2018年 10月 の投稿一覧

医院設計に失敗はあるの?よくある失敗まとめ

医院設計で後悔していることは、多かれ少なかれ、ドクターなら誰でもあるかと思います。

今回は、開業時のレイアウトや院内導線など、医院設計で失敗したと感じていることをご紹介します。それでは、多くのドクターやスタッフが感じた医院設計で後悔していることを見ていきましょう。

医院設計でありがちな失敗

それでは早速、医院設計にありがちな失敗について見ていきましょう。このような失敗をできるだけ避けるためにも、しっかり準備や調査をすることが大切なのです。

■はじめから最新機械を入れておけばよかった

■トイレの内装が意外と重要だと気付いた

■受付にカルテ庫をしっかり作らなかったので、結局、二度も改装する羽目になってしまった

■カルテがこんなに増えるとは思わなかった、カルテラックが増えるばかりで困っている

■導線は良いのですが、扉が一直線にあるので、全部開けると待合室から診察室が丸見えになる

■院長室を作らなくて正解だった。その代わりに診療スペースをとにかく大きくした。医院設計に、おしゃれな設備などは一切いらないと思う。保管スペースは長くやれば足りなくなってくるのは当然だと分かった。

■狭くなってしまった。処置室と診察室を反対にすればよかった。エアコンの位置を失敗し、風邪が直接体にあたって寒くなる。

■カルテの保管棚が少なくて、あとで店舗を広げざる負えなかった。

■基本的に大きく作ったほうが良いと感じた。作りが小さすぎて、後悔することになった。

■待合室が狭いので、新患のとりこぼしが生まれている。

■最初の開業場所は駅から近く徒歩5分程度だったが、車で行く場合はわかりにくかった。近くの人は道を知っているけれど、遠くからきている人にはわかりにくかった。来院する人には、近所の人が勿論多いのだが、遠くからも多く来てもらったので、その点をもっと考慮すればよかったと感じた。

■あらかじめ、コンセントは予測よりも多く設置しておいた方が良い。

■遮音に少し問題があった。処置室が無駄に広すぎている。

■電子カルテでも紙ベースの書類の保管庫が必要である

■元居た病院を参考にし、そのときに不便だったことを教訓に活かした

■薬剤倉庫が少し狭かったので、収納に困ってしまった

■スペースはできるだけ広くとるべきだと痛感している

■開業まで自由にできる時間が少なかったとも会って、ほかの医院設計した経験のある設計士にすべて任せたのだが、納得できるまで細かく要望や変更を言うべきだったと感じた。スタッフの導線や診察室の余裕をもっと考えるべきであった。

■職員トイレを作り忘れてしまったので、トイレが大変だった

■少しスペースが足りなかった。そして、防音にもうちょっと配慮すれば良いと思った。

■テナントで始め、10年後には戸建てに移転することになった。広くなったと思ったけれど、だんだん狭くなってきているように感じる。インターネット用の空配管は、役立っているが、今となっては太さが足りないと感じる。ケーブルを通せるような二重の床板にしたかったのだが、予算が足りなくて断念することに。

こちらも予算の都合で断念した。コンセントはたくさんつけたつもりだったが、それでも不足しているように感じる。

■当時はまれだった電子カルテを導入して、ペーパーレスにしたことが成功だった。しかし、待合室と診察室が近いので、話し声が漏れるのは失敗だった。

■はじめから最新機器を入れておけばよかったと後悔した

■保管スペースが広いようで狭くなることが難点だ

■エアコンが集中コントロールのため、部屋によって温度が違うのが困る

■はじめに決めることは、自分ですることややらないことの線引きを決めることが大切。しないと決めたら絶対に迷わまいことが大事である。未練があるのならやった方が良い。しかし、そこでの開業医の持続時間を考えて、取捨選択は厳しめで考えて良いと思う。

■クリニックにいる時間が多いため、シャワールームを作ればよかった

■駐車場は余裕があるくらいでちょうどいい

■電子カルテのため、紙が少ないと思ったけれど予想外に多く、保管スペースが不足して困る

■最初から電子カルテを使っているので、配線は後程変更しやすいように、壁の中に入れない方が良いと思う

■駐車場が少なくて止めにくい。患者様の車が傷ついたこともある。

■受付を昔からの小窓にしてしまったけれど、オープンスペースにするべきだったと反省している。雪の多い地域だったが、入り口が開くたびに冷たい風が入り込み、暖房が冷めてしまう構造で大失敗になった。また、床暖房にするべきった。

■設備投資はおいおいで良いと思った

■最新のレントゲン機器を入れて良かった

■余計な部屋をつくらなかったことが、失敗になった。何も目的のない部屋が一つあったほうが良い

■建物のメンテナンスがしやすく、安く上がるように、配管を露出すればよかった

■検尿の提出がもっと上手くできればよかった

■照明は一つのスイッチで点灯する範囲が広すぎることもあり、設計段階で十分すぎるくらいのチェックが必要であった

■空調や電気代がやけに高くなった。自由化してもビル診療なので変えることが出来ず、納得のいかない料金を支払い続けている。水漏れや手抜き工事部位も多くて、余計なストレスの出費が多くなった。家賃や駐車場は事前に納得していても、は行って診なければわからないことはクリニックも家も同じである。違法駐車を注意したらガラスを割られたこともあった。管理人のやる気が無くて、人柄が悪いことも事前に見抜けなかったことが悔やまれる。みんなにも注意してほしい。

医院設計のトラブルやリスクを回避しよう!

いかがでしたか?

このように医院設計には当初には予測できない様々なトラブルが起こりうるのです。このようなリスクやトラブルを回避するには、事前に様々な予測を立ててしっかりチェックしたり、工夫をこらすことが大切です。

また、武内デザインオフィスではあなたのクリニックの開業をお手伝いしています。

医院設計でお悩みがある方や、不安点や気になることがある方は、ぜひお気軽にご相談くださいね。ぜひ、一緒に成功の続く素晴らしいクリニックを目指しましょう。

今すぐ知りたい!医院設計の戦略的アプローチについて

クリニックを開業するにあたって、医院設計はとても大切なポイントとなります。

そこで、今回は医院設計のデザインや戦略的なアプローチについてご紹介します。クリニックの開業をお考えの方は、ぜひ参考にしてくださいね。

選ばれる医院をつくることの大切さ

医療施設を選ぶにしても医療施設を選ぶにしても、ほかとの差別化を図る上で大切なポイントは、患者様やお客様が何をもってクリニックや施設を選ぶのかという点です。この主要さをしっかり把握することがポイントとなります。

その業種の本質部分をしっかりあぶりだすことにより、その答えは自然と見えてくるでしょう。

考えてもよくわからないという方は、自分自身に置き換えてみるとわかると思います。ドクターが優しいクリニックか、リラックスできる落ち着いたクリニックか、はたまた流行を取り入れたおしゃれなクリニックか、など色々あるでしょう。

しかし、最も重要なことは、医療レベルの高い医院となるでしょう。この医療技術の信頼感こそが、患者様にまたこのクリニックに行きたいと思ってもらえるのです。

医院設計の成功のポイント

それでは、医院設計における失敗しにくいポイントについてご紹介します。以下のポイントに注意しながら医院設計を細かく考えていきましょう。

スムーズな導線

医院設計で考慮しなければならないのは、二つの導線です。一つは患者様が通る表動線で、もう一つはスタッフやドクターが通行する裏動線です。

表動線をスムーズにするには、回遊性を持たせることがポイントです。待合室から診察室へ、処置室、検査室、そして再び待合室というように、一連の過程において円を描くように流れをつくります。すると、移動に無駄がなくとてもスムーズにいくでしょう。

しかし、スタッフの動きをスムーズにする裏動線も重要なのです。移動距離を短縮するためには、表動線とは違って中心から放射状に伸びるような動線が好ましいでしょう。

設備計画について

医療機器を選ぶことは、実は設計上において最も大切なポイントとなります。どのような医療機器を採用し、それを誰がどんなふうに使うのかを具体的に考えなければ、実際の動きをシュミレーションできません。そのため、合理的なレイアウトを構築できないのです。

さらに、機器の配置によりコンセントの位置や数も考えなければなりません。また、検査データをネットでやり取りするならば、LAN配線もあらかじめ計画しておく必要があります。

もう一つ大切なポイントは、照明です。診療空間は皮膚の色がしっかりとわかるように、直接照明と間接照明を組み合わせて、より自然に近い光の状態をつくりだすことが必要なのです。ちなみに、明るいLED照明は診療空間に向いているでしょう。

患者様へのホスピタリティ

医療は人を相手にする以上、少なからずサービス業であるのです。そのため、クリニックでのホスピタリティは大変重要です。そこで、必ず押さえたいのは患者様がゆっくりくつろげるような空間的配慮です。

より良い診療環境を整えるだけではなく、診療とは関係のないトイレや待合室など、デザインも含めて快適に過ごせるように工夫することが大切です。

たとえば、待合室ではリビングルームのようなリラックスできる温かみのあるデザインが良いでしょう。さらに、BGMや間接照明により、視覚や聴覚とともに心地よい空間づくりが重要です。このような点から、患者様は医院側のこころづかいを自然と感じ取り、安心して心穏やかに緊張せず、過ごすことができるでしょう。

診療科別のポイントを押さえる

それぞれの診療科によってもまた違ったポイントがあります。

たとえば内科はほかの科に比べて患者様の数が多いので、できるだけ患者様を待たせないように、診察室を二カ所に設けて交互に使うなどの効率が良いプランが求められます。

しかし、小児科の場合は、外観のデザインから院内のインテリアまで、親しみやすいイメージ作りが求められるでしょう。

また、お子さんには必ず付き添いの方がいるので、待合室は広めにとり、椅子も多めに配置することが大切です。

建築・設計会社の選び方

医院設計は、その分野ならではのノウハウが求められるでしょう。

そのため、建築や建設会社にはその医院がどんな診療コンセプトを持って、どのくらいのスタッフを抱え、どんな機能を使って具体的にどう動くのかをシミュレーションする力が必要不可欠です。そうしなければ、快適性と機能性の二つを備えた医院を実現することができないのです。

医院設計の豊富な実績があって、十分なノウハウを持った会社であれば、最新の医療機器の情報を含めたトータルアドバイスができます。経験値が物をいう医院設計だからこそ、会社選びは重要なのです。

医院設計は武内デザインオフィスにおまかせください

武内デザインオフィスは医院デザイン実績100件を超える経験を生かして、
ドクターが願う最高のクリニックを設計いたします。
開業後のドクターからのクレームがゼロを続けられているのは、スタッフ・協力業者との連携があってこそだと思っています。
デザインワークだけではない、”Something else”を常に追及しています。

◎ 医院設計、クリニックデザインにおいて武内デザインオフィスが大切にしているポイントが4つあります。

1, 入りやすいクリニックを設計する事
2, 患者様が落ち着ける空間をデザインする事
3,「素敵なクリニックだった」と記憶に残るクリニックを造る事
4, ドクター、スタッフが気持ち良く働けるクリニックを造る事

良いクリニックデザインとは、この4つの内容で「ドクターの医療活動を後ろから押してお手伝いするようなもの」
だと武内デザインオフィスは常に考えています。

◎ 患者様が快適に過ごせる空間を造るという事はもちろんですが、
ドクターやスタッフも快適でストレスなく働ける空間を造る事も同じぐらい大切な事だと思います。

ぜひ、医院設計でお困りのことがあれば何でも武内デザインオフィスにご相談くださいね。

あなたの理想のデザインは?医院設計のデザインが与えるイメージについて

医院設計を考えたり、業者に頼む際に、どのようなイメージにするか迷うことがありますよね。デザインによっては、患者様に安心感やリラックスした気持ちを与えることができます。

しかし、その反対もあり、デザイン次第では患者様が落ち着かなくなったり不安感を感じる場合があるでしょう。

そこで今回は、医院設計のデザインが与えるそれぞれの印象について詳しくご紹介します。どんなイメージのクリニックにするか迷っている方は、ぜひ参考にしてくださいね。

医院設計が与えるデザインシリーズ

モダンなデザイン

モダンとは、洗練された都会的なデザインのことを指します。患者様には、洗練されたイメージや流行を押さえたイメージなどの印象を与えるでしょう。

モダンの特徴は、おしゃれでありながらシンプルで、細かい部分に遊び心があるイメージです。ドクターの趣味などを細やかな部分に活かしても良いですね。また、全体的にクールでシャープなクリニックになります。

色彩的には以下のような色合いが良く使われています。

  • 上品さを醸し出すグレー
  • 躍動感のあるレッド
  • スタイリッシュ感が強いブラック
  • 安定感のあるブラウン

モダンなデザインはこのような方におすすめ

モダンデザインは、ドクター自身がライフスタイルやファッションに強いこだわりを持っているという方におすすめです。

また、自宅だけではなくクリニック内の院長室や医療施設の隅々までこだわりを詰めたいという方にも向いているでしょう。そして、高級志向の持った富裕層の患者様や、流行に敏感な女性の患者様が多いクリニックにおすすめです。

モダンデザインの大きな特徴は、患者様に安心感とリラックス、癒しを与えられるという点です。また、優雅な気持ちにさせてくれるのも大きな魅力ですよ。

ナチュラルなデザイン

医院設計においてナチュラルなデザインは、どのような方にも受け入れられやすい優しくてあたたかなデザインを指します。

患者様には、優しく暖かな雰囲気、安心感、どのような方にも受け入れられる開放的な医療施設、というような印象を与えるでしょう。ナチュラルデザインの特徴は、非日常時である怪我や病気に不安を感じたり、動揺したりしている患者様にリラックス感を与えてくれます。

また、効果的な治療やカウンセリングには欠かせない円滑なコミュニケーションを目指すことが出来るという効果も期待できるでしょう。

医院設計のナチュラルデザインでは、建物の随所に自然光を取り入れ、感尿植物や木材、麻など自然なイメージを醸し出すことが特徴です。

ナチュラルデザインの色彩的には、以下のような色合いが良く使われています。

  • ぬくもりや安心感を与えるベージュ
  • ストレスを減らして目にも心地が良いグリーン
  • 安心感があるブラウン
  • 明るくて清潔感のあるホワイト

ナチュラルなデザインはこのような方におすすめ

医院設計においてナチュラルなデザインは、デザイン性が強く前に出ることがないので、診療科目や立地条件、年齢や性別、趣味嗜好などの患者様の特性に関係がない点が魅力です。そのため、様々な医療施設で使えるデザイン、テイストでしょう。

ナチュラルデザインが特におすすめなのは、ドクターの前で委縮しがちな高齢者の患者様、クリニックの雰囲気におびえているお子様の患者様、美容整形や女性特有の病気などしっかりカウンセリングを行う必要のある診療科目、家事に仕事に忙しくイライラしがちな主婦の患者様が多いクリニックです。

クラシカルなデザイン

医院設計におけるクラシカルなデザインは、ゴージャスで重厚なデザインが特徴です。患者様に、高級感があって洗練された空間、格式が高いクリニック、信頼感がある、経験の豊富なドクターがいるクリニックなどのイメージを与えることができるでしょう。

クラシカルデザインの最大のポイントは、決して派手なだけではなく優雅であることです。

クラシカルデザインの色彩的には、以下のような色合いが良く使われています。

  • 豪華さや威厳を出すゴールド
  • 格の高さや洗練された雰囲気を出すカーキ
  • 高貴な雰囲気や活力を出すワインレッド
  • 安定感のあるブラウン

クラシカルなデザインはこのような方におすすめ

クラシカルデザインはこだわりの詰まった洗練空間なのです。その良さを理解してもらえるのは、他人の意見や流行に左右されない独自の哲学や生活スタイルを持つドクターと患者様です。

何か物を買う時に自然と本物の商品を選ぶようなドクターなのではないでしょうか。また、そういったドクターが経営するクリニックは意識の高い富裕層の患者様が自然と集まってくるでしょう。

おすすめの診療科目でいうと、クラシカルデザインはレディースクリニックや心理カウンセリングが必要なメンタルクリニック、富裕層の患者様が多い傾向のある美容クリニックなどでしょう。

医院設計なら武内デザインオフィスにお任せ

いかがでしたか?

医院設計にお悩みならぜひ武内デザインオフィスにご相談ください。

武内デザインオフィスは医院デザイン実績100件を超える経験を生かして、ドクターが願う最高のクリニックを設計いたします。
開業後のドクターからのクレームがゼロを続けられているのは、スタッフ・協力業者との連携があってこそだと思っています。
デザインワークだけではない、”Something else”を常に追及しています。

医院設計、クリニックデザインにおいて武内デザインオフィスが大切にしているポイントが4つあります。

1, 入りやすいクリニックを設計する事
2, 患者様が落ち着ける空間をデザインする事
3,「素敵なクリニックだった」と記憶に残るクリニックを造る事
4, ドクター、スタッフが気持ち良く働けるクリニックを造る事

良いクリニックデザインとは、この4つの内容で「ドクターの医療活動を後ろから押してお手伝いするようなもの」
だと武内デザインオフィスは常に考えています。

◎ 患者様が快適に過ごせる空間を造るという事はもちろんですが、
ドクターやスタッフも快適でストレスなく働ける空間を造る事も同じぐらい大切な事だと思います。ぜひ、一緒に理想のクリニックを作り上げましょう。