医院設計に失敗はあるの?よくある失敗まとめ

医院設計で後悔していることは、多かれ少なかれ、ドクターなら誰でもあるかと思います。

今回は、開業時のレイアウトや院内導線など、医院設計で失敗したと感じていることをご紹介します。それでは、多くのドクターやスタッフが感じた医院設計で後悔していることを見ていきましょう。

医院設計でありがちな失敗

それでは早速、医院設計にありがちな失敗について見ていきましょう。このような失敗をできるだけ避けるためにも、しっかり準備や調査をすることが大切なのです。

■はじめから最新機械を入れておけばよかった

■トイレの内装が意外と重要だと気付いた

■受付にカルテ庫をしっかり作らなかったので、結局、二度も改装する羽目になってしまった

■カルテがこんなに増えるとは思わなかった、カルテラックが増えるばかりで困っている

■導線は良いのですが、扉が一直線にあるので、全部開けると待合室から診察室が丸見えになる

■院長室を作らなくて正解だった。その代わりに診療スペースをとにかく大きくした。医院設計に、おしゃれな設備などは一切いらないと思う。保管スペースは長くやれば足りなくなってくるのは当然だと分かった。

■狭くなってしまった。処置室と診察室を反対にすればよかった。エアコンの位置を失敗し、風邪が直接体にあたって寒くなる。

■カルテの保管棚が少なくて、あとで店舗を広げざる負えなかった。

■基本的に大きく作ったほうが良いと感じた。作りが小さすぎて、後悔することになった。

■待合室が狭いので、新患のとりこぼしが生まれている。

■最初の開業場所は駅から近く徒歩5分程度だったが、車で行く場合はわかりにくかった。近くの人は道を知っているけれど、遠くからきている人にはわかりにくかった。来院する人には、近所の人が勿論多いのだが、遠くからも多く来てもらったので、その点をもっと考慮すればよかったと感じた。

■あらかじめ、コンセントは予測よりも多く設置しておいた方が良い。

■遮音に少し問題があった。処置室が無駄に広すぎている。

■電子カルテでも紙ベースの書類の保管庫が必要である

■元居た病院を参考にし、そのときに不便だったことを教訓に活かした

■薬剤倉庫が少し狭かったので、収納に困ってしまった

■スペースはできるだけ広くとるべきだと痛感している

■開業まで自由にできる時間が少なかったとも会って、ほかの医院設計した経験のある設計士にすべて任せたのだが、納得できるまで細かく要望や変更を言うべきだったと感じた。スタッフの導線や診察室の余裕をもっと考えるべきであった。

■職員トイレを作り忘れてしまったので、トイレが大変だった

■少しスペースが足りなかった。そして、防音にもうちょっと配慮すれば良いと思った。

■テナントで始め、10年後には戸建てに移転することになった。広くなったと思ったけれど、だんだん狭くなってきているように感じる。インターネット用の空配管は、役立っているが、今となっては太さが足りないと感じる。ケーブルを通せるような二重の床板にしたかったのだが、予算が足りなくて断念することに。

こちらも予算の都合で断念した。コンセントはたくさんつけたつもりだったが、それでも不足しているように感じる。

■当時はまれだった電子カルテを導入して、ペーパーレスにしたことが成功だった。しかし、待合室と診察室が近いので、話し声が漏れるのは失敗だった。

■はじめから最新機器を入れておけばよかったと後悔した

■保管スペースが広いようで狭くなることが難点だ

■エアコンが集中コントロールのため、部屋によって温度が違うのが困る

■はじめに決めることは、自分ですることややらないことの線引きを決めることが大切。しないと決めたら絶対に迷わまいことが大事である。未練があるのならやった方が良い。しかし、そこでの開業医の持続時間を考えて、取捨選択は厳しめで考えて良いと思う。

■クリニックにいる時間が多いため、シャワールームを作ればよかった

■駐車場は余裕があるくらいでちょうどいい

■電子カルテのため、紙が少ないと思ったけれど予想外に多く、保管スペースが不足して困る

■最初から電子カルテを使っているので、配線は後程変更しやすいように、壁の中に入れない方が良いと思う

■駐車場が少なくて止めにくい。患者様の車が傷ついたこともある。

■受付を昔からの小窓にしてしまったけれど、オープンスペースにするべきだったと反省している。雪の多い地域だったが、入り口が開くたびに冷たい風が入り込み、暖房が冷めてしまう構造で大失敗になった。また、床暖房にするべきった。

■設備投資はおいおいで良いと思った

■最新のレントゲン機器を入れて良かった

■余計な部屋をつくらなかったことが、失敗になった。何も目的のない部屋が一つあったほうが良い

■建物のメンテナンスがしやすく、安く上がるように、配管を露出すればよかった

■検尿の提出がもっと上手くできればよかった

■照明は一つのスイッチで点灯する範囲が広すぎることもあり、設計段階で十分すぎるくらいのチェックが必要であった

■空調や電気代がやけに高くなった。自由化してもビル診療なので変えることが出来ず、納得のいかない料金を支払い続けている。水漏れや手抜き工事部位も多くて、余計なストレスの出費が多くなった。家賃や駐車場は事前に納得していても、は行って診なければわからないことはクリニックも家も同じである。違法駐車を注意したらガラスを割られたこともあった。管理人のやる気が無くて、人柄が悪いことも事前に見抜けなかったことが悔やまれる。みんなにも注意してほしい。

医院設計のトラブルやリスクを回避しよう!

いかがでしたか?

このように医院設計には当初には予測できない様々なトラブルが起こりうるのです。このようなリスクやトラブルを回避するには、事前に様々な予測を立ててしっかりチェックしたり、工夫をこらすことが大切です。

また、武内デザインオフィスではあなたのクリニックの開業をお手伝いしています。

医院設計でお悩みがある方や、不安点や気になることがある方は、ぜひお気軽にご相談くださいね。ぜひ、一緒に成功の続く素晴らしいクリニックを目指しましょう。

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