費用対策!クリニック開業時に出す広告の注意点

クリニックを開業して、これからどんどん患者数を集めたいと考えている方のために重要なのは広告です。しかし、いざ広告を出すとなるとどんな広告を打っていけばよいのか悩みどころですよね。

そこで、今回はクリニックの広告の費用対効果についてご紹介します。クリニックにあった効果的な広告を打ち出して、クリニックの開業を成功させましょう。

クリニックと広告の関係

どんなクリニックでも何らかの広告を出していると思います。しかし、広告というのは単純に出しているだけでは全く意味がありません。クリニックが期待している効果がしっかり出ているのかどうか、定期的に検証して広告の内容などを見直す必要があるのです。これを、広告のコストパフォーマンス(費用対効果)と呼びます。

広告の内容を検証した結果、高いコストをかけているのに期待する効果が出ていなければ、その広告を止めて違う広告にしたり、広告内容や広告デザインを変えるなどの施策をとる必要があります。このように、検証と見直しができないと、広告の目的である集患ができず、無駄なコストを払い続ける羽目になるでしょう。

もしかしたら、集患効果がより高く、コストが低い手段が見つかるかもしれないのです。クリニックの開業において、広告は出してからの運用がとても重要なのです。

問診表を活用した費用対効果検証方法

広告のコストパフォーマンスをはかるには、いくつかの方法があるのです。特に、新規でクリニックを開業する場合は、どのような媒体を経由して新患が来院したのかをアンケートで調査します。どんなきっかけで、何を見て来院したのかを知る一番いい方法は、初診問診票のアンケートです。

はじめは、症状の問診と同時に「来院のきっかけは何ですか」というようなアンケートを行うことが一般的です。これを最大限に活用し、忘れすに記入してもらえるように問診票の最初の項目に記載したり、枠などで囲んで目立たせたり、工夫すると良いですね。

また、より詳しく回答してもらえるように複数回答可にすることがおすすめです。

このアンケートの結果をスタッフが集計し、月々の広告の費用対効果をデータ化します。そして、広告の費用対効果分析のベースにするのです。具体的には、集計シートを作って受付に置き、新患来院が合ったらそのたびに記入し、診療時間終了後に一日の集計を行うと良いでしょう。

おすすめのアンケートの作り方

来院履歴としてアンケートに設定することが多いのは以下の通りです。

  • 看板を見て(看板・電柱・その他)
  • クリニックの前を通りかかって
  • 家族や知人の紹介(紹介者名)
  • 当院ホームページを見て
  • 他院からの紹介(クリニック名)
  • 情報誌を見て(フリーペーパーなど)
  • 当院のブログを見て

このように、行っている広告を詳しく記載し、記入を面倒だと思わせないように丸で囲むだけにすると記入率がアップします。

新患一人がもたらす利益の考え方

広告のコストパフォーマンスを考えるときには、単純に新患数の増減だけではなく、新患一人がもたらすトータルの利益の観念を忘れないようにしましょう。

新患がそのままクリニックに定着し、その後も通院してくれた場合も利益まで全体として考えられるのは、コストパフォーマンスを図る際の大事なポイントとなります。新患一人がもたらす利益というものは、一度の診療でもたらされるものではありません。新患がクリニックに定着し、継続的に通ってくれていればその都度利益がアップします。

そして継続的にクリニックに通うようになった患者は、そのクリニックを良いと思い、治療に満足しているから通っているわけです。そのため、家族や友人などに紹介してくれる確率がグンと高くなるでしょう。このような、良い循環が続くと、利益は何倍にもなってどんどん膨れ上がっていくでしょう。

広告の費用対効果の大切さ

クリニックに集患できる広告を出すためには、広告の費用対効果(コストパフォーマンス)についてしっかり理解し、定期的に細かくチェックを行うことが大切なのです。その際のポイントは、アンケートなどからのデータを定期的に集計する仕組みをつくること、データ分析の際は、複合的な視点で数値を評価することです。

しっかり日々のデータを摂って分析すると、改善することができます。そして、その改善を繰り返していけば、広告の費用対効果はどんどん上がっていくでしょう。このように、クリニックの広告は日ごろの地道な努力が集患につながるのです。

武内デザインオフィスにできること

武内デザイン事務所の医院設計、クリニックデザインに対する考え方

ドクターからのクレーム「ゼロ」の実績

◎武内デザイン事務所は医院デザイン実績100件を超える経験を生かして
ドクターが願う最高のクリニックを設計いたします。
開業後のドクターからのクレームがゼロを続けられているのは、スタッフ・協力業者との連携があってこそだと思っています。
デザインワークだけではない、”Something else”を常に追及しています。

◎ 医院設計、クリニックデザインにおいて武内デザイン事務所が大切にしているポイントが4つあります。

1, 入りやすいクリニックを設計する事
2, 患者様が落ち着ける空間をデザインする事
3,「素敵なクリニックだった」と記憶に残るクリニックを造る事
4, ドクター、スタッフが気持ち良く働けるクリニックを造る事

良いクリニックデザインとは、この4つの内容で「ドクターの医療活動を後ろから押してお手伝いするようなもの」
だと武内デザイン事務所は常に考えています。

◎ 患者様が快適に過ごせる空間を造るという事はもちろんですが、
ドクターやスタッフも快適でストレスなく働ける空間を造る事も同じぐらい大切な事だと思います。

同じ「コスト」で、最高の「結果」を出す

◎ 予算内でどれだけ良いクリニックをデザインできるかでデザイナーの能力が決まると思います。
(同じコストの素材を使っても、コーディネイト次第で見え方が全然変わります)
当たり前の事ですが、ただ「良いデザインができる」というだけではなく
「デザインをしながら同時に工事コストも調整する」というバランスの取れたデザイナーが
本当の意味で優秀なデザイナーであると言えるでしょう。

[医院関連業務内容]
医院設計
医院デザイン
クリニック設計
クリニックデザイン
医院改装
クリニック改装
歯科設計
歯科デザイン
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