失敗しない!クリニック開業のポイントとは?

開業を目指すドクターはかなり多いと思います。しかし、クリニックはどんどん増加している傾向があるので、開業しただけで成功するとは限らないのです。

ここでは、クリニックの開業で失敗しないためにできるポイントをご紹介したいと思います。

開業を目指すドクターはぜひ参考にしてください。

クリニックの開業で失敗しないためのポイント

それではさっそくクリニックの開業で失敗しないためのポイントについて見ていきましょう。

ホームページを活用する

最近のクリニックの開業では、ホームページを活用することが重要になっています。かつて主流だった看板やチラシなどは制限もあり、専門性を強く打ち出すことができない場合もありました。

その点、ホームページはあまり問題にならないので、積極的にクリニックの強みをアピールできるのです。

患者様はクリニックをいくつか比較して自分の病気や治療法について調べます。そのため、クリニックのホームページには、専門とする病気についての詳しい解説文などを載せてみると良いでしょう。また、現代は若い患者様だけではなく、高齢の患者様も積極的にホームページを見る傾向があります。

ネット社会ともいえる現代なので、ぜひまめにホームページを更新してクリニックのアピールをしましょう。

既存のクリニックを徹底的に調べる

クリニックを開業するにあたって、開業する立地やその土地の既存のクリニックを詳しく調べ上げることが重要です。都内では、目黒区や品川区、世田谷区などが開業したい人気の土地として挙げられます。

しかし、このような人気の土地はすでにたくさんのクリニックがあり、開業で失敗しやすい土地ともいわれているのです。

一般企業が出店する場合は、丁寧なマーケティングをすることは当たり前です。クリニックを開業する場合も、開業する土地を徹底的に調べ上げることを忘れないようにしましょう。

自分の強みと弱みを把握する

開業を準備するというと、多くの医師は物件の選定から始めるかもしれません。しかし、開業後に失敗しないためには、まずは事前の準備をしっかりすることが重要です。

まずは自分の強みと弱みは何かを考えてみましょう。それぞれを紙に書き出してみて、いかに強みを生かして弱みを補うかを考えるのです。

たとえば内科医のドクターでも、小児は診られない、糖尿病の治療は得意ではない…など弱みがあることも多いです。まずは自分をしっかりと把握し、弱みをどうやって補うかを考えることが開業後に失敗しないポイントと言えるでしょう。

スタッフの採用はパートも検討する

クリニックを開業するにあたってスタッフを集めることも重要なポイントになります。看護師にしても事務のスタッフにしても、必ず常勤で採用する必要はないのです。それは、クリニックの開業した当初は患者様の数の変動が激しいため、本当に必要となるスタッフの数が確実に把握できないからなのです。

患者様が少ないときは、パートならシフト変更などで柔軟に対応できるでしょう。しかし、常勤だと毎日来てもらうことになるのです。その分当然人件費がかかり、経営を圧迫してしまう可能性があります。

そのため、開業当初はできるだけパートで採用し、黒字化してから能力がある人を常勤にする方法が良いでしょう。

開業までの主な流れ

次に、クリニックを開業するまでにどんな流れになるのかを見ていきましょう。

方針の検討

まずはクリニックの基本的な方針を考えましょう。元の勤務先の病院の近くで開業することは可能か、自力で集患していくのかを考えます。

マーケティング

次は、自分の希望だけではなくターゲットとなる患者様の層や競合の有無、患者様の導線などをリサーチします。そして、立地を選定することも大切です。

物件の選定

マーケティングした後は、いよいよ物件の選定を始めます。数あるテナントの中から事業計画に合った物件を選びましょう。

また、排水や電気容量などがクリニックに適応するかも十分に確認します。

資金計画と事業計画

借り入れの返済や人件費、固定費を試算し、事業計画を練っていきます。また、平均単価を試算して月商を割り出していきます。

資金調達

クリニックの開業準備額の平均は1000~2000万円といわれていますが、今は減少している傾向があります。また、自己資金が0円でも借り入れができるので頭に入れておきましょう。

スタッフの採用や教育

準備が進んできたら重要になってくるのがスタッフの採用です。おすすめなのが、最初はパートで採用し、クリニックが黒字化してから常勤採用する方法です。これなら、人件費が抑えられ、急なトラブル時にも対処しやすくなるでしょう。

広告宣伝

クリニックの開業には、インターネットを大いに活用して専門性の打ち出しを始めましょう。最近では高齢者もインターネットを見て受診する時代です。

また、内覧会が効果的なクリニックもあります。

まとめ

いかがでしたか?

クリニックの開業の流れや失敗しないためのポイントなどは、ある程度理解できましたでしょうか。

武内デザインオフィスでは、この流れの中でも医院設計の点でお手伝いしたいと考えております。医院設計、クリニックデザインにおいて武内デザイン事務所が大切にしているポイントは4つあります。

1, 入りやすいクリニックを設計する事
2, 患者様が落ち着ける空間をデザインする事
3,「素敵なクリニックだった」と記憶に残るクリニックを造る事
4, ドクター、スタッフが気持ち良く働けるクリニックを造る事

良いクリニックデザインとは、この4つの内容で「ドクターの医療活動を後ろから押してお手伝いするようなもの」
だと武内デザイン事務所は常に考えています。

患者様が快適に過ごせる空間を造るという事はもちろんですが、ドクターやスタッフも快適でストレスなく働ける空間を造る事も同じぐらい大切な事だと思います。ぜひ、武内デザインオフィスと一緒に素晴らしい空間を作っていきましょう。

【クリニック開業のポイント】物件選定のコツとは

独立してクリニックを開業する人にとって、物件の選定はとても重要なポイントとなります。

どこで開業すれば成功できるのか…これはとても悩むことだと思います。これは簡単に決めることのできない最重要課題と言えるでしょう。

物件は気に入らなかったらすぐに取り換える、なんてことはできません。なので、失敗しないためにも物件選定の流れやポイントについてしっかりと理解していきましょう。

物件選定3つのポイント

物件を選定する前に、まずは以下の3つのポイントを見ておきましょう。物件を選ぶ際には、3つの視点から見ることが重要になります。

  1. ハード情報:建物や土地の位置や広さ、ほかに入っているテナントは何か、賃料はいくらか、などじかに見てわかるものを指します。一般的な意味での不動産情報のことになります。
  2. ソフト情報:周囲の立地環境の良しあし、開業した際の潜在的な需要の分析など、目には見えない情報のことを指します。
  3. 自分のモチベーション:開業するにあたり、自分で「こういった場所でこのような医院を経営したい」という思いは、クリニック開業の結果を大きく左右するでしょう。物件は単なるデータや数値の比較では決められないのです。

クリニック開業にあたって、以下のポイントについて検討することは重要なことです。

  • 採算がとれるのか
  • 将来的に見てマーケットとして有望なのか

この診療圏調査は必要不可欠です。

診療圏調査について

クリニック開業にあたって重要になる診療圏調査は以下の通りです。

  • 開業予定地周辺の地理的条件、住民の生活パターン、交通条件などの経営立地概要調査など
  • 開業予定地の周辺の患者様が来院するエリアを検討する診療圏の設定
  • 開業予定地周辺の人口、年齢別人口、世帯数、夜間・昼間人口の変動傾向などの動態調査
  • 受療率から割り出す推定患者数の調査
  • 近隣競合医院の患者数や評判などから見た実力の評価

実際に物件を見てみる

まずは自分で目をつけていた場所や不動産情報から選んだものなどの候補を絞り、紙面上からわかる情報をできるだけ集めます。この時点ではまだ開業のイメージはつきにくいので、あまり悩まずに気に入ったものをいくつかピックアップします。

そして、実際に自分の目で確かめに行きましょう。その際、物件を見ることはもちろん、周りを歩いてみることがポイントです。その町を散歩するようなイメージで、ほかのお店を眺めたり人と会話を楽しんでも良いでしょう。そして、そこに流れる空気を感じることが大切です。

自分の中にその土地のイメージを作って、そこで開業している自分の姿を想像することがおすすめです。

物件のチェックポイントとは?

実際に物件を見に行ったら、細やかな部分にまで注目しましょう。注目すべきポイントは以下の通りです。

  • 広さ:人や車の動きをトレースしたものが導線と言います。この導線に沿った場所であれば、人の目にも触れやすいので有利になるでしょう。
  • スタイル:駅周辺の物件の場合、最寄駅からの距離やその駅の規模、駅から物件までの道について、雨でも傘がいらないかどうかなどを詳しく見ていきます。
  • 出入り口:物件の前の道がどうなっているのかも注目すべきポイントです。一方通行でないか、道幅は十分か、歩行者が歩きやすいか、生活道路として使われているか、反対車線からのアクセスはどうか、などについても詳しくチェックします。
  • 階数:遠くからでもわかりやすい場所であれば、看板なども目につきやすくなるでしょう。
  • テナント:夜間照明はあるか、安心して患者様が来院できる場所かどうかを詳しく調べましょう。
  • エレベーター:物件の周りにどんな施設があるのかはとても大事なポイントです。医療機関にふさわしい環境か、ショッピングセンターなど人が集まる施設があるか、騒音や振動、悪臭がないか、など慎重に調べます。
  • 電源:診療科目によって、必要になる大型検査機器に対応できる容量の電源が設置されているかを確認しましょう。
  • 天井までの高さ:床から天井までの高さは十分かチェックしましょう。最低でも2,400mm、天井走行式X線装置を設置する予定があれば2,700mmは必要となります。
  • 天井裏と床下:トイレや洗面、流しなどの水回りを増設する場合に床下工事ができるのか、照明や空調、各種配管工事が必要な場合は、天井裏の工事ができるのかどうか、などをしっかりと確認しましょう。
  • 耐加重構造:レントゲン機器やウォーターベッド設置を検討する場合は、平米加重300kg以上あるかを確認しましょう。
  • 看板:外部に看板設置が可能かどうかでクリニックのアピール度に大きく差が出ます。看板が取り付けられるかをしっかり確認しておきましょう。
  • 工事確認:もし工事が必要な場合は、期間中ほかのテナントに迷惑がかからないかも事前に確認しておきましょう。

まとめ

いかがでしたか?

物件の選定や物件を見るときにチェックしたいポイントなどはしっかりと確認できましたか?

武内デザイン事務所は医院デザイン実績100件を超える経験を生かして、ドクターが願う最高のクリニックを設計いたします。
開業後のドクターからのクレームがゼロを続けられているのは、スタッフ・協力業者との連携があってこそだと思っています。
デザインワークだけではない、”Something else”を常に追及しています。

医院設計、クリニックデザインにおいて武内デザイン事務所が大切にしているポイントが4つあります。

1, 入りやすいクリニックを設計する事
2, 患者様が落ち着ける空間をデザインする事
3,「素敵なクリニックだった」と記憶に残るクリニックを造る事
4, ドクター、スタッフが気持ち良く働けるクリニックを造る事

良いクリニックデザインとは、この4つの内容で「ドクターの医療活動を後ろから押してお手伝いするようなもの」
だと武内デザイン事務所は常に考えています。

患者様が快適に過ごせる空間を造るという事はもちろんですが、ドクターやスタッフも快適でストレスなく働ける空間を造る事も同じぐらい大切な事だと思います。

クリニックの開業後は、ぜひ武内デザインオフィスに医院設計としてサポートさせてください。

クリニックを開業したい人へ。開業成功の秘訣とは?

クリニックを開業するにあたり、失敗しないためには、いくつかのポイントに注目する必要があります。開業を思い立ったら、やみくもに準備せずにまずはこのポイントに従って準備を進めていきましょう。

ここでは、クリニックを開業する人におすすめの開業のコツやポイントをご紹介しています。クリニックを開業したい人はぜひ参考にしてください。

開業を思い立ったら…

開業を思い立った理由は人によって実に様々でしょう。労働環境や家族のこと、医局など色々な理由があると思います。

今後、10年以上にわたってクリニックを経営させていくという長い道のりを歩むためには、開業を思い立ったらコンセプトをしっかりと明確にさせていきましょう。なぜ開業したいのか、どのようなクリニックを作り上げたいのか、とじっくり考えていきます。

そして考えたコンセプトを目標として突き詰めていくことが重要なのです。安定した開業準備と安定した開業後の経営を目指すには、まずはコンセプトを明確にしましょう。

開業医の主なコンセプト

クリニックのコンセプトを分類すると3つにわけることができます。まずは以下を参考にして、コンセプトを決めていきましょう。

地域密着型

地域密着型とは、いわゆる町のお医者さんのことを指します。人とのコミュニケーションが得意だったり、その町の出身ですでに人脈のあるドクターなどがこのスタイルを選ぶことが多いでしょう。

この地域密着型のクリニックは人材がとても大切です。

ドクターの腕はもちろん、スタッフの対応の良さが患者様の数に影響を与えるでしょう。地域の方の声がクリニックの経営に影響を与えることをよく理解しておきましょう。

利便性重視型

利便性重視型は、様々な検査を一括して提供する大きな病院などが例になります。多様な診療科目をまとめて受診できることがメリットのひとつです。

しかし、このような大病院を作るためには人件費や設備投資、土地代などがかかってきます。そのため、個人で開業医を目指す人にとっては事業継承でない限り、なかなか選ぶことのないコンセプトでしょう。

自由診療分野型

私たちが病院で支払う医療費は、保険証を提示すれば約2~3割で済ませることができます。ですが、健康上の理由や先進医療以外で行われる美容外科は、医療費が全額患者負担となります。これを自由診療と呼びます。

このような自由診療分野型は、病院側が自由に費用の設定が出来て利益を上げやすいのがメリットです。

また、金額に合った技術や設備を提供するためには、医療の質も高くなる傾向があります。

そこで、自由診療分野型で重要になってくるのが広告戦略です。自由診療の対象者は、色々なエリアや属性に分散しているため、インターネットを駆使してクリニックを探すことが多いです。そのため、クリニックのライバルとなるのは地元の病院ではありません。インターネット上で検索できる同診療科目のクリニックがライバルとなるでしょう。

自由診療分野型では、院長自らホームページに顔を出し、積極的に宣伝活動を行うなどの努力が必要になります。

開業前後の広告や宣伝について

開業にあたり、大切になってくるのが広告や宣伝です。

かかりつけ医がいない場合は、多くの人がインターネットでクリニックを検索します。そのため、クリニックのホームぺージの整備は必要不可欠でしょう。

クリニックのコンセプトはもちろん、院内の雰囲気、ドクターの人柄、スタッフの雰囲気、得意としている診療分野などを載せると良いでしょう。診療予約はネット上からできると大変便利です。また、住所や地図、メールアドレス、電話番号などもわかりやすく記載しましょう。

可能ならば、クリニックの雰囲気を表すデザインなども載せると良いでしょう。

高齢者の多い地域ならば、新聞に折り込みチラシを入れても良いですね。

そして最近では、開業前に内覧会を実施するクリニックも増えています。もし実施する場合は、どのようなコンセプトのクリニックなのかをきちんと説明できるようにしておきましょう。内覧会の開催日は、ターゲットとする患者様の層の方々が来やすい曜日や時間などを考慮しましょう。

開業医として独立するために必要な書類

クリニックを開業するにあたり、諸官庁へと色々な書類を提出する義務があります。

たとえば、厚生局へは保険医療機関指定申請書、保健所へは診療所開設届、税務署へは個人事業の改廃業届出書などたくさんの書類が必要です。開業するまでには、膨大な事務処理も必要なのです。

どれも忘れることのないように、しっかりと確認しておきましょう。

人材募集について

クリニックの人材の確保は、とても重要な課題となります。特に、地域密着型のクリニックを作りたいと感じているドクターには重要なポイントです。

特に小さな町だと、悪い口コミが命取りになってしまいます。態度の悪いスタッフがいると、評判がぐんと下がってしまうでしょう。そのため、コンセプトに合った人材を選ぶことが重要なのです。特に看護師が不足している現代は、優秀な人材を確保するのも一苦労です。

再募集なども考慮しながら、人材確保には余裕をもって準備することが大切です。

まとめ

武内デザイン事務所は医院デザイン実績100件を超える経験を生かして、ドクターが願う最高のクリニックを設計いたします。
開業後のドクターからのクレームがゼロを続けられているのは、スタッフ・協力業者との連携があってこそだと思っています。
デザインワークだけではない、”Something else”を常に追及しています。

医院設計、クリニックデザインにおいて武内デザイン事務所が大切にしているポイントが4つあります。

1, 入りやすいクリニックを設計する事
2, 患者様が落ち着ける空間をデザインする事
3,「素敵なクリニックだった」と記憶に残るクリニックを造る事
4, ドクター、スタッフが気持ち良く働けるクリニックを造る事

良いクリニックデザインとは、この4つの内容で「ドクターの医療活動を後ろから押してお手伝いするようなもの」
だと武内デザイン事務所は常に考えています。

患者様が快適に過ごせる空間を造るという事はもちろんですが、ドクターやスタッフも快適でストレスなく働ける空間を造る事も同じぐらい大切な事だと思います。

開業後はぜひ医院設計としてサポートさせてください。

 

患者様に選ばれる医院であるための大切なポイント

医院設計を考えるうえで大切なことは、患者様に選ばれ続ける医院であるためには何が重要かを知ることです。今回は、これから開業をする予定の方にご紹介したい、患者様に選んでもらえるために大切なポイントについてお話します。

開業を目指している方は、ぜひ参考にしてください。

患者様に選ばれ続ける医院のポイント

それではさっそく患者様に選んでもらえる医院とは何が大切かをご紹介していきます。どれも大切なことばかりなので、ぜひ頭に入れておいてください。

おもてなしの心を大切にする

ドクターや看護師など働くスタッフであれば、だれもが患者様に対する思いやりの心を持っていると思います。しかし、その心は存在していても、患者様には見えていないことが多いのが現実です。

そこで、目に見えない思いやりの心やおもてなしの気持ちを、目に見えるようにする必要があります。

医療者ではなくても、社会人なら誰もがあいさつや身だしなみ、言葉使いなどの形に感謝の気持ちや尊敬の意思を込めて現しています。患者様の命を預かる医療現場では、なおさら接遇のマナーが必要と言えるでしょう。

高度な医療技術や医療知識は、患者様との信頼関係があるからこそ生きるのです。そのため、信頼関係を築く基本となるのが医療接遇になります。そして、医療接遇の強い思いは実際に行動に移すことで初めて患者様に伝えることができるのです。

日々の忙しさで忘れがちなおもてなしの心ですが、患者様に通い続けてもらう医院になるには、常に意識していたいものですよね。

患者様は医療弱者であることを忘れてはならない

医院において、患者様は医療弱者であることを常に忘れてはなりません。患者様の身になって心のケアをじっくり考えることが大切です。

初めて受診される患者様なら、不安な気持ちや緊張している心を察してあげましょう。「わからないことがあれば何でも聞いてください」と一声かけるだけでも違ってきます。そして、次の診察や検査室などへの道順を説明して案内してあげるだけでも大きく変わるでしょう。

また、廊下や階段ですれ違う際には、患者様が歩きやすいように、医療者ははしに身を寄せてあげましょう。その際に優しい笑顔を向けてあいさつすることも大切です。患者様へのいたわりの気持ちやぬくもりが感じられるような対応であることが、通い続けてもらえる医院のポイントなのです。

このような、患者様の身になって考える心のケアはとても重要です。

患者様と同じ目線に立って考える

決して目には見えないおもてなしの心を伝える方法は、心のケアと同じように、患者様と同じ目線に立って考えることが大切です。

たとえば、待合室の椅子に座っている患者様から医療者の白衣や靴の汚れが目に付くことがあります。患者様に安心と安全を実感してもらうためには、まずは清潔第一に考えて身だしなみを整えましょう。細かい部分も、患者様にはしっかり見えていることが多いのです。

また、病室や検査室のカーテンの開け閉めは、医療者にとっては毎日の業務のひとつにしか過ぎないと思う方もいると思いますが、患者様にはプライベートな空間の一コマになります。カーテンはしっかり閉めてほしいと思いますし、カーテンを開ける際は一声かけてほしいと思うものです。

そして、患者様は聞きたいことがあっても、医療者が忙しそうにしていたり目を合わせてくれないと、患者様は遠慮してしまうでしょう。その聞きたいことには重要な医療情報が含まれるケースがあります。そのため、患者様との対応ではしっかり目を見て話すこと、聞くことを忘れないようにしましょう。

患者様がまた帰宅案る医院を目指して

医院において医療接遇とは、高級ホテルのように最上級の敬語を使って、丁寧にお辞儀をしてお見送りするようなサービスの提供とは少し違います。

患者様の置かれた状況や立場をしっかり考え、患者様が考えていることや何を求めているのかを想像して寄り添う気持ちを行動に移しましょう。患者様の年齢や生活の環境に合わせて声のトーンや表情を変えることも大切です。ひとりひとりに寄り添った対応が重要と言えるでしょう。

患者様は、自分に共感してくれることで医院に対して安心感や信頼感、親しみやすさや優しさを感じることができます。こういったすべての思いが、また来たい医院になるのではないでしょうか。そして、また来たい医院から家族や友人にも紹介したい医院につながるのです。

日々の忙しい業務の中でこういった思いは忘れがちですが、医療者が医院で働くことができるのは患者様のおかげであることを常に意識しましょう。

武内デザインオフィスができること

いかがでしたでしょうか。スタッフやドクターの目線から見てみると、また新たな発見があったのではないでしょうか。

武内デザインオフィスでは、医院設計のほかに歯科医院設計やデザイン、歯科医院改装も行っています。

同じコストの素材や材料を使ってもコーディネート次第で見え方やバランス、雰囲気が大きく変わってきます。武内デザインオフィスでは、予算内でどれだけ良いクリニックをデザインするのかに重点を置いています。

また、単純に良いデザインをするだけではなく、デザインしながら、同時に工事コストを調整することの「バランス」を考えています。

武内デザインオフィスでは、今回ご紹介した医院設計のポイントのほかに、以下のことを重視しています。

  • 患者さんが入りやすいクリニックを設計すること
  • 患者さんが落ち着ける空間をデザインすること
  • 素敵なクリニックだったと記憶に残るようなクリニックをつくること
  • ドクターやスタッフが気持ちよく毎日働けるクリニックをつくること

この4つの内容を、後ろから押してサポートします。

患者さんが快適に過ごせる空間をつくることはもちろんのこと、ドクターやスタッフが快適に、ストレスフリーで働ける空間をつくることも同じくらい大切なことだと考えています。長く愛される医院であるためには、患者様の立場と働くスタッフの気持ちに立ってみることが大切と言えるでしょう。

ぜひ、武内デザインオフィスと一緒に居心地の良い、また通いたくなるようなクリニックや病院をつくり上げましょう。

 

 

医院設計の金額や費用の相場・ポイントについて

病院やクリニックのデザインや設計を考えている方も多いと思いますが、費用が気になってなかなか踏み出せないという方も多いでしょう。

思ったよりコストがかかってしまった、コストをかけた割にはデザインがイマイチ…というような結果になってはとても残念ですよね。リフォームについても同じです。せっかく改装、設計をするなら誰もが満足できる医院でなければ意味がありません。

そこで今回は、医院設計にかかる費用相場や費用分布などについてご紹介したいと思います。医院設計を検討中の方はぜひ参考にしてください。

病院やクリニックのデザイン・設計の費用相場

まずはだいたいの費用の相場について見ていきましょう。デザイン設計や設計管理、内装工事や外装工事にかかる費用の相場は以下の通りです。

今後、医院設計を考えている方は費用の目安にしてください。

  • デザイン設計:250~500万円
  • 設計管理:150~500万円
  • 内装工事:200~700万円
  • 外装工事:500~1000万円

※クリニックや病院の規模などによって金額が異なります。

病院やクリニックのデザイン・設計の費用分布について

続いて、病院やクリニックのデザイン・設計の費用の分布についてご紹介します。

  • 750~1000万円:40%
  • 500~750万円:30%
  • 100~500万円:20%
  • 1000万円以上:10%

このように、一般的な病院やクリニックの設計やデザインの費用の相場は100~750万円と言えます。

※病院やクリニックの設計デザインの概算費用なので、実際の状況や費用諸経費などで変化していきます。

医院設計のポイント

それでは、最後に医院設計のポイントについてご紹介していきます。通い続けてもらうにはどんなポイントにこだわればよいのでしょうか。一緒に見ていきましょう。

親しみやすいデザイン

医院設計で重要視されているのは、安全で清潔な場所であることです。また、ドクターや看護師にとって使いやすく働きやすい空間であること、患者様に導線がわかりやすい場所であることが大切です。今までは、医療を行う現場として効率が良く機能的な空間が求められていました。

ですが、白や青一色の空間で無機質な病院やクリニック特有の空間を苦手とする方も多いのが現実です。

そのため、最近では効率性や機能性に加えて、親しみや安らぎを感じることができるデザインにこだわった空間であることが求められています。

色彩計画

患者様が落ち着いて過ごせる空間であるためには、色彩にもこだわる必要があります。

グリーンやピンクは人の気持ちを落ち着かせる効果があります。また、優しい気持ちにさせてくれる色でもあるので、待合室での緊張感や不安感を和らげてくれるでしょう。木目調の床は、温かみのあるイメージなので、グリーンやピンクにうまく溶け込みます。

オレンジは人を元気にさせてくれる色です。こういった色を受付に使うことで、病院やクリニックのイメージをはつらつとした印象にさせることができるでしょう。

こういった色彩計画は、設計士だけでなくカラーコーディネーターにもアドバイスをもらうことがおすすめです。患者様が座るソファーや目に優しい観葉植物、壁に飾る絵なども空間のイメージを大きく左右します。そのため、素材の組み合わせや色などについても、専門家の意見を聞くと良いでしょう。

患者様に選ばれる病院・クリニックとは?

近年、医療機関を取り巻いている環境は大きく変化しているのです。ここからは、患者様に選ばれ続ける病院・クリニックであるためにはどういったポイントが大切なのかをご紹介していきます。

高品質な医療サービス

患者様に選んでもらうには、まず高品質な医療サービスがあることが重要です。多くの患者様から選ばれ続けて満足してもらうには、ホスピタリティ、つまりおもてなしの心が大切と言えるでしょう。

多くの患者様が医療現場に求めることは、安心で安全、さらに信頼できる診療に加えて顧客満足度の高さです。

患者様本位の医療サービスであること

医療は、医療と言うサービスに対して診療代を患者様から頂きます。そのため、医療現場もサービス業と言えるかもしれません。

このようにサービス業である限り、患者様はお客様と言えます。ですから、経営はお客様本位の医療サービスであるべきだと考えます。

選ばれる医院を目指して

現代は、サービスやモノを販売するビジネスにおいて、ターゲットの規定や商圏分析はごく普通に当たり前のこととして行われています。そのため、医療も経営、サービス業と考え、経営理念や基本方針の立案、地域の特性や商圏、競合の分析などを通じて選ばれえる医院を目指すことが大切です。

選ばれ続ける医院であるために

いかがでしたでしょうか。スタッフやドクターの目線から見てみると、また新たな発見があったのではないでしょうか。

武内デザインオフィスでは、医院設計のほかに歯科医院設計やデザイン、歯科医院改装も行っています。

同じコストの素材や材料を使ってもコーディネート次第で見え方やバランス、雰囲気が大きく変わってきます。武内デザインオフィスでは、予算内でどれだけ良いクリニックをデザインするのかに重点を置いています。

また、単純に良いデザインをするだけではなく、デザインしながら、同時に工事コストを調整することの「バランス」を考えています。

武内デザインオフィスでは、今回ご紹介した医院設計のポイントのほかに、以下のことを重視しています。

  • 患者さんが入りやすいクリニックを設計すること
  • 患者さんが落ち着ける空間をデザインすること
  • 素敵なクリニックだったと記憶に残るようなクリニックをつくること
  • ドクターやスタッフが気持ちよく毎日働けるクリニックをつくること

この4つの内容を、後ろから押してサポートします。

患者さんが快適に過ごせる空間をつくることはもちろんのこと、ドクターやスタッフが快適に、ストレスフリーで働ける空間をつくることも同じくらい大切なことだと考えています。長く愛される医院であるためには、患者様の立場と働くスタッフの気持ちに立ってみることが大切と言えるでしょう。

ぜひ、武内デザインオフィスと一緒に居心地の良い、また通いたくなるようなクリニックや病院をつくり上げましょう。

 

【まずはここから】クリニックの開業手順とは?

クリニックの開業の主な流れをご紹介します。

手続きだけではなく、経営を見据えた開業をすることがポイントとなるでしょう。開業してから失敗しないためにも、ぜひ参考にしてください。

クリニックの開業の手順とは?

開業コンセプトを決める

まずはクリニックを開業するために、クリニックのコンセプトを決定しましょう。やりたい診療ややりたくない診療、クリニックの規模などを固めていきます。

いつごろまでに開業するのかを決め、さらにクリニック開業に関する知識を収集しましょう。

開業コンセプトについては、かなり重要な項目になるのでじっくり考えることが大切です。

  • 自分がやりたくない診療は何か
  • どんな診療をしたいのか
  • どのような規模でどんな医療機器を導入するのか

などをはっきりと決めていきます。これを決めないと、時間や無駄なコストがかかってしまう可能性があるのです。

開業場所を選ぶ

クリニックを開業するにあたり、場所の選定は重要になります。競合するクリニックの状況や診療科目の特徴、診療圏調査も必要です。

近くに競合するクリニックがなくとも、地元の人が通いにくい場所では意味がありません。

開業場所をある程度決めたら、実際に現地に足を運び、自分の足と目で場所や駅からの距離、土地の特性や競合になるであろうクリニックを慎重に調査しましょう。こういった調査をじっくり行うことで、ある程度の患者様の外来数も予想できるでしょう。

開業資金の借り入れを行う

クリニックを開業するために、ほとんどのドクターは金融機関からの借り入れが必要になるでしょう。ドクターの状況に応じて、金融機関からできるだけ有利な条件で借り入れを行いましょう。

開業資金の借り入れの流れは以下の通りです。

  1. 事業計画
  2. 資金計画
  3. 金融機関との交渉
  4. 銀行借入契約

設計や内装を考える

クリニックの設計や内装を考えます。どれだけ低コストで質の良い内装や設計ができるか、たくさんの設計事務所からよく考えて選びましょう。

設計事務所を決めたら、設計士とクリニックのコンセプトの打ち合わせを決めていきます。内装に関しては、ドクターの希望やこだわりなどをもとにアイデアを出し合って、修正工事が発生しないようにじっくり詰めていきましょう。

医療機器の選定

医療機器の選定はクリニックのためにかなり慎重に行いましょう。

簡単に業者に見積もりを依頼すると、医療機器が思ったより高値で固定されてしまうこともありえます。医療機器を選定し、物件の引き渡しをしたら、機材の搬入を行います。逆算し、いつ頃機械を発注したら良いのかを考えます。

申請や届け出業務を行う

クリニック開業のためには、行政への届け出や手続きが必要になります。保健所や消防署などと事前に相談し、スムーズに手続きが行えるように段取りや調整も行いましょう。

申請や届け出業務の主な流れは以下の通りです。

  1. 保健所や消防署の事前相談
  2. 医師会ご挨拶
  3. 保健所届け出
  4. 社会保険医療機関指定

スタッフの採用

クリニックを経営するためにスタッフの面接や採用を行います。診療科目や内容によって、必要になるスタッフの人員数は異なってくるでしょう。

また、適切な人員の配置や採用方法などはコンサルタントに相談して決定することがおすすめです。

スタッフ採用の主な流れは以下の通りです。

  1. 人員計画の策定
  2. スタッフの採用面接
  3. 応募書類の整理
  4. 面接のセッティング
  5. スタッフの採用決定通知・不採用通知
  6. スタッフの研修
  7. 電子カルテ研修

看護師や技師、医療事務などの採用面接を行うのは初めてというドクターも多いと思います。面接で何を重要視すればよいのか迷ってしまう方も少なくないでしょう。

スタッフ面接で重要なのは、ドクター自身が初心に帰り、どんな開業を目指しているのか、どんな診療を考えているのかにぴったりとあてはまるスタッフを選ぶことです。

また、面接で質問することを事前にしっかりまとめておくことも大切です。

よくある質問に配下のものがあります。

  • 過去の職歴
  • 志望動機
  • なんで前職を辞めたのか
  • 求職者が考えている長所や短所

広告戦略を考える

クリニックを開業しただけでは患者様は来ないでしょう。たくさんの患者様に来てもらうには、広告が重要になります。

ホームページや印刷物などで、広告の戦略を考えていきましょう。

広告戦略の主な流れは以下の通りです。

  1. ロゴデザインの確定
  2. ホームページや印刷物、看板の作成
  3. 印刷に入る
  4. 広告の発注
  5. 近隣へのご挨拶
  6. 内覧会の準備
  7. 内覧会

クリニックの開業でもっとも大切なのはその内容ですが、クリニックのコンセプトをいかに上手に伝えられるかも大切と言えます。デザインも重要視し、見栄え良く作成していきましょう。

特にクリニックのロゴマークは、思いを形にするアイデンティティの表現と言えます。コストがかかったとしても、患者様に親しんでもらえるロゴマークを作成してもらうことがおすすめです。

クリニックの開業当日

いよいよクリニックの開業当日となります。

開業当日は色々なハプニングがつきものですが、慌てず対応できるようにどんと構えましょう。また、朝から業者のご挨拶があったり難しい患者様がいたりと、患者様の数の割には忙しさを感じるかもしれません。

手間取ってしまわないように、あらかじめ研修などでしっかりシミュレーションを行うことが大切です。また、実際にオペレーションを繰り返すことでもどんどん慣れていくでしょう。

まとめ

いかがでしたか?

クリニックの開業の流れはある程度理解できましたでしょうか。

武内デザインオフィスでは、この流れの中でも医院設計の点でお手伝いしたいと考えております。医院設計、クリニックデザインにおいて武内デザイン事務所が大切にしているポイントは4つあります。

1, 入りやすいクリニックを設計する事
2, 患者様が落ち着ける空間をデザインする事
3,「素敵なクリニックだった」と記憶に残るクリニックを造る事
4, ドクター、スタッフが気持ち良く働けるクリニックを造る事

良いクリニックデザインとは、この4つの内容で「ドクターの医療活動を後ろから押してお手伝いするようなもの」
だと武内デザイン事務所は常に考えています。

患者様が快適に過ごせる空間を造るという事はもちろんですが、ドクターやスタッフも快適でストレスなく働ける空間を造る事も同じぐらい大切な事だと思います。ぜひ、武内デザインオフィスと一緒に素晴らしい空間を作っていきましょう。

開業前に知っておきたい!開業までの流れとは?

これから開業を目指す医師にとって、何が大切か、どんな流れなのかを具体的にご紹介していきます。

クリニック市場を分析した時に、決して順風満帆とは言えない環境だからこそ、しっかり調査と検討を重ねることが大切です。

開業を思い立ったらやるべきこととは?

医師たちが開業を思い立った理由は人それぞれです。しかし、この段階では開業に憧れをもっている方が多いでしょう。

今後何年もクリニックを経営していくためにも、開業に憧れを持つだけでは今後の成功のためには不十分です。開業を考えたら、まずは「なぜ開業するのか」「どのようなクリニックを作りたいのか」というコンセプトをはっきりさせましょう。

そして、考えたコンセプトを目標に、しっかり突き詰めていうことが大切です。こういったポイントが、安定した開業準備や開業後のクリニック経営につながっていくでしょう。

コンセプトの重要性

開業の準備を進めていく中で、そしてクリニックの経営を行っていく中で、医師は様々な決断を迫られます。そんなときにこそ、コンセプトが判断基準として役立ちます。

クリニックの名称をつけるときにも、何をつけても決して間違いにはなりませんが、コンセプトに合致しているかという基準を設けると判断しやすくなるでしょう。コンセプトがないと、判断に迷いが生じます。さらに、判断基準がなく、ばらばらの印象のクリニックになってしまいます

開業に必要なこと

開業には、様々なことが必要になりますが、主なものを挙げると以下のようになります。

  • 開業地の選定:立地調査や将来性の予測、継承物件の検討、診療圏の調査
  • 事業計画策定:投資金額の決定、収支の想定、キャッシュフロー表の作成、損益計算書の作成
  • 資金調達:調達方法の検討、調達先の選定、金融機関への相談など
  • 内装設計:建物本体工事の調整、設計や内装業者の選定、保健所への確認
  • 医療機器:機器の選定や発注、内装業者と調整、納入スケジュールの調整、操作の指導
  • 人事労務や求人:人員計画の策定、就業時間や時給などの検討、各種規定の作成、求人広告の作成、面接採用など、雇用契約
  • 会計や税務:会計の処理
  • 行政手続き:開設届、各種公費申請、消防関連手続き、保健医療機関指定申請

開業までのスケジュール

開業までのだいたいの流れやスケジュールは以下の通りです。

【開業5か月前】

銀行融資申し込み、賃貸借契約、医療機器の選定、医院名称やロゴマークの検討

【開業4か月前】

銀行融資申し込み終わり、工事が始まる

【開業3か月前】

会計士などの責任者の決定、各種保険契約などの検討開始、使用薬剤の打ち合わせ

【開業2か月前】

工事の検査や電話の取り付け、完成引き渡し、口座の開設、X線量測定、医療機器の導入、求人広告の掲載、面接、新聞折り込みなど、ホームページの企画制作、薬局の開設、保健所の届け出、保健医療機関指定申請、医師会や町内会、老人会などへのあいさつ回り開始

【開業1か月前】

スタッフの研修、ホームページのテスト稼働、本稼働、保健医療機関指定、検査会社や医療廃棄物業者の決定、内覧会や模擬演習

開業の運転資金について

一般的な内科の場合は、約2,000万円程度を目安に用意しておくことが良いでしょう。

運転資金は、事業の経費に加えて医師の生活費なども見積もる必要があります。これらの支出を含めた収支が、クリニックが黒字になるまでの間の必要資金となります。しかし、診療内容や借入条件によって必要額は異なります。

また、不測の事態などで開業後に運転資金が追加で申し込みしなくてはならない場合は、金融機関に対して悪い印象を与えてしまいます。さらに、融資許可が下りないという可能性もあるのです

そのため、はじめに極力多めに手当てし、足りないときはその都度一部繰り上げ償還を行うことが良いでしょう。

スタッフの募集や選定方法

クリニックで働くスタッフの一般的な募集方法は、新聞の折り込みチラシや求人情報誌、そしてハローワークなどを利用します。こういった募集方法は、コストや効果にそれぞれの特徴があります。そして、地域によってもその特徴は異なるでしょう。

しかし、現在、看護師などコメディカルの人員確保は難しい状況となっています。そのため、場合によっては派遣や人材紹介業者へ依頼することとなります。

スタッフの選定については、履歴書から書類審査、面接等を行います。

開業の宣伝について

クリニックの宣伝については、医療法によって規制があります。広告が可能な媒体は限られています。しかし、一般的には新聞の折り込みチラシや電柱広告、駅の看板、ポスティングチラシ、ホームページなどがあります。

その媒体によっては、表現の方法が決められているので注意しましょう。そして、クリニックのスタッフの求人広告なども、宣伝の媒体となるのです。

武内デザインオフィスでは…

開業には、医院設計が必要になります。その際にはぜひ武内デザインオフィスをご利用ください。

武内デザインオフィスは医院デザイン実績100件を超える経験を生かして、ドクターが願う最高のクリニックを設計いたします。
開業後のドクターからのクレームがゼロを続けられているのは、スタッフ・協力業者との連携があってこそだと思っています。
デザインワークだけではない、”Something else”を常に追及しています。

医院設計、クリニックデザインにおいて武内デザインオフィスが大切にしているポイントが4つあります。

1, 入りやすいクリニックを設計する事
2, 患者様が落ち着ける空間をデザインする事
3,「素敵なクリニックだった」と記憶に残るクリニックを造る事
4, ドクター、スタッフが気持ち良く働けるクリニックを造る事

良いクリニックデザインとは、この4つの内容で「ドクターの医療活動を後ろから押してお手伝いするようなもの」
だと武内デザイン事務所は常に考えています。

患者様が快適に過ごせる空間を造るという事はもちろんですが、ドクターやスタッフも快適でストレスなく働ける空間を造る事も同じぐらい大切な事だと思います。

開業後は、ぜひ医院設計として弊社にサポートさせてください。

クリニックを開業することのメリット・デメリットとは?

医院設計の前に、まずは開業するにあたって考えておきたいメリットとデメリットについて見ていきましょう。

開業後に失敗しないためにも、何を検討すればよいのか、よりしっかり考えていくことが大切です。ここでは、クリニック開業のメリットとデメリットをご紹介します。

開業前に考えること

まずは、開業前に以下のポイントについてまとめておきましょう。

なぜ開業するのか?

  • 自分の裁量で仕事を自由に行いたい
  • 医局の人間関係に振り回されたくない
  • 勤務医では不可能だった独自の診療スタイルを実現させたい
  • 生まれ育った地域に医療を通して貢献したい
  • 今より多くの収入を得るため
  • 親が開業しているのでその事業を継承する

開業するにあたって増える責任や負担

  • 代診などの代わりがいない
  • 集客や増患などの対策を自分で行う必要がある
  • 患者からの訴訟に対して全面的に矢面に立つ必要がある
  • 経営者として資本金の負担が発生する
  • 従業員の労務管理を行う必要がある

開業のメリット

収入が増える

開業することで一番のメリットは収入が増えることだと言えるでしょう。勤務医は給与収入、開業医は事業収入となり、開業医は勤務医の収入の1.7倍もの差があると言われています。

また、開業医は自分の頑張りがダイレクトに収入となって現れるのが魅力です。努力してできるだけお金を稼ぎたいという方には大きなモチベーションにつながります。

やりがいが大きい

また、開業医になることで自分の医院が持てるようになります。これは、その後の成功や失敗はともかく、大きな達成感となるでしょう。

建物が出来上がり、オープンという日には感慨深い気持ちになるでしょう。希望の場所で自分のスタイルで診療ができ、患者様の命を救えるということは仕事へのやりがいやモチベーションにつながります。そして、自分の医院では自分がトップであり、自分の理想を追求できることは何よりのやりがいと言えるでしょう。

働き方が自由になる

勤務医では、働く労働時間や日数などが細かく決められています。しかし、開業することで自分の好きなペースで仕事を進められるのです。

そのため、急な手術などの対応や休日でも病院から電話がかかって呼び出されることなどの負担が軽減されます。勤務医は、常に緊張状態であった生活が開業医となることで大きく変化するでしょう。

のびのび診療ができる

自分のクリニックなら、完全にオフの日を作ることもできます。病床を持たない診療所では、入院患者様に頭を悩ますこともないでしょう。また、休日は好きに過ごせて自由に旅行だって行けます。

こういった自由度の高さは、開業医の大きなメリットと言えるのではないでしょうか。

また、勤務医は定年が決まっていますが、開業医は自分が健康である限りいつまでも働き続けられます。このように、勤務医特有のストレスから解放されるのも開業医のメリットです。

1人1人に向き合った医療が可能

開業のメリットは、自分の理想をとことん追求できるという点です。

大きな病院で勤務していれば、自分の理想よりも病院全体の理想、利益や方針などに従う必要があります。その中で、自分の理想を追求することは不可能です。

しかし、開業医なら自分の理想に沿った経営が可能となります。おそらく、医師としてたくさんのやりがいを感じられると思います。患者様1人1人に向き合った医療ができるのも、開業医としての大きなメリットと言えるでしょう。

開業のデメリット

メリットが多い開業医ですが、メリットがあれば必ずデメリットも存在するのを忘れてはなりません。

デメリットとして考えられるのは、コストがかかるという点です。新規で開業する場合、土地の購入や建物の建設、機器の導入など様々な資金が必要となります。すべて一から始めるとなると、これは最低限かかるものです。

また、集患対策も自分で考えなければならないので、頭を悩ませる方も少なくありません。クリニックは、評判や口コミによって大きく左右されるものです。新規開業はまだ良くも悪くもない状態なので、医師がどのような人間かというポイントも細かくチェックされるでしょう。

さらに、開業するまでにある程度の時間を必要とする点もデメリットと言えるかもしれません。すべてがスムーズに進むとしても、既存のクリニックを継いで開業する継承開業より多くの時間がかかってしまいます。

ほかにも、経営に直結する課題やデメリットはいくつか出てくるでしょう。開業前には、メリットだけでなくこのようなデメリットをしっかり考えておくことが大切です

まとめ

開業医は、医療面だけではなく経営の腕も問われることとなります。

たくさんの患者様に来てもらうためには、勤務医のときよりもすべきことが多くなります。日ごろの頑張りや努力によってたくさんの患者様に来てもらえば、それだけクリニックも儲かります。それが、ダイレクトに収入へと影響するので、より患者様の目線に立った医療や経営を行うと、収入もそれに合わせてどんど増えていくでしょう。

また、勤務医時代には気づくことができなかったポイントにも気づくことができるでしょう。

それが、医師として大きく成長できるポイントにつながります。このように、お金だけではない価値としての報酬も得ることができるのが開業医の大きなメリットです。

武内デザインオフィスでは…

武内デザイン事務所は医院デザイン実績100件を超える経験を生かして、ドクターが願う最高のクリニックを設計いたします。
開業後のドクターからのクレームがゼロを続けられているのは、スタッフ・協力業者との連携があってこそだと思っています。
デザインワークだけではない、”Something else”を常に追及しています。

医院設計、クリニックデザインにおいて武内デザイン事務所が大切にしているポイントが4つあります。

1, 入りやすいクリニックを設計する事
2, 患者様が落ち着ける空間をデザインする事
3,「素敵なクリニックだった」と記憶に残るクリニックを造る事
4, ドクター、スタッフが気持ち良く働けるクリニックを造る事

良いクリニックデザインとは、この4つの内容で「ドクターの医療活動を後ろから押してお手伝いするようなもの」
だと武内デザイン事務所は常に考えています。

患者様が快適に過ごせる空間を造るという事はもちろんですが、ドクターやスタッフも快適でストレスなく働ける空間を造る事も同じぐらい大切な事だと思います。

開業後はぜひ医院設計としてサポートさせてください。

【眼科編】クリニックデザインのポイント

クリニックデザインの中でも、今回は眼科についてご紹介します。

眼科はクリニックの中でも多くの医療機器が導入されるので、そういった面も考慮しなければなりません。それでは、眼科クリニックのデザインをご紹介します。

眼科クリニックのデザインとは

眼科クリニックでは検査機器が多いため、ほかの診療科のクリニックより動きが複雑になります。眼科では、主に診察や検査、処置室などが必要です。

また、それに伴って対応する平面計画もほかの診療科より複雑になるのです。

眼科クリニックでは、視力検査を行うスペースで患者様が渋滞しないように配慮したり、暗室内検査へ患者様を誘導するための導線などをチェックしておく必要があるでしょう。また、白内障などの日帰り手術に対応する施設を併設する場合、手術室や手術前室、準備室やリカバリールームなども必要になります。

こういったポイントを踏まえると、さらに設計の構成が複雑化するでしょう。

眼科クリニックのデザインのポイント

それでは、眼科クリニックのデザインにおけるポイントをご紹介していきます。どれも設計に必要になるポイントなのでぜひチェックしてください。

レイアウト

内装や建築の時間軸と新しい検査や治療機器などの進化のスピードが合わなくなることはよくあります。そのため、クリニックの中のLAN配線や検査機器、電源配線のレイアウトは変更しやすい設計にしておきましょう。

たとえば、電子カルテのサーバーと検査機器のLAN配線をサーバーから機器の間の通線を簡単に変更できるように、システムフロアを使って壁面にメンテ用点検口を設置します。しかし、視覚障害の患者様や高齢者の患者様が多い眼科は、安易にスロープや段差を使わないように気を付けましょう。

手術室

眼科に手術室を併設する場合は、手術日と診療日が同じなのかどうかによって計画が変わります。

同時進行で行う場合は、複数のドクターが対応することになります。もちろん、その点についてもしっかり考えなくてはなりません。1日の手術数と手術時間を考え、リカバリールームの数や患者様の受付や待合室なども検討しましょう。

また、感染症の予防のために手術室のクリーンルーム化は欠かせないポイントです。クリーン度の選定については、「クラス10,000」が多くの施設での指針となっています。

さらに、手術室の中のメンテナンスを簡単に行える工夫や、手術中にドクターが一人でも室内をコントロールできる仕組みを取り入れることもポイントとなります。

手術する患者様にとって、日帰り手術であってもストレスやプレッシャー、不安、緊張感を受けるということを忘れてはなりません。こういった患者様の気持ちを緩和する工夫は、クリニックデザインにとって大切なものです。眼科のクリニックデザインは、安心・安全であることに加えて、体に優しい環境つくりやリラックス感を軸にして計画を立てることが大切です。

アメニティ

では、眼科のクリニックのアメニティではどんなポイントが必要となるのでしょうか。

眼科クリニックでは、お子さんから高齢者の患者様まで幅広い年代の患者様が対象になります。そのため、クリニックの中のアメニティの方向性は、より公共施設のようなスタンスがあっていると言えるでしょう。

化粧室内のベビーシートやメイクルーム、車いす対応のトイレは必ず必要です。また、クリニックの中の検査室やトイレへの案内サインは、眼帯をしている患者様や白内障の患者様を意識する必要があります。そのため、だれにでも認識できるサインを計画しましょう。

眼科クリニックの開業ポイント

つづいて、眼科クリニックを開業するためのポイントについて見ていきましょう。

眼科の場合、引きうける治療範囲をどう設定するのかでリッチ選びやクリニックの設計、導入する医療機器などが大きく変わってきます。また、最近の眼科クリニックの増加によって、ほかのクリニックとどう差別化するべきかをしっかり考える子ことが大切です。

開業時に行う検査や診療の選択について

開業時の医療機器を検討するときに、最も考慮しなければならないポイントは、白内障などの手術を行うかどうかです。通常では、手術用の機器をそろえる際には手術を行わない場合に比べ、2,000~3,000万円程度のコストが上がります。

クリニックの面積においては、レーザーの治療レベルだと30~40坪前後です。それに比べて手術を行う場合は50坪前後必要となるでしょう。

さらに、レーシックの手術を行うとなると全体像が一気に膨れ上がります。しかし、レーシックは大手の眼科クリニックでも苦戦が続いている状態です。そのため、個人でのレーシックの単独開業はおすすめできません。

選ぶべき開業地

眼科クリニックでは、老若男女、幅広い年齢層の患者様をターゲットにすることができるでしょう。

お子さんであればプールの授業などで結膜炎になったり、学生さんであればコンタクトの処方が増えてきます。また、高齢者であれば高い確率で白内障の症状が現れるでしょう。

そのため、眼科クリニックの医院開業は幅広い年齢層の患者様を取り込みやすい、家族が多く住んでいる住宅地エリアがおすすめです。

まとめ

いかがでしたか?

眼科クリニックにおける医院設計は、十分に理解出来ましたか?

武内デザインオフィスでは、医院設計のほかに歯科医院設計やデザイン、歯科医院改装なども行っています。

同じコストの素材や材料を使ってもコーディネート次第で見え方やバランス、雰囲気が大きく変わってきます。武内デザインオフィスでは、予算内でどれだけ良いクリニックをデザインするのかに重点を置いています。

また、単純に良いデザインをするだけではなく、デザインしながら、同時に工事コストを調整することの「バランス」を考えています。

武内デザインオフィスでは、今回ご紹介した医院設計のポイントのほかに、以下のことを重視しています。

  • 患者さんが入りやすいクリニックを設計すること
  • 患者さんが落ち着ける空間をデザインすること
  • 素敵なクリニックだったと記憶に残るようなクリニックをつくること
  • ドクターやスタッフが気持ちよく毎日働けるクリニックをつくること

この4つの内容を、後ろから押してサポートします。

患者さんが快適に過ごせる空間をつくることはもちろんのこと、ドクターやスタッフが快適に、ストレスフリーで働ける空間をつくることも同じくらい大切なことだと考えています。

 

ドクターとスタッフのための医院設計

クリニックの医院設計において、毎日働くドクターとスタッフの目線から見ることはとても大切です。

今回は、ドクターやスタッフから見た医院設計の重要性についてご紹介します。

ドクタールームとスタッフルームはどうあるべきか?

テナント内でクリニックを開業する場合、どうしてもスペースが限られてしまいます。診察室や待合室を優先したレイアウトにすると、ドクタールームやスタッフルームは隅に追いやられ、狭くなりがちです

クリニックの労働環境を考えると、開業後は患者様で溢れて緊張感が走ったり、忙しさで慌ただしくなることが予想できます。そのため、少しでも休める休憩時は、リラックスできる環境が必要となります。ゆっくり休めるスペースでないと、リフレッシュできず、休憩後に力が入らなくなってしまうでしょう。

このような点は、スタッフ雇用や仕事のモチベーションの問題にもつながりますので、医院設計で重要すべき要素でもあるのです。

医院設計をドクターとスタッフ目線で考える

それでは、スタッフとドクターの目線から医院設計のポイントを考えていきたいと思います。

快適な環境にするには

実際にデザインする際に、どこに重点を置くべきかをお話しします。

スタッフルーム

スタッフルームは、場所や状況によっては採光の確保が出来ない場所に配置しなければならないこともあるでしょう。

ですが、たとえ狭くてもリフレッシュ&リラックスするために、できるだけ開口部に面したスペースに配置することが大切です

レイアウトの都合で、どうしても開口部に配置できない可能性もあります。その際は、壁面のデザインや室内の空調、照明などを工夫して、できるだけリラックスできる環境を作る必要があります。

また、スタッフルームではスタッフ達が靴を脱いで横になれるスペースがあると望ましいです。こういった点を考えると、クリニックではロッカーや着替えのスペースとは別に、1.5坪から3坪程度は必要です。また、設計の基準では「スタッフ数×1.5〜1.8平方メートル」で計画しても良いですね。

ドクタールーム

ドクタールームも、スタッフルームと同じように開口部に面して配置することが望ましいです。ドクターは、ドクタールームをクリニックの商談や応接、事務室のように使うことも多いため、最低でも4.5坪は必要でしょう。

また、日帰りで手術を行う場合を考えると、シャワー室を設置するケースがあります。こういった点を踏まえて、クリニックのあらゆるスペースを確保することが大切です。

テナント内でクリニックを開業する場合

一般的なビルテナント内のクリニックでは、ドクタールームとスタッフルームで約7.2坪が必要となります。

そのため、診察室や処置室、レントゲン室、待合室、受付、化粧室、トイレなどを合わせた30坪を加えても、最低でも40坪程度のスペースが必要になるでしょう。

テナントを決める際には、診察室や処置室のスペースより雇用するスタッフの数やドクタールームに何を求めるのか、が実際問題として重要になります。

特に、最近の開業の傾向では、受付の事務員さんや看護師さんの雇用に苦労することが多いようです。こういった労働環境の面で見ても、今後の医院設計は、スタッフルーム、そしてドクタールームの機能面を充実させることが大切です

スタッフの動線を考える

医院設計で重要するのは、待合室やトイレ、バリアフリーなどが多いでしょう。どれも、患者様が気持ちよく過ごせるためにとても大切です。

しかし、毎日忙しなく働くスタッフの動線をしっかり考える必要があります。

どんなに素晴らしい雰囲気を醸し出していても、スタッフやドクターがスムーズに動かない空間では作業効率もモチベーションも上がらないですよね。こういった面もまた、クリニックの快適さを作用するのです。このように、スタッフの動線についても、よく考えて医院設計を進めましょう。

医院設計の目安としては、待合室→診察室→処置室→受付→トイレの順番にスペースを確保していくことが多いでしょう。

そして、余裕があればキッズコーナー→ドクタールーム→スタッフルームの順番に検討するのではないでしょうか。

しかし、診療が問題なくスムーズに行えるためにも、スタッフやドクターが動きやすく、使いやすく動線を考えることも大切です。設計は、希望に合わせて変更が自由にできます。

まずは、毎日緊張感を持ちながら慌ただしく働くスタッフの目線に立って考えてみてはいかがでしょうか

だからといって、患者様の動線を無視しては意味がないので、スタッフ、ドクター、患者様の様々な視線から医院設計をよく考えることが大切です。

これが、開業後の成功につながる大きなポイントと言えるのではないでしょうか。

武内デザインオフィスでできること

いかがでしたでしょうか。スタッフやドクターの目線から見てみると、また新たな発見があったのではないでしょうか。

武内デザインオフィスでは、医院設計のほかに歯科医院設計やデザイン、歯科医院改装も行っています。

同じコストの素材や材料を使ってもコーディネート次第で見え方やバランス、雰囲気が大きく変わってきます。武内デザインオフィスでは、予算内でどれだけ良いクリニックをデザインするのかに重点を置いています。

また、単純に良いデザインをするだけではなく、デザインしながら、同時に工事コストを調整することの「バランス」を考えています。

武内デザインオフィスでは、今回ご紹介した医院設計のポイントのほかに、以下のことを重視しています。

  • 患者さんが入りやすいクリニックを設計すること
  • 患者さんが落ち着ける空間をデザインすること
  • 素敵なクリニックだったと記憶に残るようなクリニックをつくること
  • ドクターやスタッフが気持ちよく毎日働けるクリニックをつくるこ

この4つの内容を、後ろから押してサポートします。

患者さんが快適に過ごせる空間をつくることはもちろんのこと、ドクターやスタッフが快適に、ストレスフリーで働ける空間をつくることも同じくらい大切なことだと考えています。

ぜひ、一緒に居心地の良い、また通いたくなるようなクリニックをつくり上げましょう!