医院設計に失敗はあるの?よくある失敗まとめ

医院設計で後悔していることは、多かれ少なかれ、ドクターなら誰でもあるかと思います。

今回は、開業時のレイアウトや院内導線など、医院設計で失敗したと感じていることをご紹介します。それでは、多くのドクターやスタッフが感じた医院設計で後悔していることを見ていきましょう。

医院設計でありがちな失敗

それでは早速、医院設計にありがちな失敗について見ていきましょう。このような失敗をできるだけ避けるためにも、しっかり準備や調査をすることが大切なのです。

■はじめから最新機械を入れておけばよかった

■トイレの内装が意外と重要だと気付いた

■受付にカルテ庫をしっかり作らなかったので、結局、二度も改装する羽目になってしまった

■カルテがこんなに増えるとは思わなかった、カルテラックが増えるばかりで困っている

■導線は良いのですが、扉が一直線にあるので、全部開けると待合室から診察室が丸見えになる

■院長室を作らなくて正解だった。その代わりに診療スペースをとにかく大きくした。医院設計に、おしゃれな設備などは一切いらないと思う。保管スペースは長くやれば足りなくなってくるのは当然だと分かった。

■狭くなってしまった。処置室と診察室を反対にすればよかった。エアコンの位置を失敗し、風邪が直接体にあたって寒くなる。

■カルテの保管棚が少なくて、あとで店舗を広げざる負えなかった。

■基本的に大きく作ったほうが良いと感じた。作りが小さすぎて、後悔することになった。

■待合室が狭いので、新患のとりこぼしが生まれている。

■最初の開業場所は駅から近く徒歩5分程度だったが、車で行く場合はわかりにくかった。近くの人は道を知っているけれど、遠くからきている人にはわかりにくかった。来院する人には、近所の人が勿論多いのだが、遠くからも多く来てもらったので、その点をもっと考慮すればよかったと感じた。

■あらかじめ、コンセントは予測よりも多く設置しておいた方が良い。

■遮音に少し問題があった。処置室が無駄に広すぎている。

■電子カルテでも紙ベースの書類の保管庫が必要である

■元居た病院を参考にし、そのときに不便だったことを教訓に活かした

■薬剤倉庫が少し狭かったので、収納に困ってしまった

■スペースはできるだけ広くとるべきだと痛感している

■開業まで自由にできる時間が少なかったとも会って、ほかの医院設計した経験のある設計士にすべて任せたのだが、納得できるまで細かく要望や変更を言うべきだったと感じた。スタッフの導線や診察室の余裕をもっと考えるべきであった。

■職員トイレを作り忘れてしまったので、トイレが大変だった

■少しスペースが足りなかった。そして、防音にもうちょっと配慮すれば良いと思った。

■テナントで始め、10年後には戸建てに移転することになった。広くなったと思ったけれど、だんだん狭くなってきているように感じる。インターネット用の空配管は、役立っているが、今となっては太さが足りないと感じる。ケーブルを通せるような二重の床板にしたかったのだが、予算が足りなくて断念することに。

こちらも予算の都合で断念した。コンセントはたくさんつけたつもりだったが、それでも不足しているように感じる。

■当時はまれだった電子カルテを導入して、ペーパーレスにしたことが成功だった。しかし、待合室と診察室が近いので、話し声が漏れるのは失敗だった。

■はじめから最新機器を入れておけばよかったと後悔した

■保管スペースが広いようで狭くなることが難点だ

■エアコンが集中コントロールのため、部屋によって温度が違うのが困る

■はじめに決めることは、自分ですることややらないことの線引きを決めることが大切。しないと決めたら絶対に迷わまいことが大事である。未練があるのならやった方が良い。しかし、そこでの開業医の持続時間を考えて、取捨選択は厳しめで考えて良いと思う。

■クリニックにいる時間が多いため、シャワールームを作ればよかった

■駐車場は余裕があるくらいでちょうどいい

■電子カルテのため、紙が少ないと思ったけれど予想外に多く、保管スペースが不足して困る

■最初から電子カルテを使っているので、配線は後程変更しやすいように、壁の中に入れない方が良いと思う

■駐車場が少なくて止めにくい。患者様の車が傷ついたこともある。

■受付を昔からの小窓にしてしまったけれど、オープンスペースにするべきだったと反省している。雪の多い地域だったが、入り口が開くたびに冷たい風が入り込み、暖房が冷めてしまう構造で大失敗になった。また、床暖房にするべきった。

■設備投資はおいおいで良いと思った

■最新のレントゲン機器を入れて良かった

■余計な部屋をつくらなかったことが、失敗になった。何も目的のない部屋が一つあったほうが良い

■建物のメンテナンスがしやすく、安く上がるように、配管を露出すればよかった

■検尿の提出がもっと上手くできればよかった

■照明は一つのスイッチで点灯する範囲が広すぎることもあり、設計段階で十分すぎるくらいのチェックが必要であった

■空調や電気代がやけに高くなった。自由化してもビル診療なので変えることが出来ず、納得のいかない料金を支払い続けている。水漏れや手抜き工事部位も多くて、余計なストレスの出費が多くなった。家賃や駐車場は事前に納得していても、は行って診なければわからないことはクリニックも家も同じである。違法駐車を注意したらガラスを割られたこともあった。管理人のやる気が無くて、人柄が悪いことも事前に見抜けなかったことが悔やまれる。みんなにも注意してほしい。

医院設計のトラブルやリスクを回避しよう!

いかがでしたか?

このように医院設計には当初には予測できない様々なトラブルが起こりうるのです。このようなリスクやトラブルを回避するには、事前に様々な予測を立ててしっかりチェックしたり、工夫をこらすことが大切です。

また、武内デザインオフィスではあなたのクリニックの開業をお手伝いしています。

医院設計でお悩みがある方や、不安点や気になることがある方は、ぜひお気軽にご相談くださいね。ぜひ、一緒に成功の続く素晴らしいクリニックを目指しましょう。

今すぐ知りたい!医院設計の戦略的アプローチについて

クリニックを開業するにあたって、医院設計はとても大切なポイントとなります。

そこで、今回は医院設計のデザインや戦略的なアプローチについてご紹介します。クリニックの開業をお考えの方は、ぜひ参考にしてくださいね。

選ばれる医院をつくることの大切さ

医療施設を選ぶにしても医療施設を選ぶにしても、ほかとの差別化を図る上で大切なポイントは、患者様やお客様が何をもってクリニックや施設を選ぶのかという点です。この主要さをしっかり把握することがポイントとなります。

その業種の本質部分をしっかりあぶりだすことにより、その答えは自然と見えてくるでしょう。

考えてもよくわからないという方は、自分自身に置き換えてみるとわかると思います。ドクターが優しいクリニックか、リラックスできる落ち着いたクリニックか、はたまた流行を取り入れたおしゃれなクリニックか、など色々あるでしょう。

しかし、最も重要なことは、医療レベルの高い医院となるでしょう。この医療技術の信頼感こそが、患者様にまたこのクリニックに行きたいと思ってもらえるのです。

医院設計の成功のポイント

それでは、医院設計における失敗しにくいポイントについてご紹介します。以下のポイントに注意しながら医院設計を細かく考えていきましょう。

スムーズな導線

医院設計で考慮しなければならないのは、二つの導線です。一つは患者様が通る表動線で、もう一つはスタッフやドクターが通行する裏動線です。

表動線をスムーズにするには、回遊性を持たせることがポイントです。待合室から診察室へ、処置室、検査室、そして再び待合室というように、一連の過程において円を描くように流れをつくります。すると、移動に無駄がなくとてもスムーズにいくでしょう。

しかし、スタッフの動きをスムーズにする裏動線も重要なのです。移動距離を短縮するためには、表動線とは違って中心から放射状に伸びるような動線が好ましいでしょう。

設備計画について

医療機器を選ぶことは、実は設計上において最も大切なポイントとなります。どのような医療機器を採用し、それを誰がどんなふうに使うのかを具体的に考えなければ、実際の動きをシュミレーションできません。そのため、合理的なレイアウトを構築できないのです。

さらに、機器の配置によりコンセントの位置や数も考えなければなりません。また、検査データをネットでやり取りするならば、LAN配線もあらかじめ計画しておく必要があります。

もう一つ大切なポイントは、照明です。診療空間は皮膚の色がしっかりとわかるように、直接照明と間接照明を組み合わせて、より自然に近い光の状態をつくりだすことが必要なのです。ちなみに、明るいLED照明は診療空間に向いているでしょう。

患者様へのホスピタリティ

医療は人を相手にする以上、少なからずサービス業であるのです。そのため、クリニックでのホスピタリティは大変重要です。そこで、必ず押さえたいのは患者様がゆっくりくつろげるような空間的配慮です。

より良い診療環境を整えるだけではなく、診療とは関係のないトイレや待合室など、デザインも含めて快適に過ごせるように工夫することが大切です。

たとえば、待合室ではリビングルームのようなリラックスできる温かみのあるデザインが良いでしょう。さらに、BGMや間接照明により、視覚や聴覚とともに心地よい空間づくりが重要です。このような点から、患者様は医院側のこころづかいを自然と感じ取り、安心して心穏やかに緊張せず、過ごすことができるでしょう。

診療科別のポイントを押さえる

それぞれの診療科によってもまた違ったポイントがあります。

たとえば内科はほかの科に比べて患者様の数が多いので、できるだけ患者様を待たせないように、診察室を二カ所に設けて交互に使うなどの効率が良いプランが求められます。

しかし、小児科の場合は、外観のデザインから院内のインテリアまで、親しみやすいイメージ作りが求められるでしょう。

また、お子さんには必ず付き添いの方がいるので、待合室は広めにとり、椅子も多めに配置することが大切です。

建築・設計会社の選び方

医院設計は、その分野ならではのノウハウが求められるでしょう。

そのため、建築や建設会社にはその医院がどんな診療コンセプトを持って、どのくらいのスタッフを抱え、どんな機能を使って具体的にどう動くのかをシミュレーションする力が必要不可欠です。そうしなければ、快適性と機能性の二つを備えた医院を実現することができないのです。

医院設計の豊富な実績があって、十分なノウハウを持った会社であれば、最新の医療機器の情報を含めたトータルアドバイスができます。経験値が物をいう医院設計だからこそ、会社選びは重要なのです。

医院設計は武内デザインオフィスにおまかせください

武内デザインオフィスは医院デザイン実績100件を超える経験を生かして、
ドクターが願う最高のクリニックを設計いたします。
開業後のドクターからのクレームがゼロを続けられているのは、スタッフ・協力業者との連携があってこそだと思っています。
デザインワークだけではない、”Something else”を常に追及しています。

◎ 医院設計、クリニックデザインにおいて武内デザインオフィスが大切にしているポイントが4つあります。

1, 入りやすいクリニックを設計する事
2, 患者様が落ち着ける空間をデザインする事
3,「素敵なクリニックだった」と記憶に残るクリニックを造る事
4, ドクター、スタッフが気持ち良く働けるクリニックを造る事

良いクリニックデザインとは、この4つの内容で「ドクターの医療活動を後ろから押してお手伝いするようなもの」
だと武内デザインオフィスは常に考えています。

◎ 患者様が快適に過ごせる空間を造るという事はもちろんですが、
ドクターやスタッフも快適でストレスなく働ける空間を造る事も同じぐらい大切な事だと思います。

ぜひ、医院設計でお困りのことがあれば何でも武内デザインオフィスにご相談くださいね。

あなたの理想のデザインは?医院設計のデザインが与えるイメージについて

医院設計を考えたり、業者に頼む際に、どのようなイメージにするか迷うことがありますよね。デザインによっては、患者様に安心感やリラックスした気持ちを与えることができます。

しかし、その反対もあり、デザイン次第では患者様が落ち着かなくなったり不安感を感じる場合があるでしょう。

そこで今回は、医院設計のデザインが与えるそれぞれの印象について詳しくご紹介します。どんなイメージのクリニックにするか迷っている方は、ぜひ参考にしてくださいね。

医院設計が与えるデザインシリーズ

モダンなデザイン

モダンとは、洗練された都会的なデザインのことを指します。患者様には、洗練されたイメージや流行を押さえたイメージなどの印象を与えるでしょう。

モダンの特徴は、おしゃれでありながらシンプルで、細かい部分に遊び心があるイメージです。ドクターの趣味などを細やかな部分に活かしても良いですね。また、全体的にクールでシャープなクリニックになります。

色彩的には以下のような色合いが良く使われています。

  • 上品さを醸し出すグレー
  • 躍動感のあるレッド
  • スタイリッシュ感が強いブラック
  • 安定感のあるブラウン

モダンなデザインはこのような方におすすめ

モダンデザインは、ドクター自身がライフスタイルやファッションに強いこだわりを持っているという方におすすめです。

また、自宅だけではなくクリニック内の院長室や医療施設の隅々までこだわりを詰めたいという方にも向いているでしょう。そして、高級志向の持った富裕層の患者様や、流行に敏感な女性の患者様が多いクリニックにおすすめです。

モダンデザインの大きな特徴は、患者様に安心感とリラックス、癒しを与えられるという点です。また、優雅な気持ちにさせてくれるのも大きな魅力ですよ。

ナチュラルなデザイン

医院設計においてナチュラルなデザインは、どのような方にも受け入れられやすい優しくてあたたかなデザインを指します。

患者様には、優しく暖かな雰囲気、安心感、どのような方にも受け入れられる開放的な医療施設、というような印象を与えるでしょう。ナチュラルデザインの特徴は、非日常時である怪我や病気に不安を感じたり、動揺したりしている患者様にリラックス感を与えてくれます。

また、効果的な治療やカウンセリングには欠かせない円滑なコミュニケーションを目指すことが出来るという効果も期待できるでしょう。

医院設計のナチュラルデザインでは、建物の随所に自然光を取り入れ、感尿植物や木材、麻など自然なイメージを醸し出すことが特徴です。

ナチュラルデザインの色彩的には、以下のような色合いが良く使われています。

  • ぬくもりや安心感を与えるベージュ
  • ストレスを減らして目にも心地が良いグリーン
  • 安心感があるブラウン
  • 明るくて清潔感のあるホワイト

ナチュラルなデザインはこのような方におすすめ

医院設計においてナチュラルなデザインは、デザイン性が強く前に出ることがないので、診療科目や立地条件、年齢や性別、趣味嗜好などの患者様の特性に関係がない点が魅力です。そのため、様々な医療施設で使えるデザイン、テイストでしょう。

ナチュラルデザインが特におすすめなのは、ドクターの前で委縮しがちな高齢者の患者様、クリニックの雰囲気におびえているお子様の患者様、美容整形や女性特有の病気などしっかりカウンセリングを行う必要のある診療科目、家事に仕事に忙しくイライラしがちな主婦の患者様が多いクリニックです。

クラシカルなデザイン

医院設計におけるクラシカルなデザインは、ゴージャスで重厚なデザインが特徴です。患者様に、高級感があって洗練された空間、格式が高いクリニック、信頼感がある、経験の豊富なドクターがいるクリニックなどのイメージを与えることができるでしょう。

クラシカルデザインの最大のポイントは、決して派手なだけではなく優雅であることです。

クラシカルデザインの色彩的には、以下のような色合いが良く使われています。

  • 豪華さや威厳を出すゴールド
  • 格の高さや洗練された雰囲気を出すカーキ
  • 高貴な雰囲気や活力を出すワインレッド
  • 安定感のあるブラウン

クラシカルなデザインはこのような方におすすめ

クラシカルデザインはこだわりの詰まった洗練空間なのです。その良さを理解してもらえるのは、他人の意見や流行に左右されない独自の哲学や生活スタイルを持つドクターと患者様です。

何か物を買う時に自然と本物の商品を選ぶようなドクターなのではないでしょうか。また、そういったドクターが経営するクリニックは意識の高い富裕層の患者様が自然と集まってくるでしょう。

おすすめの診療科目でいうと、クラシカルデザインはレディースクリニックや心理カウンセリングが必要なメンタルクリニック、富裕層の患者様が多い傾向のある美容クリニックなどでしょう。

医院設計なら武内デザインオフィスにお任せ

いかがでしたか?

医院設計にお悩みならぜひ武内デザインオフィスにご相談ください。

武内デザインオフィスは医院デザイン実績100件を超える経験を生かして、ドクターが願う最高のクリニックを設計いたします。
開業後のドクターからのクレームがゼロを続けられているのは、スタッフ・協力業者との連携があってこそだと思っています。
デザインワークだけではない、”Something else”を常に追及しています。

医院設計、クリニックデザインにおいて武内デザインオフィスが大切にしているポイントが4つあります。

1, 入りやすいクリニックを設計する事
2, 患者様が落ち着ける空間をデザインする事
3,「素敵なクリニックだった」と記憶に残るクリニックを造る事
4, ドクター、スタッフが気持ち良く働けるクリニックを造る事

良いクリニックデザインとは、この4つの内容で「ドクターの医療活動を後ろから押してお手伝いするようなもの」
だと武内デザインオフィスは常に考えています。

◎ 患者様が快適に過ごせる空間を造るという事はもちろんですが、
ドクターやスタッフも快適でストレスなく働ける空間を造る事も同じぐらい大切な事だと思います。ぜひ、一緒に理想のクリニックを作り上げましょう。

【医院設計】手術室のクリニック内装のデザインのポイントとは?

クリニック内装のデザインを考えるときに、悩んでしまうのは「手術室」ではないでしょうか。

今回は、手術室のユーザビリティを高める空間デザインのポイントをご紹介します。クリニックなので、ここでは日帰りオペの手術室のお話をします。ぜひ、クリニックの内装の機能とデザインの参考にしてください。

日帰りオペの手術室で大切な計画

外科では下肢静脈瘤、眼科は眼瞼下垂や白内障手術、翼状片、消化器系は大腸ポリープ、形成外科は形成外科に関わる過半の症状などと、クリニックでは診療科により色々な日帰り手術が行われます

全ての診療科の手術を行っている総合病院は、クリニックのように各科の手術に合わせた手術室ではなく、1立方メートルあたりに浮遊する粉塵やチリの数をあらわす空気洗浄度が1000~10000レベルになり、患者様をストレッチャーで導入できることが基本になります。

クリニックの手術室は、一般的には建築物の揺れが比較的少ない鉄筋コンクリートづくりの建物になり、周りに大型トラックなどの通行や高速道路がない場所での計画が必要になるでしょう。また、手術用顕微鏡やOPライトを天井に設置する場合は、天井高を調べたり、補強の設置ができるかどうかも重要です。

どんな診療科でも、手術室やリカバリールーム、準備室、家族待合室などのスペースが必要です。そのため、クリニック内に日帰りの手術室を設置する場合は、60坪から100坪程度の規模を考えておくと良いでしょう。

各診療科の特徴を考えた設計がポイント

クリニックの場合は、専門の診療科目の特徴に合わせた手術室を考えましょう。

また、患者様が自分で歩いて手術室に入り、手術を終えたらそのまま歩いて帰宅するか、リカバリー室で休憩し、その後歩いて帰宅することを前提とした手術室、そして手術準備室やリカバリールームなどの施設も必須です。

このように、手術を受ける患者様のニーズに応じた手術室をつくれる点や、患者様の利便性に合った環境が整えられる点が、クリニックを作っているうえで大切なポイントとなるのです。それでは、各診療科について設計のポイントをじっくり見ていきましょう。

形成外科

形成外科の手術室では、ほとんど急性期病院の手術室と同じようなスペックで設計が計画されます。ビル内にあるクリニックはOPライトを設置する際に必要な天井高や補強が大切です。

また、医療ガスなどを利用する際には、その置き場を考えたテナント選びが大切になります。ちなみに、洗浄度はほとんどが10000レベル前後で計画されます。

さらに、手術後のリカバリールームや外科用の手術台の設置、そして、手術前後に患者様が移動する導線の工夫も必要です。

眼科

眼科では白内障の日帰りでの手術が可能になってから、一番作られているクリニックの手術室と言えるのではないでしょうか。

眼科での手術は多いのですが、ほかの診療科と比較すると手術の時間が短く、患者様が高齢で、手術室内で多くの医療機器を使うという特徴があります。白内障の手術を行うことを前提にすると、空気洗浄度は10000レベル以下が望ましいでしょう。

眼科は手術時間が短いことにより、手術当日にいくつかのオペを行う場合が多いのです。スタッフや患者様の出入りが多いので、外部からチリを入れないための陽圧比や洗浄度が基準値に達するまでの時間など、眼科での手術の特徴をよくふまえた工夫を考える必要があります。

また、患者様の多くが高齢なので、付き添いの家族の待合室や手術後に休憩するためのリカバリールームなどの設置も考えます。

消化器系

大腸ポリープなどの日帰り手術を行う消化器系では、クリニックでも急性期病院でも、ほとんどは手術室より処置室程度の設備で行われており、空気洗浄機能なども設置しないことが多いようです。

それでも、空気圧を陽圧にする程度の機能や、室内を抗菌の材料で計画することや、内視鏡の洗浄や置き場などの工夫を考える必要があります。

また、消化器系では患者様とモニターを見ながら処置をおこなうので、処置用のベッドとモニター、内視鏡の設置位置なども考えます。そして、手術前後は術着に着替えての処置となるので、着替え後や手術後のリカバリールームの設置も必要となるでしょう。

手術機能と患者様の快適さのバランスが大事

今後は、医療技術や医療機器がどんどん進化していくので、それに合わせて日帰り手術の術範囲も広くなっていくでしょう。そのため、患者様のニーズもどんどん多様化していくでしょう。

クリニックデザインにおいて求められることは、患者様側もドクター側もストレスが少なく、出来る限りのリスクを回避し、安心、安全にいられる環境です。手術機能だけを優先するのではなく、手術機能上の必要なアイテムと、患者様側の快適さをバランスよく計画することが重要なのです。

武内デザインオフィスにお任せください

いかがでしたか?

◎武内デザインオフィスは、医院デザイン実績100件を超える経験を生かし、ドクターが願う最高のクリニックを設計いたします。
開業後のドクターからのクレームがゼロを続けられているのは、スタッフ・協力業者との連携があってこそだと思っています。
デザインワークだけではない、”Something else”を常に追及しています。

◎ 医院設計、クリニックデザインにおいて武内デザインオフィスが大切にしているポイントが4つあります。

1, 入りやすいクリニックを設計する事
2, 患者様が落ち着ける空間をデザインする事
3,「素敵なクリニックだった」と記憶に残るクリニックを造る事
4, ドクター、スタッフが気持ち良く働けるクリニックを造る事

良いクリニックデザインとは、この4つの内容で「ドクターの医療活動を後ろから押してお手伝いするようなもの」
だと武内デザインオフィスは常に考えています。

◎ 患者様が快適に過ごせる空間を造るという事はもちろんですが、
ドクターやスタッフも快適でストレスなく働ける空間を造る事も同じぐらい大切な事だと思います。ぜひ、一緒に理想のクリニックをつくりあげましょう。

開業の前に!クリニック開業時に気を付けたい注意点とは?

特にトラブルもなくスムーズにクリニックを開業することが出来たとしても、開業後に患者様が来なくて困る!という問題がよくあります。

このように、なぜ開院しても患者様が思ったよりも集まらないという事態に陥るのでしょうか。それは、開業前の準備中に、気を付けなければいけない注意点を考えていなかったからでしょう。ここでは、クリニックの開業準備中に気を付けたい注意点について詳しくご紹介します。

クリニックの開業を考えている方は、ぜひ参考にしてください。

クリニックの開業準備中に気を付けたい注意点とは?

それでは早速、気を付けたい注意点について見ていきましょう。これらの落とし穴に注意して、クリニックの開業を成功させましょう。

コストばかりを意識しない

開業準備中では、多くのドクターが開業コストばかりを意識して、集患対策への意識に注目していません。

クリニックの開業準備の中で、集患に対する意識が高くなるのは開業場所を探す段階となるでしょう。クリニックの開業場所を探しているときは、患者様が実際に来てくれるかどうかという意識がとても高くなります。

しかし、開業場所が決定すると、途端にドクターの頭の中から集患対策への意識が薄れてしまうのです。そして、ドクターの頭の中では建築費や家賃、融資など開業コストのことばかり考えてしまいます。

これでは、開院後に患者様を集めることが難しくなってしまうのは一目瞭然ですよね。しっかり対策をとっていないのだから、患者様が集まらないのは当然と言えるでしょう。

本来なら、開業準備中にやるべきことがたくさんあるのです。開院後の成功を目指すなら、コストばかりを意識するのではなく、集患への意識を持ち続けることが重要なのです。

事業計画書でチェックするべき点を知っておく

開業準備中に、税理士や開業支援コンサルタントが作成する事業計画書にも注目しましょう。

この事業計画書では、開業前の宣伝広告費に注意が必要です。多くのドクターがこの宣伝広告費をできるだけ抑えようとします。

しかし、たくさんの患者様にクリニックに来てもらうには、色々な手法とそれなりの期間が必要です。当然そこにはコストがかかりますが、その予算が少なすぎるので、しっかりした集患対策が取れずにいるのです。

クリニックの開業には建築内装費や医療機器費などたくさんの資金が必要となります。多くのドクターはこれらの費用が最も必要な要素として意識し、広告宣伝費が軽視されています。どれだけコストを抑えてクリニックを開業できたとしても、患者様が来てくれなければ経営が成り立ちません

事業計画書は、経営を成功させるために重要な計画書です。コストを安く抑えることも大切ですが、広告宣伝費を安くしすぎるのも問題なのです。

集患対策のための広告活動かを考える

開院チラシをたくさん配布して内覧会も実施したのに、開院後は患者様が全然きてくれない…そう悩むドクターは非常に多いようです。

もちろん、チラシの新聞折り込みや内覧会などの開院前の広告活動はとても大切です。

開院前にしっかり広告活動を行ったのに上手くいかないのはどうしてでしょうか。それは、広告活動のやり方ではなく、実施期間に原因があります。多くのドクターが広告活動の実施期間が短すぎるのです。

患者様にとって、医療機関を切り替えることはハードルが高いことです。医療機関を切り替えることに高いハードルを感じる患者様は、新聞折り込みでチラシを見ただけでは医療機関を変えようとは思わないかもしれません。チラシだけでは、ドクターが伝えたいクリニックの良さをしっかり理解してもらうのは難しいのです。

患者様にクリニックを切り替えてもらうためには、できるだけ長い集患実施期間を設けて、じっくりと切り換えてもらう戦略をとることがおすすめです。

クリニックの開業の成功とは?

ドクターの皆さんは、クリニックの開業の成功とはどういう状態を指すと考えますか?

実は、開業を成功させたいと漠然と考えるばかりで、開業の成功をきちんと理解していないドクターが少なくありません。クリニックの成功は何かをしっかり考えていきましょう。

開業の成功とは?と聞かれると、多くのドクターが「患者様がたくさん来て、クリニックの経営が良くなること」と答えるでしょう。しかし、「経営とはそもそも何ですか?」「クリニックの経営が良くなることとは、どんなことでしょう?」などと聞かれると、多くのドクターがあいまいな答えを出すでしょう。

経営は、利益を継続的に生み出す活動のことを指します。利益を残すことが重要になります。

クリニック開業の成功とは、クリニック開院後にしっかり利益が残ることです。まずは、クリニックの開業の成功の意味をしっかり把握しましょう。

利益を残すには、売り上げを上げることと費用を削減することが大切です。これらを、開業準備中も開院後も常に頭に入れておくことが成功への近道なのです。

武内デザインオフィスでできること

◎武内デザインオフィスは、医院デザイン実績100件を超える経験を生かし、ドクターが願う最高のクリニックを設計いたします。
開業後のドクターからのクレームがゼロを続けられているのは、スタッフ・協力業者との連携があってこそだと思っています。
デザインワークだけではない、”Something else”を常に追及しています。

◎ 医院設計、クリニックデザインにおいて武内デザインオフィスが大切にしているポイントが4つあります。

1, 入りやすいクリニックを設計する事
2, 患者様が落ち着ける空間をデザインする事
3,「素敵なクリニックだった」と記憶に残るクリニックを造る事
4, ドクター、スタッフが気持ち良く働けるクリニックを造る事

良いクリニックデザインとは、この4つの内容で「ドクターの医療活動を後ろから押してお手伝いするようなもの」
だと武内デザインオフィスは常に考えています。

◎ 患者様が快適に過ごせる空間を造るという事はもちろんですが、
ドクターやスタッフも快適でストレスなく働ける空間を造る事も同じぐらい大切な事だと思います。ぜひ、一緒にクリニック開業の成功を実現させましょう。

知っておきたい!クリニックの設計・施工の法規制と発注方法について

クリニックの開業を成功させるには、知っておきたいことがいくつかあります。

今回は、クリニックの設計や施工にかかわる建築士法や建築基準法など、大切な法規制と発注方法などについてご紹介します。クリニックの開業を考えている方は、ぜひ参考にしてくださいね。

クリニックの設計・施工にかかわる法規制について

クリニックの設計・施工に関連する法律で開業計画にもっとも影響するのは、入院施設の有無になります。つまり、有床診療所か無床診療所という点です。

建築基準法では、20床以上が病院と規定されており、それ以下は診療所扱いになります。19床以下の建築物は特殊建築物と規定され、内装制限や避難などの規制が無床診療所と比べて厳しくなります

また、建築基準法のほかにバリアフリー法や地方公共団体条例などの規制があります。

東京では、無床でも500平方メートルを超えると建築物バリアフリー法の対象になります。500平方メートル未満では、福祉のまちづくり条例の義務規定となり、定められる規定が変わってくるのです。これは、クリニックを新しく建てる場合だけではなく、テナントでビル内にクリニックを作る場合にも該当するので要注意です。

クリニックを作る場合は、このように建築基準法や色々な条例などでの規制があり、複雑な手続きが必要となります。

建築士やデザイナーの役割

ご紹介したように、クリニックを作る場合は色々な法規制があるので、複雑な手続きが必要です。そんな問題を解決するには、建築士やデザイナーが必要となるでしょう。

建築士法では、建築士の基準についても規定があります。

テナントでビル内のクリニックでも延べ面積が100平方メートルを超えると、1級または2級建築士の資格が必要になります。木造の建物の場合は、300平方メートルを超えると1級または2級建築士の資格が必要になります。

また、施工面では、建設業法上の規定によって、発注者から工事を請け負い、下請け業者や協力業者への発注額が4000万円以上の場合は、工事現場に専任の監理技術者を配置しなくてはならないのです。この監理技術者は、1級建築士もしくは1級建築施工管理士の資格が必要になります。

クリニックの設計に必要なこととは?

ここからは、クリニック設計に必要なものとは何かをご紹介していきます。クリニックの開業を成功させるために、ぜひ参考にしてください。

クリニックの設計における重要なポイント

最近は、クリニックの仕上げ材料にも様々なものが使われるようになり、クリニックも商業施設や一般的な建築物とあまり変わらないような仕様になっています。

建材の性能が高まってきたことによって、医療施設の空間に対する考え方も変わってきました。患者様や施設にかかわるすべての方々が、クリニックに対して、医療機能が最優先で快適性は二の次と思わなくなり、医療機能と快適性が同じように扱われ始めたのです。

現代は、クリニックが華美になりすぎない清潔で合理的な空間から、ダメージを持った方に優しくて高度医療が行える空間へと、使用者と供給者のニーズが変化しているのです。

また、高齢者・障碍者などの移動等の円滑化の促進に関する法律により、バリアフリーに関連する法律が整備されました。それにより、車いすの利用を考えた設計や建材選択が必要となったのです。そして、バリアフリー機能を有する建材と健常者が求める建材とのバランスを上手く考えることが大切になります。

このように、クリニックの設計では、設計者の感性がとても重要になっています。計画する際には、清掃やメンテナンスを十分に考慮する必要もあるため、建材の選択はクリニックの設計において大切なポイントになるでしょう。

環境に合わせて選択することが重要

建材やメンテナンス、清掃において、日本のクオリティは世界水準よりもはるかに高いと言われています。

建材は、抗菌機能を持つ素材なども充実しています。たとえば、花粉症などの症状緩和に効果的な抗アレルゲン素材の高機能タイルや、珪藻土のような消臭機能や湿度調整を有する素材、マイナスイオンを発生させる壁紙などもあります。

その環境に合わせて必要となる建材を選ぶことが大切なのです。

照明機器の場合だと、LEDでも色温度のバリエーションが増えているので、一つの照明機器で光量や色温度を調節できる調光器があります。このような機能は皮膚科で診察の助けになるでしょう。また、眼科でも調光機能が必要な際に対応できるでしょう。

クリニックで車いすの利用が想定される場合は、床からの高さが90㎝くらいの部分は、万が一車いすがぶつかっても痛みを感じにくいタフな材料を選ぶ必要があります。そして、手術室でストレッチャーを利用する場合には、ストレッチャーが当たる可能性がある壁面にステンレスを張り込んだり、手術室の壁面を金属板で計画する必要があります。

武内デザインオフィスはあなたの開業をサポートします

◎武内デザインオフィスは医院デザイン実績100件を超える経験を生かして
ドクターが願う最高のクリニックを設計いたします。
開業後のドクターからのクレームがゼロを続けられているのは、スタッフ・協力業者との連携があってこそだと思っています。
デザインワークだけではない、”Something else”を常に追及しています。

◎ 医院設計、クリニックデザインにおいて武内デザインオフィスが大切にしているポイントが4つあります。

1, 入りやすいクリニックを設計する事
2, 患者様が落ち着ける空間をデザインする事
3,「素敵なクリニックだった」と記憶に残るクリニックを造る事
4, ドクター、スタッフが気持ち良く働けるクリニックを造る事

良いクリニックデザインとは、この4つの内容で「ドクターの医療活動を後ろから押してお手伝いするようなもの」
だと武内デザイン事務所は常に考えています。

◎ 患者様が快適に過ごせる空間を造るという事はもちろんですが、
ドクターやスタッフも快適でストレスなく働ける空間を造る事も同じぐらい大切な事だと思います。ぜひ、武内デザインオフィスと一緒にクリニックの開業を成功させましょう!

クリニックを開業する前に。開業資金はいくら必要なのかチェックしよう!

クリニックの開業資金や開業後の診療報酬などは、クリニックのコンセプトによって大きく異なります。

また、クリニックの開業条件によって、開業資金に違いが出るでしょう。たとえば、戸建てクリニックを開業するのかテナント診療にするのか、さらに最低限の機器だけで開業するのか、クリニックの売りとなる機器を導入するのかなどでも大きく異なります。設計事務所によっても費用はバラバラですね。

そこで今回は、クリニックの開業資金についてご紹介します。クリニックの開業を検討中の方はぜひ参考にしてください。

クリニックの開業時の初期投資

クリニックを開業すると場合は、開業資金として多額の初期投資が必要になるでしょう。ほとんどの院長先生は、開業ローンを組んで、長期間にわたって支払い計画を立てることが多いようです。クリニックの開業資金にかかる費用の主な項目は以下のようになります。

  • 土地や建物
  • 医療機器や什器
  • 広告宣伝費(開院時のチラシ印刷代やホームページ作成など)
  • 医師会入会費
  • 運転資金(売り上げの少ない月の家賃の支払いや人件費に備えるための資金)
  • 消耗品費(机や椅子、テレビなど)

科目別の初期投資

それでは、クリニックの初期投資を科目別に見ていきましょう。

内科医院

内科は競合が多いので、いかに自院の特徴や専門性を打ち出すかが重要になります。

糖尿病学会専門医や日本消化器病学会専門医などの専門医資格を持っていたり、内視鏡が得意だったり、ドクターの強みを患者様に知ってもらうことがポイントです。どのような分野をどこまで診療するのか、反対に診療しないのはどの分野かなどを、開業前にしっかりコンセプトを決めましょう。

内科の開業資金

  • 土地や建物:約2,500万円~
  • 設備:約1,800万円から3,500万円(心電計、内視鏡、レセコン、電子カルテ、超音波診断装置、X線撮影装置など)

整形外科医院

整形外科はリハビリテーションを実施することが多いので、資格を持つスタッフを十分な人数揃える必要があるのです。

看護師や医療事務に加えて、理学療法士や放射線技師、リハビリ助手などの職種の採用を行って、総人数も多くなります。そのため、経費に占める人件費がほかの診療科と比較して高くなります

また、リハビリルームの設置やX線室のシールド工事を行うことがあるので、整形外科の適切な面積は60坪から100坪程度になるでしょう。リハビリに訪れる一日の患者様の数は、ほかの科目に比べて多くなりますが、クリニックの規模が大きく、一日当たりの経費や開業資金は高くなるでしょう。

ほかのクリニックとの差別化を図るには、十分な数の理学療法士を配置してリハビリテーションを重視したクリニックを目指すことが大切です。また、学校の多い地域なら、部活やスポーツによる怪我へのケアを重視している旨をうたうなどの方法がとれます。

整形外科の開業資金

  • 土地や建物:約3,000万円~
  • 設備:約2000万円~(レセコン、電子カルテ、低周波治療器、骨密度測定装置、X線撮影装置、平行棒など)

皮膚科医院

皮膚科は小さなお子様から高齢者まで男女問わず、ほかの診療科目に比べて幅広い患者様が来院します。開院してしばらくは、来院する患者様の層をよく観察し、しっかり戦略を立てたうえで診療を行うことが大切です。

たとえば、お子様の受診が多い地域ならば、お子様を中心に診療を行って、付き添いの保護者の方に自費診療をすすめていくと良いでしょう。すると、その保護者の方から評判が回って、近所の方や家族などが来院され、クリニックの集患につながる場合があります。

クリニックの開業時点では、電子カルテや顕微鏡、オートクレーブがあれば最低限の診療が出来るでしょう。美容系の機器の導入費用は約1,000万円と、開業時点では高い買い物となります。そのため、開業後にクリニックのコンセプトとその地域の患者様のニーズに合わせてしっかり考慮し、導入を決めることがおすすめです。

皮膚科の開業資金

  • 土地や建物:約1,200万円~
  • 設備:約500万円~(電子カルテ、顕微鏡、レセコン、無影灯など)※各種レーザー機器を導入しない場合

眼科医院

眼科は開業前に、白内障などの手術を行うかどうかをきちんと決める必要があります。それは、白内障の手術用の機器をそろえるかどうかで、開業経費が2,000万円から3,000万円ほど変化するからです。

また、クリニックの適正面積は、レーザー治療レベルの場合は30坪から40坪程度、白内障の手術を行う場合は70坪から100坪前後の違いが出てきます。

眼科の開業資金

  • 土地や建物:約3,000万円~
  • 設備:約2,000万円から4,500万円(電子カルテ、スリットランプ、レセコン、自動視野計、オートレフケラトメータ、眼底カメラなど)

武内デザイン事務所で出来ること

◎武内デザイン事務所は医院デザイン実績100件を超える経験を生かして
ドクターが願う最高のクリニックを実現できる設計事務所です。
開業後のドクターからのクレームがゼロを続けられているのは、スタッフ・協力業者との連携があってこそだと思っています。
デザインワークだけではない、”Something else”を常に追及しています。

◎ 医院の設計、クリニックデザインにおいて武内デザイン事務所が大切にしているポイントが4つあります。

1, 入りやすいクリニックを設計する事
2, 患者様が落ち着ける空間をデザインする事
3,「素敵なクリニックだった」と記憶に残るクリニックを造る事
4, ドクター、スタッフが気持ち良く働けるクリニックを造る事

良いクリニックデザインとは、この4つの内容で「ドクターの医療活動を後ろから押してお手伝いするようなもの」
だと武内デザイン事務所は常に考えています。

◎ 患者様が快適に過ごせる空間を造るという事はもちろんですが、
ドクターやスタッフも快適でストレスなく働ける空間を造る事も同じぐらい大切な事だと思います。

同じ「コスト」で、最高の「結果」を出す

◎ 予算内でどれだけ良いクリニックをデザインできるかでデザイナーの能力が決まると思います。
(同じコストの素材を使っても、コーディネイト次第で見え方が全然変わります)
当たり前の事ですが、ただ「良いデザインができる」というだけではなく
「デザインをしながら同時に工事コストも調整する」というバランスの取れたデザイナーが
本当の意味で優秀なデザイナーであると言えるでしょう。

医院に特化した設計事務所として当デザインオフィスは、今後もお客様の希望に沿ったクリニックをデザイン、設計し続けていきます。

眼科クリニックを開業する方へ。知っておきたい開業ポイントまとめ

眼科医院を開業する場合は、引き受ける治療範囲をどのように設定するのかによって、立地選びやクリニックの設計、導入する医療機器などが大きく変化します。

また、今は眼科医院の開業が増えているので、眼科医院経営および診療体形など、ほかのクリニックとの差別化を図ることが大切です。

そこで今回は、眼科医院を開業する際のポイントについてご紹介します。

眼科医院の開業のポイント

それでは早速眼科クリニックを開業する際の大切なポイントについて詳しく見ていきましょう。

開業立地は家族や高齢者の多い地域がおすすめ

眼科医院は、老若男女、かなり幅広い年齢層の患者様をターゲットにすることができます。

お子様であれば学校でのプールの授業があるため、結膜炎の有無が話題となります。高校生や大学生であれば、コンタクトの処方が増えるでしょう。高齢者であれば、高い確率で白内障に羅患するでしょう。

そのため、眼科医院の開業はできるだけ幅広い年齢層の患者様を取り込めるように、家族層がたくさんいる住宅地エリアが望ましいのです。

しかし、お子様から高齢者がいるエリアが良いのはもちろんですが、どちらかというと、メガネ・コンタクト処方や結膜炎など利益の少ない医療が多くなりがちの若年層より、色々な理由での来院が予測される中年や高齢者の層を重要視したほうが良いでしょう

そのため、その地域の年齢分布の調査が特に重要になってきます。しっかり戦略を練ったうえで、クリニック経営や診療体形をよく検討することが大切です。ですが、単純に人口が多くて競合が少ない場所が良いというわけではないので注意しましょう。

開業時に行う診療や検査の選択を

眼科医院の開業時の機器を検討する際に一番考慮するべき点は、白内障などの手術を行うかどうかです。通常、手術用の機器をそろえる場合は、手術を行わない場合と比較して、機器のコストが2,000から3,000万円程度上がります。

また、眼科クリニックの面積も、レーザー治療レベルの場合は、30から40坪程度、手術を行う場合は50坪程度必要となるでしょう。

さらに、レーシックの手術を行う場合は、全体像が大きく膨れ上がるので注意が必要です。レーシックは大手の眼科クリニックでも苦戦が続く状況なので、個人での単独開業はお勧めできません。

診察室の改良ポイント

今までは、暗幕で囲まれて診療の声が筒抜けのスタイルが眼科医院の定番でした。しかし最近は、患者様のプライバシーを配慮し、暗幕と個室を併用するスタイルが増えています。

古い眼科クリニックは、新しいクリニックのように改修工事自体ができません。コストが必要になることなので、どこまでとり入れるのかをしっかり検討することが大切です。

バリアフリーを考えた医院設計を

眼科医院を訪れる患者様は、目が不自由なだけではなく、車いすや高齢者の患者様も多いです。

診療所内は暗い場所が多いうえ、散瞳薬を使用してからの検査もあるので、クリニック内のバリアフリーが必要不可欠です。特に、車いす患者様の導線がしっかり確保できるように、各室のレイアウトはきちんと配慮したほうが良いですね。設計事務所の腕が一番発揮される部分といってもよいでしょう。

メガネ店との連携対策について

視力検査やメガネ・コンタクトレンズの処方はメガネ店でもできるのですが、やはり、一定数の患者様がより正確で安全性の高い検査や処方を求め、眼科クリニックを訪れています。

医院にとっては、視力検査やメガネ・コンタクトレンズの処方は大切な収入源のひとつになります。近場にメガネ店があり、連携ができるのであれば、この手の患者様が来院する確率がグンと上がるので、近場にメガネ店があるかどうかが重要なポイントとなるでしょう。

眼科医院の1ヶ月あたりの収支

続いて、眼科医院の1ヶ月あたりの収支を見ていきましょう。

個人の眼科医院

【収益】

  • 診療報酬:約657万円
  • 介護収益:0円

【経費】

  • 人件費:約171万円  ※ドクターの収入は含みません。
  • 医薬品費:約52万円
  • その他:約195万円

眼科の1ヶ月あたりの収入:約239万円

医療法人

【収益】

  • 診療報酬:約1,187万円
  • 介護収益:0円

【経費】

  • 人件費:約636万円  ※ドクターの収入も含みます。
  • 医薬品費:約95万円
  • その他:約364万円

税引き後の眼科1ヶ月あたりの収入:約92万円

眼科医院の開業資金の目安

  • 土地や建物:約3,000万円~
  • 設備:約2,000万円から4,500万円(診察用ベッド、椅子、電子カルテ、レジスター、眼圧計、コピー複合機、顕微鏡、視野計、視力検査機器、眼底検査機器など)

武内デザイン事務所で出来ること

◎武内デザイン事務所は医院デザイン実績100件を超える経験を生かして
ドクターが願う最高のクリニックを実現する設計事務所です。
開業後のドクターからのクレームがゼロを続けられているのは、スタッフ・協力業者との連携があってこそだと思っています。
デザインワークだけではない、”Something else”を常に追及しています。

◎ 医院設計、クリニックのデザインにおいて武内デザイン事務所が大切にしているポイントが4つあります。

1, 入りやすいクリニックを設計する事
2, 患者様が落ち着ける空間をデザインする事
3,「素敵なクリニックだった」と記憶に残るクリニックを造る事
4, ドクター、スタッフが気持ち良く働けるクリニックを造る事

良いクリニックの設計事務所とは、この4つの内容で「ドクターの医療活動を後ろから押してお手伝いするようなもの」
だと武内デザイン事務所は常に考えています。

◎ 患者様が快適に過ごせる空間を造るという事はもちろんですが、
ドクターやスタッフも快適でストレスなく働ける空間を造る事も同じぐらい大切な事だと思います。

同じ「コスト」で、最高の「結果」を出す

◎ 予算内でどれだけ良いクリニックをデザインできるかでデザイナーの能力が決まると思います。
(同じコストの素材を使っても、コーディネイト次第で見え方が全然変わります)
当たり前の事ですが、ただ「良いデザインができる」というだけではなく
「デザインをしながら同時に工事コストも調整する」というバランスの取れたデザイナーが
本当の意味で優秀なデザイナーであると言えるでしょう。

【眼科クリニックのデザイン】重視すべきポイントとは?

眼科クリニックは、どのようなデザインにすれば患者様が心地よくいられるのでしょうか。

今回は、眼科クリニックのデザインで重要なポイントについてご紹介します。眼科は、開業する各診療科と比較すると、施設の専門性が高くたくさんの医療機器が導入されるので、ほかのクリニックよりデザインをしっかり考えなくてはいけません。設計事務所によって違いが多くありますので、選ぶ方も身長に行いたいですね。

それでは、眼科医院の設計について詳しく見ていきましょう。

眼科医院の設計で心がけたいポイントとは?

眼科医院を設計するときは、どのようなポイントを重視すれば良いのでしょうか。

レイアウトや各機器、患者様やドクターに対する設備などを多角的に見ていくと、設計に必要なポイントが見えてきます。それでは、重要なポイントについて詳しくご紹介します。

手術室のポイント

眼科医院で手術室を併設する際は、手術室と診療日が同時進行するかどうかでも計画が変わっていきます。同時進行の場合、複数のドクターが対応することになるので、当然その点についてもきちんと考えなくてはなりません。

手術時間と一日の手術数をしっかり考慮し、手術前の患者様の受付や待合室、リカバリールームの数なども検討することが大切です。

また、感染症を予防するために、手術室のクリーンルーム化は必須となるでしょう。クリーン度の選定は、ほとんどの施設でクリーン度がクラス10,000が一つの指針となっています。

さらに、手術室内のメンテナンスが簡単に行えるように工夫したり、手術中にドクターが一人で室内をコントロールできるような仕組みにすることも大切です。

眼科医院で手術する患者様にとって、いくら日帰りとはいえ手術を受ける不安やストレスをできるだけ緩和する配慮は重要なのです。安全で安心できることはもちろん、リラックスできることや体に優しい環境づくりをきちんと考えて計画を立てることがおすすめです。

レイアウトのポイント

眼科医院では、内装と建築の時間軸と、治療機器や新しい検査などの進化速度が合わないことはよくある失敗例です。そんな失敗を防ぐためには、クリニック内のLAN配線や電源の配線、検査機器のレイアウトは簡単に変更しやすい設計にしておくことが大切です。

例えば、各検査機器のLAN配管と電子カルテのサーバーを、サーバーから機器の間を通って簡単に変更できるようにするために、システムフロアを併用して、壁面にメンテ用の点検口を設置しましょう。しかし、眼科クリニックには視覚障害の患者様や高齢者が多いので、安易にスロープや段差を使わないことが重要です。

アメニティのポイント

続いて注意したいのは、アメニティのポイントです。

クリニック内には、お子様から高齢者の方まで比較的幅広い年齢の患者様が対象になります。そのため、クリニック内のアメニティは、より公共施設的なスタンスが必要となるでしょう。

化粧室内にベビーシートを設置したり、車いす対応のトイレにすることが重要です。

また、クリニック内のトイレや各検査室への案内のサインは、眼帯を使用している患者様や白内障の患者様を意識して、誰にでもきちんと認識できるサインを計画することが大切です。

メガネ店との連携対策について

メガネやコンタクトの処方、視力検査はメガネ店でもできるのですが、より正確で安心感のある検査や処方を求めて、多くの患者様が眼科クリニックに訪れます。

特に、親御さんがお子様のメガネを作る場合は慎重になるので、「念のために眼科医院の先生に診てもらったほうが良いのでは…」と考えるでしょう。

眼科医院にとっては、視力検査やメガネ、コンタクトの処方は大切な収入源のひとつになります。近場にメガネ店があり、連携ができるのなら、この手の患者様が眼科クリニックに来院する確率がグンと上がるでしょう。そのため、近場にメガネ店があるかどうかというポイントは、非常に重要になるのです。

眼科クリニックのデザインは複雑化している

眼科クリニックは検査機器がたくさんあり、外来患者様の診察や検査、処置とほかの診療科に比べて患者様の医院内での動きが複雑になります。それに伴って、対応する平面計画もほかの診療科に比べて複雑になるでしょう。

視力検査を行うスペースで患者様が渋滞しないようにする配慮や、暗室内検査への患者様の誘導など、計画時にしっかり確認することが大切です。

また、眼科クリニックで白内障など日帰り手術に対応できる施設を併設する際は、手術室や手術前室、準備室、リカバリールームなどが必要になり、デザインの構成がさらに複雑化するので注意しましょう。

武内デザイン事務所でできること

◎武内デザイン事務所は医院デザイン実績100件を超える経験を生かして
ドクターが願う最高の医院の設計いたします。
開業後のドクターからのクレームがゼロを続けられているのは、スタッフ・協力業者との連携があってこそだと思っています。
デザインワークだけではない、”Something else”を常に追及しています。

◎ 医院設計、クリニックデザインにおいて武内デザイン事務所が大切にしているポイントが4つあります。

1, 入りやすいクリニックを設計する事
2, 患者様が落ち着ける空間をデザインする事
3,「素敵なクリニックだった」と記憶に残るクリニックを造る事
4, ドクター、スタッフが気持ち良く働けるクリニックを造る事

良い設計事務所とは、この4つの内容で「ドクターの医療活動を後ろから押してお手伝いするようなもの」
だと武内デザイン事務所は常に考えています。

◎ 患者様が快適に過ごせる空間を造るという事はもちろんですが、
ドクターやスタッフも快適でストレスなく働ける空間を造る事も同じぐらい大切な事だと思います。

同じ「コスト」で、最高の「結果」を出す

◎ 予算内でどれだけ良いクリニックをデザインできるかでデザイナーの能力が決まると思います。設計事務所にも同じことが言えます。
(同じコストの素材を使っても、コーディネイト次第で見え方が全然変わります)
当たり前の事ですが、ただ「良いデザインができる」というだけではなく
「デザインをしながら同時に工事コストも調整する」というバランスの取れたデザイナーが
本当の意味で優秀なデザイナーであると言えるでしょう。

開業の前に…クリニックを開業するメリット&デメリットとは?

クリニックを開業しようと考えている方は少なくありません。

しかし、クリニックを成功させるためには、開業前にメリットとデメリットをしっかり知る必要があります。ここでは、クリニックを開業するメリットとデメリットをご紹介します。開業を検討中の方はぜひ参考にしてください。

クリニックを開業するメリットとデメリット

まずは、クリニックを開業するメリットについて見ていきましょう。

収入がアップするメリットと経営者としての責任感

開業医として独り立ちする一番のメリットは、収入の増加ではないでしょうか。

厚生労働省の調査によると、病院勤務医の平均年収は1,479万円なのにくらべて、開業医はなんと2,500万円となっています。これは約1,7倍もの格差があり、大きなメリットと言えるでしょう。

また、このような高額の収入を得るための労働時間も、病院勤務医時代と比べて短くて済むのです。しかし、このような高収入は自分の経営状態次第となります。開業医は、常に収益が安定しているとは限りません。

そして、開業時に借り入れた負債の返済や、24時間背負うこととなる経営者としての責任も出てきます。

これは、開業医ならではのデメリットともいえるでしょう。特に、医療にだけ集中したい医師にとって、経営面でのプレッシャーはマイナスポイントとなります。このような責任とリスクを負えるかどうかが、開業医として成功するために大切な要素となります。

働くことの意義を考える

開業医は、収入がアップするという大きなメリットがありますが、経営者としての責任がついてくるというデメリットもあります。

クリニックの開業を検討している方は、今一度、「自分が働く意義とは何か?」を見つめなおすことが大切です。大きなリスクと責任を背負う覚悟があるなら、高収入を手に入れられる開業を選択しない手はないでしょう。

理想の医師像に近づける大きなメリット

クリニックを開業するメリットとして、自分のスタイルで患者様と向き合えるということもあります。これは、医療従事者として決して無視できないポイントです。

開業医になると、勤務医と違って仕事の裁量を自分で決めることができます。これは、自分の診療のポリシーを貫き通すことが出来るうえ、ほかの医師との人間関係に悩まされる心配もありません。

自分次第で可能性が広がる

開業医になると、上手く時間をやりくりできれば、プライベートの時間もしっかり確保することができます。そうなると、仕事の意欲もより高まっていくでしょう。

そして、質の良い医療の提供につながり、患者様の満足度も高まっていきます。

しかし、このように自分のペースで医療行為を行うことは、メリットとデメリットが表裏一体となります。時間やスケジュールの管理が苦手な方は、勤務医時代よりも忙しい生活になりうるので、事前に自分の適性をしっかり見極めておくことがおすすめです。

自分ではよくわからない場合は、周りの方々から客観的な意見を募ってみても良いですね。

メリットとデメリットまとめ

クリニックを開業するメリットとデメリットをまとめていきましょう。

開業医のメリット

  • 収入が大幅にアップする可能性がある
  • ワークライフバランスを実現できる
  • 自分が理想とする医療を追求できる

開業医のデメリット

  • 収入が不安定になる
  • 経営者としてのプレッシャーがついてくる
  • 時間や労務との管理の負担が増える

クリニック開業までの流れ

では、開業することを決めたらどうすれば良いのでしょうか。ここからは、クリニックの具体的な開業準備についてご紹介します。

その時期と実施項目について詳しく見ていきましょう。

  • 開業直前から1ヶ月前:クリニックの開設届けの提出、保険医療機関の申請、備品の納入、スタッフの研修、内覧会の実施など
  • 開業1~2ヶ月前:医療機器の納入、スタッフの面接や採用、内装工事の完成、広告宣伝や集患施策
  • 開業3~2ヶ月前:内装工事に着手する、スタッフの募集、医療機器の決定など
  • 開業3~4ヶ月前:導入する医療機器の検討、工事金額の決定や契約
  • 開業4~6ヶ月前:内装業者の選定や内装プランの検討
  • 開業6~16ヶ月前:開業場所や物件の選定、資金の調達など

このようにスケジュールをしっかり立てることにより、多額のコストの発生時期を明確にすることができます。いつまでにどのくらい資金を用意すれば良いのか予測できるので、スムーズに準備できるでしょう。

また、一般的にテナント開業は約12ヶ月、戸建て開業は約16ヶ月の開業準備期間が必要だと言われています。

武内デザインオフィスでできること

◎武内デザインオフィスは医院デザイン実績100件を超える経験を生かして、ドクターが願う最高のクリニックを設計いたします。
開業後のドクターからのクレームがゼロを続けられているのは、スタッフ・協力業者との連携があってこそだと思っています。
デザインワークだけではない、”Something else”を常に追及しています。

◎ 医院設計、クリニックデザインにおいて武内デザインオフィスが大切にしているポイントが4つあります。

1, 入りやすいクリニックを設計する事
2, 患者様が落ち着ける空間をデザインする事
3,「素敵なクリニックだった」と記憶に残るクリニックを造る事
4, ドクター、スタッフが気持ち良く働けるクリニックを造る事

良いクリニックデザインとは、この4つの内容で「ドクターの医療活動を後ろから押してお手伝いするようなもの」
だと武内デザインオフィスは常に考えています。

◎ 患者様が快適に過ごせる空間を造るという事はもちろんですが、
ドクターやスタッフも快適でストレスなく働ける空間を造る事も同じぐらい大切な事だと思います。

同じ「コスト」で、最高の「結果」を出す

◎ 予算内でどれだけ良いクリニックをデザインできるかでデザイナーの能力が決まると思います。
(同じコストの素材を使っても、コーディネイト次第で見え方が全然変わります)
当たり前の事ですが、ただ「良いデザインができる」というだけではなく、
「デザインをしながら同時に工事コストも調整する」というバランスの取れたデザイナーが、本当の意味で優秀なデザイナーであると言えるでしょう。

ぜひ、一緒にクリニックの開業を成功させましょう。