庭の事情、開業地域の動向などから、最適な開業時期を考えてみましょう。

ここでは、クリニックの開業において一番適している時期をご紹介します。クリニックの開業を考えている方はぜひ参考にしてください。

クリニックの開業時期を考える

それでは早速、クリニックの開業時期で一番適している時期についてご紹介します。開業時期に迷った際は、こちらのポイントを参考にしてくださいね。

勤務先を円満退職できる時期を狙う

医師に限らず、今まで勤務していた職場と良い関係を保ったまま次の職場にうつることが社会人としてのマナーです。医師がクリニックを開業するときも、勤務先のクリニックや病院などの円満退職を目指すことが大切です。

時期を考えずに、突然「クリニックを開業するので退職したい」などというと、病院長や上司、同僚などからは決して良くは思われないでしょう。

今の勤務先を退職したいという希望は、自身の雇用契約をしっかり確認したうえで、しかるべき時期に勤務先に伝えておきましょう。そして、病院側で医師の補充ができるような心配りが欲しいです。このように、勤務先との円満退職が可能な時期を選ぶことが、クリニックを開業する際の原則と言えるのです。

診療科によって集患数を見込める時期を狙う

クリニックの開業当初は、患者様が集まるかどうかが気になるものです。開業医の看板をかかげたときに、たくさんの患者様が来院したほうが、やりがいを感じ、精神的にも安定するでしょう。それでは、集患数から見た場合のベストな時期をご紹介します。

診療科によっても異なるのですが、内科ならインフルエンザや風邪などが流行る冬、耳鼻咽喉科なら花粉症が流行する春など、患者様が増加する季節の前に開業することにより、クリニックを順調に開業させることができるでしょう。

また、開業医にとって開業してすぐに来院患者数を獲得することは大きな意味を持ちます。集患数を増やして増収をはかることによって、その後の経営にとっても大きなアドバンテージになるでしょう。

家族のベストタイミングを狙う

クリニックの開業の成功のためには、家族の協力が必要不可欠です。自分の希望だけではなく、どんな時期に開業すれば、子供やパートナーなど家族にとって良い時期なのかをしっかり話し合いましょう。

たとえば、クリニックを開業することにより、住む地域が変わる場合は子供の学期や学年の変わり目、習い事の区切りがつく時期など、家族みんなが動きやすい時期での開業を狙いましょう。

スタッフ研修などが万全な体制で開業する

集患数が見込める時期での開業は、メリットも多いのですがデメリットもあります。クリニックを開業して間もなくは、医師自身も開業医のスタイルに不慣れな場合が多く、看護師などのスタッフのトレーニング期間も少ないので、クリニックの運営がスムーズにいかないことがあります。

そうした時期にたくさんの患者様を対応することはリスクが伴うでしょう。

そして、「新しくできたクリニックは対応が悪い」などと最初に評判が悪くなると、それを挽回するために多くの労力が必要です。そのため、集患が見込める時期の2ヶ月から3ヶ月くらい前にクリニックを開業すると、自身も開業医のスタイルに慣れ始め、看護師などのスタッフトレーニング研修も終わり、万全な体制でクリニックを運営することができるのです。

武内デザインオフィスの医院設計、クリニックデザインに対する考え方

ドクターからのクレーム「ゼロ」の実績

◎武内デザイン事務所は医院デザイン実績100件を超える経験を生かして
ドクターが願う最高のクリニックを設計いたします。
開業後のドクターからのクレームがゼロを続けられているのは、スタッフ・協力業者との連携があってこそだと思っています。
デザインワークだけではない、”Something else”を常に追及しています。

◎ 医院設計、クリニックデザインにおいて武内デザイン事務所が大切にしているポイントが4つあります。

1, 入りやすいクリニックを設計する事
2, 患者様が落ち着ける空間をデザインする事
3,「素敵なクリニックだった」と記憶に残るクリニックを造る事
4, ドクター、スタッフが気持ち良く働けるクリニックを造る事

良いクリニックデザインとは、この4つの内容で「ドクターの医療活動を後ろから押してお手伝いするようなもの」
だと武内デザイン事務所は常に考えています。

◎ 患者様が快適に過ごせる空間を造るという事はもちろんですが、
ドクターやスタッフも快適でストレスなく働ける空間を造る事も同じぐらい大切な事だと思います。

同じ「コスト」で、最高の「結果」を出す

◎ 予算内でどれだけ良いクリニックをデザインできるかでデザイナーの能力が決まると思います。
(同じコストの素材を使っても、コーディネイト次第で見え方が全然変わります)
当たり前の事ですが、ただ「良いデザインができる」というだけではなく
「デザインをしながら同時に工事コストも調整する」というバランスの取れたデザイナーが
本当の意味で優秀なデザイナーであると言えるでしょう。

[医院関連業務内容]
医院設計
医院デザイン
クリニック設計
クリニックデザイン
医院改装
クリニック改装
歯科設計
歯科デザイン
歯科改装

武内デザインオフィスではあなたの開業をお手伝いします!

いかがでしたか?

クリニックの開業にもっとも適した時期はきちんと理解できましたか?新しくクリニックを開業するうえで、開業時期はとても大切なポイントになります。開業時期を間違うと、クリニックの経営がスムーズにいかない場合もあるのです。ぜひ、ご紹介した時期やポイントを参考に、スムーズな開業を目指してください。

また、開業時期に迷った際やクリニックの設計やデザインについて困ったことがあったら、ぜひ武内デザインオフィスにご相談くださいね。一緒にクリニックの開業の成功を目指しましょう!

失敗しないために…。クリニックの開業立地選びの注意点

クリニックの集患のカギとなる要素の中で、クリニックの立地選びは大部分を占めていると考えてよいでしょう。開業の立地について検討しなければならない理由は、立地はやり直しがきかないからです。

クリニックの立地を選ぶ際は、人口分布や受療率などから割り出す診療圏の調査と、実際に足を運んで地域の様子を調べる現地調査で、それぞれから得られる情報は異なります。これには時間と労力が必要ですが、両方を踏まえて開業場所を選ぶことが、失敗しないための大前提なのです。

開業立地はクリニックの患者数を大きく左右する

クリニックの開業を成功させるために大きな要因の一つは、クリニックの立地です。たとえば、自宅にする土地を探すのなら、自分が住みたい地域や、子供を通わせたい学区や利便性などを考えて選ぶと思います。

しかし、クリニックの開業場所を選ぶ場合は、開業後の経営の安定性や集患を一番に考えることが大切です。そのため、周辺の競合のクリニックの状況や、先生の診療科目などの特性、周辺環境や人口導線などを考えながら開業場所を探します。

クリニックの開業場所において一番大切なことは、現地に足を運んで地域の住民の目線になって立地を確認することです。

間違った立地選びとは?

それでは、間違ったクリニックの立地選びとはどんなものがあるのでしょうか。詳しく見ていきましょう。

診療圏調査を行わずに立地の好みだけで開業する

クリニックの開業場所を探す際にやってはいけないのは、診療圏の調査を行わずに自分の住みたい地域や生活の利便性が良い地域、子供を通わせたい学区などを優先条件に選ぶことです。このような理由で、診療圏調査を行わずに開業すると、思うように集患できず、クリニックの開業後に看板やホームページなどに広告宣伝費をかけたところで、効果があまり期待できない状況に陥ってしまうでしょう。

クリニックの開業場所を選ぶ際は、診療圏調査を必ず行い、適切な開業場所かどうかをしっかり見極めましょう。

対象となる患者層を意識しない

診療圏の分析を行うときは、対象となる患者層にも注意しましょう。対象となる患者層が絞れていないと、開業場所を選定することができないと言っても過言ではないのです。ターゲットを定めずに色々な患者様に来院してほしい…という先生の気持ちもわかるのですが、そもそも診療科目の時点である程度の患者様の傾向は絞られていきます。

主な患者様の傾向は次の通りです。

  • 内科や整形外科の場合:慢性疾患の中年から高齢者
  • 小児科や耳鼻咽喉科:子供や若者

このような傾向からある程度のターゲットを絞り、意識して開業場所を選定しましょう。集患マーケティングを行うことにより、たくさんの患者様に親しまれるクリニックを目指せるでしょう。

実際の現地を見に行かない

診療圏調査を行って、開業コンサルタントの意見を聞いたうえで開業立地を決めたにもかかわらず、集患に悩んでしまうクリニックも少なくありません。

この原因の多くは、自分でクリニックの開業場所に足を運んで調査せず、診療圏調査のデータなどから良い立地だと判断してしまうことです。人口が多いのに人通りが少ない場所や、線路や道路の傍なのに交通の便が悪い場所…というように、データや地図から読み取ることのできない立地条件は、実際に現地に足を運ばなければわからないのです。

通りがひとつ違うだけで人通りが全く違うということも多いので、患者様になった気持ちで現地を歩き、様々な角度からクリニックの開業候補値を見ることが大切です。

近くに同じ診療科のクリニックがないという理由だけで場所を決める

先生によっては、近所に同じ診療科のクリニックがないと聞くと、チャンスと感じ、その地域でクリニックを開業してしまうこともあります。しかし、その地域に小児科がない場合、そもそも地域に子供が少ないので、小児科の需要がないということも考えられるでしょう。

そのため、競合クリニックがないからとその地域に開業場所を決めてしまうのは注意が必要です。

需要があってライバルのいない地域にクリニックを開業すれば、成功するのは当然です。しかし、現在はそのような地域がほとんどないでしょう。需要がある地域は必ず同じ診療科目のクリニックがいくつか先に開業していると言えます。

クリニックの開業場所を選ぶときは、需要の見込みと、競合クリニックの数やそのクリニックの様子を比べて、より新しいクリニックが求められてそうな地域に開業することがおすすめです。そのうえで、競合クリニックとどこで差別化していくかを考えましょう。

悪い立地を挽回するには?

では、立地の悪さを挽回するにはどうすればよいのでしょうか。ここからは、悪い立地を挽回する方法をご紹介します。次のポイントを意識して立地の悪さを挽回しましょう。

人の流れに垂直に看板を設置する

進行方向に対して設置してあるクリニックの看板より、進行方向に対して垂直に看板を立てる方が人の目に留まりやすいでしょう。人の流れが多い通りに垂直に設置している看板で、患者様にクリニックの存在をたっぷりアピールしましょう。

少し遠くても行きたくなるようなホームページをつくる

スマホやパソコンが普及した現在は、患者様のほとんどはインターネット経由でクリニック探しを行います。ネットのホームページは立地に関係なく、患者様にクリニックの情報を提供することができます。ほかのクリニックとの差別化をしっかりホームページ上で伝えることが出来れば、多少立地が悪かったり遠くても、患者様はクリニックに足を運んでくれるでしょう。

まとめ

いかがでしたか?

クリニックの開業立地の選び方や、間違った立地の選び方などはしっかり理解できましたか?

クリニックの集患は、開業立地で大部分が決まってしまいます。クリニックを開業したからには、簡単に開業場所を変えることができないため、しっかり時間をかけて開業場所を決めることが大切です。その地域の需要を満たすことがきれば、クリニックに必ず患者様が来てくれます。

現地調査と診療圏調査を踏まえて、先生自身が納得できるデータに基づき、クリニックの開業場所を選んでください。