2016年 12月 の投稿一覧

医院設計をお考えの方にデザイン事務所がおすすめな理由

クリニックを開業!慎重になるのは当然です。

医院やクリニックを開業しようと思っても一体何から手を付けていいのかもわからないという方も多いかと思います。医院やクリニックを建設するということは恐らく一生に一度の貴重で重大な経験になることでしょうし、慎重になられる方も多いのが当然ではないでしょうか。

クリニックや医院を開業するということは容易な事ではありません。開業にかける予算のことやどのようなクリニックにするかコンセプトを考えなければならなかったりと大変ですよね。

クリニックや病院を設計するのはもちろんプロに依頼するのがおすすめです。しかし医療施設を設計するともなれば住宅や商業施設などさまざまな設計とはまた違う、医療施設を設計する事に関しての知識やノウハウが必要です。

医療施設に関しての建物についてはもちろんドクターの医療に対する考えやスタッフの思い、患者さまに対する気持ちなどを汲み取り、これから作るクリニックの魅力を最大限に引き出すための提案も行います。

ドクターの医療に対する思いを尊重し実現させるお手伝いをするのはデザイン事務所がおすすめなのです。

クリニックを建設するなら安心のデザイン事務所で

クリニックや医院を建設しようとするならばぜひ武内デザインオフィスにお任せください。医療施設を中心に商業施設、住宅などのデザインや設計も行っております。

ドクターのこだわりや個性を活かしたオリジナルの歯科医院や美容クリニック、眼科などさまざまな医療施設にしたい場合にはデザイン事務所であればドクターの意見を最大限に尊重し取り入れながらも限られた予算内での最高のクリニックを設計することが出来ます。

他にないデザインの新しいクリニックにするために、今後の医療活動が充実したものになるように依頼主さまに気に入って頂けるデザインをとことんご提案致します。

クリニックを快適な空間にしたいと一言で言っても快適に感じる空間であると感じるのには個人差がありますのでどのような空間を作れば快適に過ごすことが出来るのかしっかりとイメージの共有を行います。

ご検討されている予算によってもかけられるコストも変わりますし、建設するスペースの規模や改装する範囲によっても設計可能な部分は変わってきます。

武内デザインオフィスではその限られた予算、空間の制限がある中でもドクターやスタッフが働きやすく、患者さまが通いやすいクリニックや病院を作り上げることが出来ます。

最終的なお仕上がりをご確認頂いた際の「予算以上の仕上がりに見える!」というクライアントのみなさまの喜びのお声が聴けることが武内デザインオフィスのさらなる向上に繋がっているのです。

せっかくクリニックや医院を開設するのであれば他にないデザインで、個性やこだわりを活かしたものを建築しドクターもスタッフも患者さまにも満足して頂けるものにしたいと考えています。

まずは相談だけでも大歓迎です。

クリニックを設計する際の流れ

最近では商業施設のようなインテリアで医療施設を作りたいという依頼も数多く頂いております。このようにご自身の思いを取り入れたクリニックをデザインしたいと思われるドクターも多いのです。

イメージは固まっていてもクリニックの完成に至るまでの流れがイマイチよく分からないという方も多いらっしゃいます。

初めてのクリニックの建設や改装であれば流れが分からないということも当然あります。

まずはデザインオフィスにお問い合わせをして頂きます。武内デザインオフィスの場合はお電話でもメールでもお問い合わせ頂くことが可能です。

お問い合わせ頂いたあとはクリニックを一から建築し直すのか改装するのかなどお伺いさせて頂き、診療科目やどのようなクリニックにしていくかなどをしっかりヒアリングを行い、その後現地調査を行います。

ご要望などをヒアリングの時点で伺い、その内容をもとにデザインを提案します。打ち合わせを十分に行い最終的な設計図を作成していきます。

ご予算に合わせてデザインをしていきますので内容にご納得頂いたらそこで契約をし、工事着工開始になります。

平面プランの打ち合わせを2~3回行い当事務所を気に入っていただいた時点で設計契約をお願いしております。設計契約をするまで費用発生は一切ありませんのでご安心ください。
工事にかかる期間は建築する規模や改装する範囲などによって変わってきますが、工事を行っている期間中も実際現場に足を運んで進行具合を確認していただくことも可能です。

そして完成後は最終検査を行い、完了という流れになります。

ヒアリングを行い打ち合わせを経てクライアントのみなさまのご要望を取り入れたこだわりの詰まったデザインになりますので段階ごとにしっかりと確認し納得した上で次へと進めてまいります。

医院設計はもちろん施工相談や物件探しから物件検索依頼まで幅広くお手伝いさせて頂いております。

クリニックを作るという決断を後押ししたい

クリニックを開業しようとされている方は準備やどのようなクリニックにするかなど考えることも山積みで大変ですよね。

中でもクリニックをデザインするという重要な仕事を任せることになる業者選びというのは開業しようと考えている方にとっては、大きな決断をすることになり非常に難しい問題かと思います。

沢山のクリニックがある中で個性溢れるほかにないデザインを叶えてくれるのは一体どのような業者なのか。考えれば考えるほどわからなくなてしまう。悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

クリニックを作ろうという大きな決断を後押しすることが出来るのはクリニック設計のノウハウがあり、実績と経験を持った業者を見極める事が非常に重要になります。

武内デザイン事務所では医院設計、クリニックデザインにおいて大切にしている 4つのポイントがあります。

1, 入りやすいクリニックを設計する事
2, 患者様が落ち着ける空間をデザインする事
3,「素敵なクリニックだった」と記憶に残るクリニックを造る事
4, ドクター、スタッフが気持ち良く働けるクリニックを造る事

このすべてを叶えることで初めてドクターの医療活動を後押しするお手伝いができると考えているのです。

ローコストなのにハイレベルなクリニックデザインなら武内デザインオフィスにお任せください。

 

 

患者様が落ち着くことのできる診察室づくり

クリニックで最も重要とも言えるのは診察室

皆さんがクリニックに行ったときに一番緊張するのは診察室ではないでしょうか。クリニックにとって一番の核となるのも診察室なのです。患者さまが受付を済ませた後に待合室でお待ちになり、診察室に入ります。

診察室に入ったらいよいよドクターによる診察が始まり現状の診断や今後の治療方針について解説が行われます。

クリニックの診察室は最も重要な診断がなされる場所ですが、入口や待合室からは中を確認することも覗くこともできません。

入り口や待合室がとても落ち着くことのできる安心できる空間づくりが出来ていたとしても診察室が圧迫感のある空間になっていてはせっかくの入り口や待合室の素敵な印象が台無しになってしまいます。

ドクターにとっても患者さまにお会いする初めてのお部屋ですのでドクターのイメージ、第一印象と直結してしまいます。

暗くて狭い印象の診察室ではせっかく腕のいい明るいドクターだったとしてもあまり良い印象は残りません。初対面の印象というものは非常に大切ですので清潔感溢れる広い明るいイメージが求められるのです。

診察室はそのクリニックの診察のイメージ、つまりはドクターのイメージやクリニックのイメージを作る重要な場所と言えるのです。

診察室が暗くゴチャゴチャとしている場所であればいくらドクターやスタッフが好印象でもクリニックのイメージがマイナスになってしまいます。ただでさえ身体のどこかに不調がある状態で不安な時にマイナスな印象の診察室に案内される患者さまは委縮してしまいます。

大人ならまだしも小さなお子様がいらっしゃるようなクリニックではその診察室の雰囲気だけで泣き出してしまう子さえいるかも知れません。

あのクリニックは入り口からとてもいい雰囲気で対応も素晴らしいもので先生もとても優しくしてくれていたのに診察室の雰囲気が悪く圧迫感があって、入った瞬間に子どもが泣いてしまったということになってしまったら診察自体のイメージに影響がでてしまうのです。

BEFORE

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     ↓

AFTER

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天井、壁、床を白の同色と黒色で統一感を出すことで包み込んでくれる様な安心のある空間に仕上げています。

 

BEFORE

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 ↓

AFTER

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約25坪のあるデンタルクリニックの改修物件の施工例です。このように改装工事でもより一層快適な空間を作ることが出来ます。

デザイン料を含む施工費がおよそ450万、施工期間は約1週間です。

「商業施設のようなインテリアで医療施設をつくりたい」と言う依頼がとても多くなっている中で医療施設でも嫌な思い出が残るものではなく安心で快適だったという温かい思い出が少しでも残るようになればと思うのです。

武内デザイン事務所では、ハイレベルなインテリアデザイン提案をする事はもちろんの事、過去の設計実績で培った商業施設及び医療施設のノウハウで、診療科目それぞれに適したオペレーション提案をいたします。

ドクターの長く居る場所

クリニックの核となる診察室はお仕事をしている以上ドクターが恐らく人生の中で一番長く過ごすことになる場所になる可能性が有ります。

クリニックデザインをする上で診察室は患者さまにとっても重要な場所であることはもちろんのことですが、ドクターにとってもしっかり考えなければならない大事な場所なのです。

ドクターご自身が長く過ごすことになるお部屋ですので、長く居ても落ち着いて診察できる環境で安心の医療を提供するためにも、ドクターのイメージに沿った快適な空間にする必要があるのです。

しかし例えばドクターのお好みの色が複数あったとしてそれを全てクリニックの診察室のデザインに反映しようとしてしまうと、統一感のある落ち着いた空間を作るというのも難しくなる可能性もあるのでしっかりイメージのすり合わせをさせて頂きます。

経営者としてのドクターの役割

勤務医の時代には自分の診察だけに集中するということも可能だったかも知れませんが開業をお考えの方は特にそうですが”経営者にもなる”ということですので診察をしながらもクリニック全体の状況を把握しながら、管理しながらクリニックを運営していく必要があります。

そのことを踏まえて診察室の配置やクリニック全体の配置を考えていく必要があるのです。

診察室は受付のスタッフとしっかり連携を取ることが出来る状態である事がマストです。待合室の状況を診察室内にいても簡単に把握することの出来る状態であれば、万が一のさまざまな事態に対応することが出来ます。

クリニック内の状況を把握しやすい診察室であるということは、受付スタッフもドクターの目が届きやすい環境で働くということになりますので、更に緊張感のある状態で取り組むことが出来るのでクリニックの発展に繋がります。

診察室のドクターがすぐ目が届く環境にあるということはそのクリニックにとっても働いているスタッフにとっても患者さまにとっても安心の環境と言えるのです。

患者さまのプライバシーも考慮する診察室

診察室というのは患者さまのプライベートな空間とも言えます。近年ではさまざまな個人情報の問題が取りざたされていますが、クリニック内にある診察室もプライバシーの部分においても安心感のある場所でないとなりません。

例えばもちろん診療科目にはよりますが受付に入ったときや待合室で待っているときや処置室にいるときに、ほかの患者さんとドクターの診察室での会話の内容が丸聞こえの状態になってしまう状態では気になってしまいますし、自分自身の番が回て来た時も気が気ではありません。

今後も通院したいと思ってもらえるようなクリニックをつくるためにはクリニックをデザインする段階から壁の素材によっての防音性の違いや、患者さまとお話しする方向を考えた上での設計技術が求められます。

診療科目によっては患者さまがさらにプライバシーに敏感な可能性があるのでクリニックの診療科目によっても診察室で注意しなければならないことも違います。

しかし長く通ってもらえるクリニックを作るならば、患者さまのプライバシーを守るということはとても重要なことなのです。

つまり・・・

患者様が落ち着くことのできる診察室はドクターの安心に繋がる

ということになるのです。

 

医院設計をする際に考えなければならない課題について

医院設計は医療行為の始まり

クリニックを設計するにあたって、クリアしていかなければならない課題は沢山あります。診療を受けようとしている患者様のことを考えている建設主様の思いを叶えるクリニックにするためにも、ひとつひとつ丁寧な作業が求められます。

医院設計に関するノウハウを活かすのはもちろんのこと、安心して利用していただけるクリニック作りには今まで作り上げてきた実績や技術も重要です。

クリニックを作るということは、依頼主様であるドクターが安心して患者様に医療を提供できる空間を作る事ですし、患者様が安心して通ことのできる心地よい環境を作ることです。

医院設計をするということはただ単にデザインをして建築をする、医療施設を作り上げるということだけではなく、依頼主様の要望をお伺いした上で、ほかにないデザインの素晴らしい内装や空間を作る事によってドクターがより安心の医療を提供するこということのお手伝いになればと考えています。

患者様に安心を与えるためには、ドクターのお人柄や治療方法、医療機器の充実など必要な事柄はさまざまありますがそもそも医療行為を行う環境であるクリニックの空間そのものにも患者様に安心を与えるのに大事な役割があるのです。

もちろん医療行為こそ直接致しませんが、患者様をお迎えする外観や入口、受付を始めクリニック滞在中に患者様が居る時間の長い待合室や診察室などを建築するということは医療行為をサポートするということに繋がると思うのです。

 医療設計をする際の課題とは

歯科クリニックや美容クリニック、産科や婦人科などの医療機関を設計するにあたって、診療科目によっても課題が異なりますが、クリアしなければならない課題は沢山あります。

小児歯科や小児科クリニック

例えばお子様が多くお見えになる小児科クリニックの待合室では幼児に対しての細心の注意が必要です。

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優しい黄色と青空の天井が優しい雰囲気を作り出し、入口からすでに不安を解消できるような空間の始まりです。

小児科では小さなお子様から小学生までさまざまな年齢の患者さまがいらっしゃいます。ベビーチェアーやおむつ替え用シートなどを設置し、配慮することも必要不可欠です。

また、バギーでお子様を連れてくる方も多いのでバギー置き場なども充実させる必要があります。

また小学生のお子様も多いので苦手意識の高い歯医者さんですら、ワクワクしてしまうような楽しい空間づくりができるように工夫が必要になります。

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例えばこちらの小児歯科クリニックでは身体を思い切り動かして遊ぶことが出来るジャングルルームや本読みやおもちゃが大好きなお子様にはゆっくり遊ぶことのできるテーブルスペースを用意しています。

歯医者さんに来たのにも関わらずまるで公園に遊びに来た時と同じのような楽しさを味わうことが出来ますし、歯科治療の前後の患者様のストレスをジャングルのようなお部屋の楽しさで和らげることが出来るのです。

このように診療科目に応じて、目的に応じて最適な環境、空間づくりを行うことが医院設計には求められます。

しかしその中でも守らなければならないものがあるのです。それが、

・医療法
・建築基準法
・消防法
・都市計画法
・バリアフリー法
・都道府県条例

などです。

 

同じ項目だとしても法律によって異なる規定がありますのでそれぞれの法律の中で最も厳しい規定を守っていく必要があるのです。

医療法

医療法で定められた施設の定義として
病院・・・20人以上の患者を入院させるための施設を有するもの
診療所・・・患者を入院させるための施設を有しないもの、または19人以下の患者を入院させるための施設を有するもの

とされています。

病院は、医療法における構造基準を満たさなくてはならないため、建築基準法よりも厳しい基準が適用されます。

病院は通常の建築物とは法規が違っている部分があるので、充分に知識のる設計士にしか設計ができない建築物と言えます。設計士として優れているだけでは不十分で、さまざまな経験が必要で関係する法律にも精通していることが求められます。

建築基準法

建築物の用途に対する敷地や構造、設備などの最低の基準を定めている建築基準法は、クリニックや住宅などの建築物を建てる上で基本となる法律です。

建築物を新しく建てる際や増築する際、大規模の改装を行う場合や大規模な模様替、特殊建築物へと建築物ぼ用途変更をするための工事を行う場合には工事に着手する前に、必ず建築確認申請を提出し、建築主事の確認を受け確認済証の交付を受けなければならないと定められています。それが確認申請です。
建築士が設計した建物が、敷地に対する建物の関係や避難・安全面において、構造についての事項や設備関連の法律の規定に関して全てにおいて適合しているということの確認を受けなければいけません。

確認申請は許可ではありませんので法律に適合していることが確認されれば原則として確認済証が発行されます。

例えばビルのワンフロアをテナントとして借りてクリニックを開業したいという場合にはクリニックなどの入院用のベッドを持たない無床診療である場合には特殊建築物にはあたりませんので建築基準法によって規制されることはありません。

それは建築基準法では病院や入院用ベッドのある有床診療所が特殊建築物と定められていますが入院用のベッドを持たない無床診療所は特殊建築物とは定められていない為です。

また、ビルにテナントとして入居する場合、建築確認申請などによって用途変更を許可して貰う必要もありません。

医院設計の課題は法律と隣り合わせ

このようにクリニックの差別化を図るためには個性のある、ほかにないデザインで医院設計をする必要があります。しっかりとしたコンセプトを確立し、それに基づいた空間設計をすることがとても重要なのです。

しかし、デザイン性や個性のある外見だけではなく、課題をクリアした上でクリニックとしての機能をしっかり確保したものであることがもちろん必要です。

そのためにはさまざまな法律をクリアして医院を設計するためのノウハウや知識、経験が必要になります。

作る建築物によって、目的によっても課題は異なるということなのです。