2018年 6月 の投稿一覧

医院設計で大切なことは?知っておきたい設計の基本

医院設計で大切なことは、一体どんなポイントがあるのでしょうか。クリニックを開業する前に、医院設計の大切なポイントを知っておきましょう。

ここでは、医院設計の基本や大切なポイントについてご紹介します。クリニックの開業を考えている方は、ぜひ参考にしてください。

医院設計の基本とは?

「開業するクリニックは、出来る限り自分の理想を追求した設計にしたい」と考える方が大半です。苦労してクリニックを開業するわけですから、そう思うのは当然のことです。しかし、経営者の観点からみると、クリニックは患者様のための施設でもあるのです。

クリニックに訪れる人が安心して診察を受けることができる、快適なクリニックづくりを念頭におきましょう。そして、医院設計の基本構想を固めていくのです。

では、どのポイントに気を配ればクリニックを快適で安心だと思ってもらえるのでしょうか。

もちろん、患者様の年齢や男女比によって違いはありますが、どのような場合でも、医院設計において大切なポイントがあるのです。

待合室は大切なポイント

最初に考えられる大切なポイントは、クリニックの待合室です。できるだけリラックスできるようにゆったりとしたスペースを用意し、温かみのある色合いや柔らかい照明でまとめることが大切です。そして、待合室全体の様子が見渡せる位置に受付を設置するのもおすすめです。

また、オープンカウンターの受付を設置することは、患者様とのコミュニケーションがとりやすくなります。コミュニケーションがとりやすい受付は、緊張しがちなクリニックで患者様の安心につながります。

待合室は、患者様が最も多くの時間を過ごす空間です。ご自身が患者様になったつもりで、空間の心地よさをしっかり考えることが大切です。

トイレの快適さを考える

患者様目線で医院設計を考えるときに、待合室以外で大切な場所があります。それは、処置室でも診察室でもなくトイレです。

トイレは、後回しにされがちな空間ですが絶対に必要なスペースです。トイレの印象がどう捉えられるかで、女性の患者様のリピート率が左右されるとも言われています。そのため、トイレは意外にも気を抜けないスペースなのです。

とはいえ、トイレにお金をかけてゴージャスにする必要はありません。男女別にすることはもちろん、清潔感のある洗面台や鏡、ベビーベッドや温水洗浄便座などの設備を用意しましょう。トイレは、全体が落ち着いて見える色調であることがおすすめです。

また、車いすの患者様でも利用しやすいように、広めの個室も用意しておきたいところです。

医師にとっては待合室もトイレも、一見医療とは関係ないスペースに思えます。しかし、患者様にとっては目につきやすく大切な空間なのです。患者様目線に立ちながら、ご自身が使いやすく、清潔感を感じられやすい空間をつくるように心がけましょう。

清潔感やアメニティなどの配慮

医院設計で大切にしたいポイントはまだあります。患者様への清潔感やアメニティなどの配慮は、大切にしたいポイントのひとつです。

まずは待合室の椅子を例に挙げてご紹介します。体調が悪い患者様にはベンチシートや長椅子ではなく、ひとりひとりが分れている単脚ソファータイプを提案します。これは、座り心地もしっかり検証したうえで選ぶことが大切です。

次に、トイレのデザインは、スペース的に可能であれば利用する患者様を選ばないユニバーサルデザインにしましょう。手を洗う洗面はオート水栓がおすすめです。ハンドドライヤーやペーパータオルを設置し、トイレの出入り口の建具には抗菌材質を使用しましょう。

これは、患者様が直接受ける医療行為ではないのですが、患者様に対する環境や空間のおもてなしは、クリニックとして迎える側の医師の思いを表すものになります。日常生活に一番近い医療である「クリニックの環境」はそこからスタートし、できるだけ大切にしたいポイントでもあるのです。

武内デザインオフィスはクリニックの開業をお手伝いします!

ドクターからのクレーム「ゼロ」の実績

◎武内デザインオフィスでは、医院デザイン実績100件を超える経験を生かして、ドクターが願う最高のクリニックを設計いたします。
開業後のドクターからのクレームがゼロを続けられているのは、スタッフ・協力業者との連携があってこそだと思っています。
武内デザインオフィスでは、デザインワークだけではない、”Something else”を常に追及しています。

◎ 医院設計、クリニックデザインにおいて武内デザインオフィスが大切にしているポイントが4つあります。そのポイントは以下の4つです。

1, 入りやすいクリニックを設計する事
2, 患者様が落ち着ける空間をデザインする事
3,「素敵なクリニックだった」と記憶に残るクリニックを造る事
4, ドクター、スタッフが気持ち良く働けるクリニックを造る事

良いクリニックデザインとは、この4つの内容で「ドクターの医療活動を後ろから押してお手伝いするようなもの」
だと武内デザインオフィスは常に考えています。

◎ 患者様が快適に過ごせる空間を造るという事はもちろんですが、
ドクターやスタッフも快適でストレスなく働ける空間を造る事も同じぐらい大切な事だと思います。

同じ「コスト」で、最高の「結果」を出す

◎ 予算内でどれだけ良いクリニックをデザインできるかでデザイナーの能力が決まると思います。
(同じコストの素材を使っても、コーディネイト次第で見え方が全然変わります)
当たり前の事ですが、ただ「良いデザインができる」というだけではなく
「デザインをしながら同時に工事コストも調整する」というバランスの取れたデザイナーが
本当の意味で優秀なデザイナーであると言えるでしょう。クリニックの開業を検討している方は、どんな些細なことでもお気軽に武内デザインオフィスにご相談ください。一緒にクリニックの成功を目指しましょう。

【武内デザインオフィスの医院関連業務内容】

  • 医院設計
  • 医院デザイン
  • クリニック設計
  • クリニックデザイン
  • 医院改装
  • クリニック改装
  • 歯科設計
  • 歯科デザイン
  • 歯科改装

クリニックの開業で失敗しない鉄則とは?

いつの時代でも、開業は医師のキャリアにおいて大きな選択肢の一つと言えるでしょう。

しかし、都心ではクリニックが供給過多の傾向にあり、以前のようにクリニックを開業しただけでは、成功できるとは言えません。開業で失敗しないためには、細かく計画し、そのために何を行えばよいのかを明確にする必要があります。

医療だけではなく、クリニックの設計やデザイン、経営者としての判断力や知識も問われるでしょう。ここでは、クリニックの開業で失敗しないための鉄則についてご紹介します。

クリニック開業で失敗しないために知っておきたい鉄則

それでは早速、クリニックの開業で失敗しないために知っておきたい鉄則についてご紹介します。これを頭に入れて置き、開業の準備を行いましょう。

自分の強みと弱みを把握する

クリニックの開業準備というと、すぐに物件選定から始めるという方は少なくありません。しかし、クリニック開業で失敗しないためには、事前の準備が重要です。

まずは、自分の強みと弱みをノートに書き出してみましょう。そして、どうやって強みを生かし、弱みを何で補うかを考えるのです。

既存のクリニックを調べ上げる

クリニックを開業したい場所は、都内なら目黒区や品川区、世田谷区あたりの人気が高いです。このような場所は比較的高所得者が多く、医師自身も住んでいることが多いので、開業したい場所で人気があるのです。

しかし、人気地区はすでにクリニックが飽和状態で、立地ありきで開業すると失敗しがちなエリアでもあるのです。そのため、今から開業して成功させるためには、念入りにマーケティングする必要があります。

開業したい場所を決めたら、まずは既存のクリニックを徹底的に調べ上げ、ほかに何が足りないか、この場所には何が必要かをしっかり調査することが大切です。

【競合クリニックの状況を選べる】

ちなみに、既存の競合クリニックの情報を入手する方法には、現場調査や取引業者、ホームページなどがあります。

人口の多い地区でも、同じ診療科目のクリニックがたくさん集まっていれば集患は難しくなるでしょう。開業を検討している地域に同じ診療科目のクリニックがどれほどあるかを調べるには、インターネットの病院検索サイトなどが便利です。

近くにあるクリニックがどれほど集患数を集めていて、どのような専門性を持っているのか、どのような強みをアピールして集患しているのかが重要な情報になるでしょう。これについては、自分で実際に足を運んで調査したり、取引業者などから話を聞くなどして情報を集め、開業するクリニックの差別化をはかっていきましょう。

クリニック開業当初はパート採用も検討する

クリニック開業の際にスタッフを採用するときは、事務スタッフにしても看護師にしても、必ず常勤で採用する必要はないでしょう。はじめは、パートだけで回すほうが得策と言えるかもしれません。

その理由は、クリニック開業当初は患者数の変動が激しいので、本当に必要なスタッフの人数が分かりにくいからです。

患者数が少ないとき、パートであればシフトを変更するなどして柔軟に対応できます。しかし、常勤になると毎日来てもらうことになります。その分、人件費が高くなり、クリニックの経営を圧迫してしまう可能性があります。ちなみに、パートの職員の組み合わせと常勤スタッフでは、人件費が15%程度も違ってきます

また、どんなにたくさん面接しても、本当にこのクリニックにあった人材かどうかを見極めるのはとても難しいことです。常勤で採用してしまうと、万が一トラブルが起こっても、簡単に解雇できないこともデメリットの一つです。

そのため、クリニックの開業当初は全員パートで採用し、1年後を目安に黒字化してから、能力が高い人だけを常勤にするという方法もおすすめです。

インターネットでの専門性アピールは必須

最近のクリニックの開業は、ホームページをどうやって活用するのかが重要です。今までの主流だった駅の看板やチラシなどは記載内容には制限があったため、クリニックの専門性を強く打ち出すことが出来なかったのです。しかし、クリニックのホームページでは、比較広告をしない限りは特に問題になりません。そのため、積極的にクリニックの強みをしっかりアピールできるのです。

クリニックのホームページでよくあるのは、専門とする病気の詳しい解説文などを載せるという方法です。患者様は複数のクリニックのホームページを比較し、自分の病気が詳しく載っているところを選ぶでしょう。最近では、若い患者層だけではなく、高齢者にもこのような傾向がみられるのです。

また、クリニックの開業前の内覧会も、クリニックの宣伝手法として定番化しています。都心の内科や整形外科などのクリニックなら、100人もの住民が集まる場合もあり、高い周知効果が見込めるでしょう。しかし、精神科や心療内科、婦人科など内覧会に適さない場合もあるので注意が必要です。

武内デザインオフィスはあなたの開業をお手伝いします!

◎武内デザイン事務所は医院デザイン実績100件を超える経験を生かして
ドクターが願う最高のクリニックを設計いたします。
開業後のドクターからのクレームがゼロを続けられているのは、スタッフ・協力業者との連携があってこそだと思っています。
デザインワークだけではない、”Something else”を常に追及しています。

◎ 医院設計、クリニックデザインにおいて武内デザイン事務所が大切にしているポイントが4つあります。

1, 入りやすいクリニックを設計する事
2, 患者様が落ち着ける空間をデザインする事
3,「素敵なクリニックだった」と記憶に残るクリニックを造る事
4, ドクター、スタッフが気持ち良く働けるクリニックを造る事

良いクリニックデザインとは、この4つの内容で「ドクターの医療活動を後ろから押してお手伝いするようなもの」
だと武内デザイン事務所は常に考えています。

◎ 患者様が快適に過ごせる空間を造るという事はもちろんですが、
ドクターやスタッフも快適でストレスなく働ける空間を造る事も同じぐらい大切な事だと思います。

同じ「コスト」で、最高の「結果」を出す

◎ 予算内でどれだけ良いクリニックをデザインできるかでデザイナーの能力が決まると思います。
(同じコストの素材を使っても、コーディネイト次第で見え方が全然変わります)
当たり前の事ですが、ただ「良いデザインができる」というだけではなく
「デザインをしながら同時に工事コストも調整する」というバランスの取れたデザイナーが
本当の意味で優秀なデザイナーであると言えるでしょう。

[医院関連業務内容]
医院設計
医院デザイン
クリニック設計
クリニックデザイン
医院改装
クリニック改装
歯科設計
歯科デザイン
歯科改装

クリニック開業時期は?狙い目を覚えておこう!

クリニックの開業にあたり、もっとも適した時期を知ることは重要な事柄のひとつです。今の勤務先との折り合いや、家庭の事情、開業地域の動向などから、最適な開業時期を考えてみましょう。

ここでは、クリニックの開業において一番適している時期をご紹介します。クリニックの開業を考えている方はぜひ参考にしてください。

クリニックの開業時期を考える

それでは早速、クリニックの開業時期で一番適している時期についてご紹介します。開業時期に迷った際は、こちらのポイントを参考にしてくださいね。

勤務先を円満退職できる時期を狙う

医師に限らず、今まで勤務していた職場と良い関係を保ったまま次の職場にうつることが社会人としてのマナーです。医師がクリニックを開業するときも、勤務先のクリニックや病院などの円満退職を目指すことが大切です。

時期を考えずに、突然「クリニックを開業するので退職したい」などというと、病院長や上司、同僚などからは決して良くは思われないでしょう。

今の勤務先を退職したいという希望は、自身の雇用契約をしっかり確認したうえで、しかるべき時期に勤務先に伝えておきましょう。そして、病院側で医師の補充ができるような心配りが欲しいです。このように、勤務先との円満退職が可能な時期を選ぶことが、クリニックを開業する際の原則と言えるのです。

診療科によって集患数を見込める時期を狙う

クリニックの開業当初は、患者様が集まるかどうかが気になるものです。開業医の看板をかかげたときに、たくさんの患者様が来院したほうが、やりがいを感じ、精神的にも安定するでしょう。それでは、集患数から見た場合のベストな時期をご紹介します。

診療科によっても異なるのですが、内科ならインフルエンザや風邪などが流行る冬、耳鼻咽喉科なら花粉症が流行する春など、患者様が増加する季節の前に開業することにより、クリニックを順調に開業させることができるでしょう。

また、開業医にとって開業してすぐに来院患者数を獲得することは大きな意味を持ちます。集患数を増やして増収をはかることによって、その後の経営にとっても大きなアドバンテージになるでしょう。

家族のベストタイミングを狙う

クリニックの開業の成功のためには、家族の協力が必要不可欠です。自分の希望だけではなく、どんな時期に開業すれば、子供やパートナーなど家族にとって良い時期なのかをしっかり話し合いましょう。

たとえば、クリニックを開業することにより、住む地域が変わる場合は子供の学期や学年の変わり目、習い事の区切りがつく時期など、家族みんなが動きやすい時期での開業を狙いましょう。

スタッフ研修などが万全な体制で開業する

集患数が見込める時期での開業は、メリットも多いのですがデメリットもあります。クリニックを開業して間もなくは、医師自身も開業医のスタイルに不慣れな場合が多く、看護師などのスタッフのトレーニング期間も少ないので、クリニックの運営がスムーズにいかないことがあります。

そうした時期にたくさんの患者様を対応することはリスクが伴うでしょう。

そして、「新しくできたクリニックは対応が悪い」などと最初に評判が悪くなると、それを挽回するために多くの労力が必要です。そのため、集患が見込める時期の2ヶ月から3ヶ月くらい前にクリニックを開業すると、自身も開業医のスタイルに慣れ始め、看護師などのスタッフトレーニング研修も終わり、万全な体制でクリニックを運営することができるのです。

武内デザインオフィスの医院設計、クリニックデザインに対する考え方

ドクターからのクレーム「ゼロ」の実績

◎武内デザイン事務所は医院デザイン実績100件を超える経験を生かして
ドクターが願う最高のクリニックを設計いたします。
開業後のドクターからのクレームがゼロを続けられているのは、スタッフ・協力業者との連携があってこそだと思っています。
デザインワークだけではない、”Something else”を常に追及しています。

◎ 医院設計、クリニックデザインにおいて武内デザイン事務所が大切にしているポイントが4つあります。

1, 入りやすいクリニックを設計する事
2, 患者様が落ち着ける空間をデザインする事
3,「素敵なクリニックだった」と記憶に残るクリニックを造る事
4, ドクター、スタッフが気持ち良く働けるクリニックを造る事

良いクリニックデザインとは、この4つの内容で「ドクターの医療活動を後ろから押してお手伝いするようなもの」
だと武内デザイン事務所は常に考えています。

◎ 患者様が快適に過ごせる空間を造るという事はもちろんですが、
ドクターやスタッフも快適でストレスなく働ける空間を造る事も同じぐらい大切な事だと思います。

同じ「コスト」で、最高の「結果」を出す

◎ 予算内でどれだけ良いクリニックをデザインできるかでデザイナーの能力が決まると思います。
(同じコストの素材を使っても、コーディネイト次第で見え方が全然変わります)
当たり前の事ですが、ただ「良いデザインができる」というだけではなく
「デザインをしながら同時に工事コストも調整する」というバランスの取れたデザイナーが
本当の意味で優秀なデザイナーであると言えるでしょう。

[医院関連業務内容]
医院設計
医院デザイン
クリニック設計
クリニックデザイン
医院改装
クリニック改装
歯科設計
歯科デザイン
歯科改装

武内デザインオフィスではあなたの開業をお手伝いします!

いかがでしたか?

クリニックの開業にもっとも適した時期はきちんと理解できましたか?新しくクリニックを開業するうえで、開業時期はとても大切なポイントになります。開業時期を間違うと、クリニックの経営がスムーズにいかない場合もあるのです。ぜひ、ご紹介した時期やポイントを参考に、スムーズな開業を目指してください。

また、開業時期に迷った際やクリニックの設計やデザインについて困ったことがあったら、ぜひ武内デザインオフィスにご相談くださいね。一緒にクリニックの開業の成功を目指しましょう!