【医院設計をはじめるまえに】クリニック開業のコツ・ポイント10選

「自分のクリニックを開きたい」そう考えている方へ

今回は、医院設計を始めるときのコツやポイントについてです。

クリニックを開業しようとすると準備や設計など考えるが山積みで大変ですよね。

そこで、自分のクリニックを開業しようと考えている人にまず知っていて欲しい医院設計の10個のポイントをあげていきます。

①立地、物件の選定

まず重要になってくるのはクリニックの立地です。

クリニック開業が成功するかどうかは立地で大きく左右されると言っても過言ではありません。それほど重要なポイントになるのでよく検討してから開業地を選定しましょう。

特定の場所を決めるのは資金や治療に必要なスペースや環境が確保できるかなど様々なポイントをクリアしている場所でないといけません。

そこで具体的な立地条件のポイントは4つです。

■人が多く集まる場所・地域であること

そもそも人が多くいる場所であることが大切です。都内であったり、住んでいる人口が多い地域であれば来てもらえるお客様の数が多くなりますよね。

■初めて来る患者にも分かりやすく、通いやすい場所であること

地元の方でないと分からない入り組んだ住宅街の中や、駅から遠い場所などは分かりにくく通いにくいですよね。通いにくい場所であると毎回通うことは面倒になるのでリピート率も下がります。また、初回のお客様は道に迷い予定の診療時間を遅れて始めることになるため、後ろのお客様を待たせる原因にもなり兼ねます。

逆に駅から近い立地などは通いやすいとよく目にしますし、まずは行ってみようという気になるものです。

■競合医療機関が少ないこと

開業をしたいと考えている場所の周囲に競合医療機関が多いかどうかも要注意です。

駅前などの立地の良い場所などは特に他の医療機関も集中して開業するので、他院との差別化ができる特徴があり、魅力がある医院づくりがより必要になります。

■将来性や活気がある地域

開業をする時点では大きな問題がないようでも、今後人口の減少が予測される場所などは避けた方が良いでしょう。また、将来他の医院が多数入りそうな場所は競争が激しくなるので、勝ち残るだけの技術や特徴、リピートしてくれるお客様の確保などが重要になってきます。

以上の4つのポイントを押さえながら、自分で立地調査を行うようにしましょう。もちろん物件の間取りや窓の向き、電気や給排水なども確認したうえで問題ないか確認をするようにしましょう。その際に駐車場が確保できるかどうかも忘れずに!

②医院のコンセプト、デザイン

クリニックを開業するにあたって、必ずコンセプトが必要になってきます。診療方針や患者に対するサービス、クリニックの雰囲気のイメージなどを固めておきましょう。

医院設計をお願いする際にコンセプトやイメージなどを伝えることで描いていたクリニックを実現しやすくなります。

③計画規模とコスト

クリニックを開業することは、自分が医院長になると同時に経営者になることも意味します。そこで、事業計画や建設コスト維持費などもやりくりする必要があります。

余計な部分にコストをかけることはもったいないので、可能な部分は合理化や省スペースなどでコスト削減をし、必要な部分にお金をかけるようにしましょう。

④待合室

お客様が長い時間いることになる待合室は居心地の良さなどが重要になります。

リラックスして待てるよう、光の入り方や植栽の位置、床や壁の素材などを検討する必要があります。さらに受付から待合室全体が見えるように配置してあることも大切です。

⑤受付

受付は待合室全体を見渡せるような位置で、オープンカウンターである場合がほとんどです。オープンカウンターであればお客様とのコミュニケーションも取りやすく、スムーズに受付や会計を済ますことが出来ます。

⑥診察室

診察室はクリニックの中心ともいえる場所です。

ドクターなどが効率的に動けるよう設計されていること、プライバシーが守られること、清潔感などが重要になります。

⑦トイレ

意外と見落とすことが出来ない場所がトイレです。

医療施設のトイレは通常より気配りが必要になります。男女別で清潔感があることはもちろん、車いすの患者も使いやすいよう広めのスペースを確保することや、検体との導線も必要になります。

⑧医療機器設置の対応

ドクターの診療方針により、導入する機器の大きさや必要な電気、設備などが変わってきます。医療機器メーカーに確認したうえで実際に図面の落としこみ検討していくことがほとんど。

レントゲンなど大きな医療機器を入れる場合は、搬入経路なども確保する必要があります。

⑨効率的な動線計画

クリニック内は効率的で医療業務や患者が使いやすいだけでなく、ドクターやスタッフの使いやすさも考えなくてはなりません。ドクター、スタッフ、患者の動きがスムーズでないとタイムロスが発生します。

なのでスタッフの作業の流れや患者の移動を考えた設計が必要になります。

⑩メンテナンス

クリニックは、通常の住宅などとは違い多くの患者が行き来し、ドクターやスタッフも動くため耐久性が要求されます。

そこで毎日の掃除のしやすさや耐久性の強い素材を使用するなどしましょう。医院設計をお願いするところによりますが、開業後も定期的にメンテナンスなどのアフターフォローをしてくれると安心できますね。

いかがでしたか?

クリニックなどの医療施設は、特に専門性の高い建築になります。なので、医院設計の際はその道のプロに頼むことが近道に。

武内デザイン事務所なら「同じコスト」で「最高の結果」を出すことができます

武内デザイン事務所では、予算内でどれだけ良いクリニックをデザインできるかという点を重視しています。同じコストのかかる素材を使ったとしてもコーディネート次第では、まったく違うクリニックになるからです。

クレーム「ゼロ」の確かな実績

武内デザイン事務所は医院のデザイン実績が100件を超えていて、その実績を生かして最高のクリニック作りをサポートします。

デザインワークだけでない仕事を追及しているため、実際にデザインを担当したクリニックのドクターからのクレームはゼロ!クレームゼロという実績は信頼の証しにもなると思います。

クリニックを開業しようと考えている方はぜひ武内デザイン事務所で最高のクリニックを作りましょう。

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)