開業を成功させるコミュニケーション力を身に着けるには?

開業を目指す医師にとって、コミュニケーション能力はとても重要な役割を果たします。患者様との対話はもちろん、医院のスタッフや地域の医療機関との連携などで、勤務医時代に比べてさらにコミュニケーション能力が問われるのです。

しかし、ほかの人とうまくコミュニケーションをとることができないと悩む方も少なくありません。

そこで、ここではコミュニケーション能力を磨く方法についてご紹介します。ぜひ、開業の参考にしてください。

開業を成功させるコミュニケーション力を身に着けるには?

それでは早速ご紹介していきます。周囲の人々とよりよい関係を作るためにも、コミュニケーション能力を磨いていきましょう。

第一印象がコミュニケーションを左右する

人間のコミュニケーションのほとんどは、視覚情報によると考えられます。医師の場合は、初診の患者様とはもちろん初対面になりますよね。第一印象で優しそうな先生だ、なんでも相談できそうだ、と良いイメージを持ってもらえば、その患者様の口コミによって地域で評判となり、集客にもつながるでしょう。

また、柔らかな表情や清潔感のある服装、落ち着いた話し方など、一目で好印象を与えられるように意識することで、より良いコミュニケーションを作り上げる第一歩となります。

患者様だけではなく、スタッフ募集時の面接にも注意しましょう。スタッフに、この先生のもとで仕事がしたい、と感じてもらえるよな印象を与えることが大切です。

聞き上手になること

コミュニケーション能力の中でも重要なのは、聞き上手になることです。患者様が、自分の病気についてどう感じているのか、どのような不安を感じているのか、どのような治療を受けたいのか、などを親身になって聞き出しましょう。これが、患者様の心を開くことにつながります。その意味でも、医師は優秀なインタビュアーになる必要があるのです。

ほかにも、語り掛け上手であることが重要です。たとえば、一人暮らしの患者様の訪問診察するときは、何かあったら電話をください、連絡をいただければすぐに伺いますから、などと一声かけることで、一人暮らしに不安を持つ患者様の心の支えになるものです。

常に患者様の状況を考えて、どのような言葉をかけたら良いのか、一番合った言葉を選べるようになることで、コミュニケーション能力が高まるでしょう。

地域の情報を集める

患者様や医療スタッフ、地域のクリニックの医師やスタッフなど多くの人と接する際に、自らが話題を豊富にしておくと、コミュニケーション能力はどんどん磨かれていくでしょう。そのためには、社会や政治、芸術や芸能、スポーツなど様々な情報から、さらには主婦層や子供の中で流行っていることまで、できるだけ幅広い情報を得ることが患者様やスタッフとの会話を豊かにします。

地域に密着している開業医は、その地域の情報にもアンテナを張り巡らせると良いですね。区役所の広報誌や地元の情報誌などから地域の情報を集めておけば、様々な層の患者様とより親しい人間関係を築くことができるでしょう。そして、診療もスムーズに進みます。

地域の開業医やスタッフと関係を築く

勤務医の場合、ほかの科の医師とのコミュニケーション作りは自ら働きかけなくても、院内での親睦会や飲み会などが設けられます。しかし、開業医になると、そういった機会をほかのだれかが作ってくれるわけではありません。

開業医は、地域のクリニックの医師やスタッフと上手くコミュニケーションをとることが重要です。専門外の患者様を紹介したり、反対に紹介してもらったりと、医師同士で良い関係性を作っておくことは大きなメリットとなるのです。普段から、その地域のクリニックの医師やスタッフと親睦会を開いたりして、コミュニケーションを積極的にとることが大切です。

また、医師会の会合に参加することも、医師同士のつながりを深めるための重要なポイントです。特に、医療モールでの開業の場合は、モール内の医師の相互の連携が医業経営成功のカギとなります。そのため、医師同士のコミュニケーション作りが必要不可欠なのです。

WEBサイトや壁新聞などによる情報発信を行う

自分で情報を集めると同時に、WEBサイトやクリニックに貼る壁新聞などを作り、情報を自ら発信することもコミュニケーション能力を磨く方法のひとつです。

WEBサイト制作には、はじめにどのような情報を発信したいのかコンテンツをしっかり固め、それからデザイン作業などに移ります。パソコンに慣れている方なら、WEBサイト制作ツールを使用して自分でサイトを作ることもできますが、時間がない場合はWEB制作会社に依頼することがおすすめです。

あえて手書きの壁新聞をクリニックに貼るのも、今の時代に新鮮に映るかもしれません。壁新聞の内容は、花粉症対策や介護のポイント、熱中症予防、など医療系の情報から、クリニックのスタッフから患者様へのメッセージまで様々な話題があります。

壁新聞は、患者様や地域の方との関係作りはもちろん、壁新聞を作る作業を通して、自院のスタッフとのコミュニケーションをより一層深めることとなるでしょう。

まとめ

いかがでしたか?

開業を決めたら、医院設計はぜひ武内デザインオフィスにお任せください。

◎武内デザイン事務所は医院デザイン実績100件を超える経験を生かして、ドクターが願う最高のクリニックを設計いたします。
開業後のドクターからのクレームがゼロを続けられているのは、スタッフ・協力業者との連携があってこそだと思っています。
デザインワークだけではない、”Something else”を常に追及しています。

◎ 医院設計、クリニックデザインにおいて武内デザイン事務所が大切にしているポイントが4つあります。

1, 入りやすいクリニックを設計する事
2, 患者様が落ち着ける空間をデザインする事
3,「素敵なクリニックだった」と記憶に残るクリニックを造る事
4, ドクター、スタッフが気持ち良く働けるクリニックを造る事

良いクリニックデザインとは、この4つの内容で「ドクターの医療活動を後ろから押してお手伝いするようなもの」
だと武内デザイン事務所は常に考えています。

◎ 患者様が快適に過ごせる空間を造るという事はもちろんですが、
ドクターやスタッフも快適でストレスなく働ける空間を造る事も同じぐらい大切な事だと思います。

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