美容外科クリニックのデザインと目的

美容外科治療が一般的に普及し、主要都市、主要駅など様々なところにあります。

病院は少しでも患者様に医院の特徴を知ってもらおうとサイトの更新を頻繁に行っておりますが、患者様は何を基準に病院を選ばれるのでしょうか?

それはやはり院長先生の確かな治療技術にほかなりませんが、それは決め手であり、院長先生の輝かしい実績を目にすることもなく選択肢から外れてしまう場合があります。

どのような状況かというと、院内の写真が洗練されておらず、本人が実際に治療を受けているイメージが抱けないといった場合になります。

もっとザックリ言うと、患者が行きたいか行きたくないかは、院内のデザインでほぼ決まるということです。

今回は、近年増加傾向にある美容外科クリニックのデザインと目的について書いてみようと思います。

美容外科クリニックの目的

美容外科クリニックは、一般的に普及したこともあり、特別なものではなくなってきたというイメージから患者数が増加傾向にあり、それに伴いクリニックの数も多くなってきました。

では患者様は何を目的にクリニックに通うのか?

それは、ただ美しくなりたいということではなく、自分の中のコンプレックスを解消し、新たな生活を手に入れたいとの想いからクリニックに通います。

もともと生まれ持ったコンプレックスなのか、さまざまな環境からコンプレックスを持ってしまった方なのか、要因は人それぞれですがそういった悩みを抱えた方は多々いらっしゃると思います。美容外科治療の敷居が下がったとはいえ、実際に治療を決断するのは相当の覚悟をもってのことだと思います。

そのような方が病院を探すときに、どのようなクリニックなら治療を受けたいと思うでしょうか?

人気の美容外科クリニックのデザイン

まず、患者様が治療を決断したとき、いきなり病院に向かうといったことはほぼ無く、入念に下調べをして納得してから行くことになります。

下調べはオフィシャルサイトや口コミサイト等がありますが、どういった場所なのかを調べます。

その際に、院内の様子も見ることでしょう。

ここで院内のデザインが日常的なものであふれていたらどうでしょうか。

一大決心をしてこれまでの環境を変えようと思っていたのに、本当に変われるのか不安になりますよね?

そのため、人気の美容外科クリニックのデザインは非日常で、洗練されたハイセンスなものがひじょうに多くなっております。

1:「ノエル銀座クリニック」様

2:「KM新宿クリニック」

「KM新宿クリニック(皮膚科)」待合(レディス)

「KM新宿クリニック(皮膚科)」待合(メンズ)

1のクリニックでは、仕切りを設けてプライバシー保護に努め、仕切りには美の象徴ミロのビーナスをあしらい、華やかなシャンデリアや調度品を思わせるソファによってハイセンスでありながら上品で、美しくなった自分を想像できます。まるで外国のお城を思わせる内装であり、なんだか自分が特別になった気分を味わうことができ、新しい生活を手に入れようといった目的に沿ったデザインになっています。

2のクリニックでは、男女ごとのコンセプトに合わせて色味を変えています。女性らしさをイメージしやすいよう、待合室はピンクを基調としました。こちらのクリニックはメンズクリニックも併設しており、男性らしさをイメージしやすいよう暗めの色で意識づけるようデザインしています。それぞれ色は違いますが、目的を具体的に再認識できるようにデザインされています。

このように、目的をもっている人が来院してくれるよう、しっかりと院としてのコンセプトをもち、それを表現することが大事になりますが、いったいどのように表現すればよいのでしょうか?

美容外科クリニックのデザインで気を付けることとは?

上記にあるように、院ごとのコンセプトも違えば治療内容も様々です。

どのようにデザインしたらよいか悩ましいと思いますが、まずはシンプルに考えたほうがいいでしょう。

患者様は今どうなりたくて、それに対してクリニックはどう応えるのか、といったことです。

まず、患者様は前提として美しくなりたいと思っています。

それなのに、院内の雰囲気が自分のなりたい姿のイメージと結びつかないと患者様は先生のプロフィールを見る前に選択肢から除外してしまうでしょう。

例えば美容皮膚科の院の内装が、あまりにもギラギラとした装飾でイケイケな雰囲気だったらどうでしょう?

普段そういった場所を好む方でも美容皮膚科であれば行くのを躊躇してしまいます。

このように、なりたい自分のイメージと院内のイメージが合致して初めて選択肢に入るのです。

そのため、院内のデザインは過度な装飾などは避け、インテリアや院内の雰囲気が調和している必要があります。

まとめ

美容外科クリニック、審美歯科、美容皮膚科など、美に関する医療施設が年々増えている昨今、患者様の数も増加傾向にあります。

医院様の中には、新しく美容医療を勉強し、自らのクリニックでも積極的に取り入れて患者様の美に貢献しようという動きがみられます。

しかし、美しくなる目的をもった方を受け入れることはできるでしょうが、患者様が半信半疑のまま来院されても施術後のトラブルにもつながりやすいですし、せっかくの技術も本来の良さを理解されないのはあまりに報われません。

そのため、美容医療を診療内容に含まれているクリニック様は、患者様に対して「あなたを美しくする」という説得力を目に見える形で伝えることが良いでしょう。

術後の無用なトラブルを回避するため、患者様も気持ちよく施術を受けられるよう、病院と患者の間にギャップを作らないようにすることが重要です。

武内デザインオフィスでは、機能性はもちろん、医師、患者双方が納得して医療行為を行い、最良の結果が得られるようデザインの面でお手伝いしていくことを追求していきます。

快適に過ごしてもらうための照明の使い分

 

はじめに

武内デザインオフィスが考える大切なポイントの一つに、患者様が落ち着ける空間をデザインするということがあります。

医療現場において、人間の健康を支える治療行為を効率よく行える機能性はもとより、患者様の不安で落ち着かない気持ちを少しでも和らげるために視覚からリラックスしていただく必要があります。

今回、院内で使用する照明の考え方と、目的に応じた照明の当て方をお話します。

病院照明の考え方

まず、照明というものはただ明るくするだけが目的ではないということは皆さん日々の生活の中で実感していることと思います。

通常の住宅であれば、新築の場合、照明器具選びは家の設計段階から始まります。 家族みんなで過ごすリビングは、テレビの画面や読書の際の文字がはっきり見やすい明るい光色、一日の終わりを過ごす寝室は眠りの妨げにならないように光源が直接目に入らないように工夫をする等、目的や用途によってさまざまです。

病院照明の考え方の一つに、「患者の快適性を高めることにより、人のもつ治癒力を呼び起こそう」といったものがあります。患者様の体と心を健やかにし、社会に復帰するための癒しの場を提供することが重要となります。

病院の特徴を抑えた照明選び

病院といっても様々なクリニックがあります。

内科、整形外科、眼科、歯科、そのほかに小児専門で治療をしている医院もあります。

それぞれ病院としては同じカテゴリーですが、患者様の目的も違えば、照明もまた違ってきます。

照明は視覚に直接働きかけるため、眼科などではやわらかい雰囲気で疲労感が少ないものが選ばれますが、反対に小児歯科などお子様の患者を対象としたクリニックでは、恐怖心よりも楽しい気持ちが勝るよう内装から照明に至るまで明るい雰囲気を希望される先生や親御さんが多いです。

院内ではさまざまな患者さまがおり、その目的も違うためそれぞれに適した照明があるので最適なものを提供していく必要があります。

用途による使い分け

病院には用途によって空間が使い分けられ、それぞれに適した照明があります。

病室など患者様の生活を中心に考えられた「病棟部門」、外来待合室など病院外からの人が多く出入りする「外来部門」、手術室や処置室など、医療従事者側の作業的要素を考慮した「診療・検査部門」に大別されます。

それぞれに適した照明はどんなものがあるでしょうか。

「病棟部門」

「病棟部門」には病室や廊下などがあり、病室に関しては患者様にできるだけストレスを与えることがなく、特別な場所だと実感させないよう日常の家庭環境に近い環境づくりが基本となります。

皆さんの一番落ち着ける場所はどこでしょう?多くの方は自分の家が一番と考えられるかと思いますが、不安な気持ちの中、慣れない場所でさまざまな方と寝食を共にするというのは考える以上に負担が大きいものです。

そこで、病室などでは落ち着き、安らぎを得られやすいソフトな間接光による環境が効果的となります。

また、廊下はすべての空間と空間をつなぐ導線の役割を果たし、例えばストレッチャーで運ばれてくる患者様がまぶしくないように光量を絞った場所、医療スタッフの作業照明の確保、夜間には全体の照度を落としつつ、安全な明かりを確保が必要となるなど多岐にわたります。

「外来部門」

病院の玄関となるエントランスや患者様の待合所などは、患者様や見舞客など迎える際、温かい雰囲気で迎えられ、お知り合いの方同士がお互いの顔に影が出て暗い雰囲気にならないように照明を置く位置も計算します。

また、待合室を兼ねた廊下は、呼び出しを待つ患者様が読書などができるよう明るさを調節し、居心地の良い空間を作り上げます。

「診療・検査部門」

病院内でも特に清潔な環境でなければならず、手術室や処置室などはほこりが付着しにくい制電性や、耐薬品性に優れた照明を設置します。

また、実際に手術を行う際医療スタッフの手元の明るさを確保する必要がありますが、この時に手元とその周辺に明暗差があると目が疲れやすく、ミスにもつながる恐れがあるため全体的に明るく、手元とのバランスを考え精神的ストレスを緩和し、作業効率を高めるが大事になります。

検査室も同様に、清潔に保つ照明選びはもちろん作業、見え方に重点を置いた照明を設置するため担当の医療従事者との打ち合わせにより決定します。

その他

その他の施設としては、スタッフステーションや事務所、管理室などがあります。

これらの施設では主に事務作業が中心になりますが、ここで求められるのはスタッフの作業効率を妨げない、明るく快適な照明環境になります。

また、コンピューターを使用した作業の場合、画面への映り込み防止に配慮したり、作業そのものが眼に負担をかけてしまうため、画面とその周辺の明暗差を極力なくしストレスを抱えることなく適切な場所に照明を配置する必要があり、書類記入などの際の手元の明るさの確保も大事になります。

まとめ

病院の施設は目的や用途によってさまざまな照明が使用されます。

なぜならば、病院内はたくさんの人がさまざまな目的でその空間におり、医療従事者によっては担当する業務ごとに最適な明かりは異なり、患者様の生活環境に合わせた明かりも場所によっては異なります。

しかし、一番大事なことは、どこで何をしていてもその人自身が最も快適で、過ごしやすくあるということです。

照明は医療建築の中の一部ですが、すべてが噛み合った時にこそ、その大事なことが叶えられるため、一つ一つの仕事を最高の技術で表現していきたいと思います。

武内デザインオフィスでは、医療現場に関わる全ての方に満足していただける環境を提供し、また、不安を抱える患者様の精神的なストレスを少しでも和らげる空間づくりをこだわりを持って常に追求しております。

クリニックのデザインが患者様に与える影響について

 

人がクリニックに来る目的について考える

 

人々はクリニックに対してどのようなイメージを抱いているのでしょうか。

お腹が空いているときには飲食店に行く、疲れを癒してもらうためにマッサージ店に行く、というように人は目的を果たすため、あるいは欲求を解消するために特定の場所へと向かいます。

それと同様で、患者様は「体の不調を治してもらうこと」を目的としてクリニックにやって来ます。

また、自分の体に関することですから、当然不安な気持ちだって抱いているはずです。

つまり、クリニックに来院するお客様に対して提供するべきなのは、適切な診断や信頼はもちろんのこと”癒し”や”安心感”でもあると言えるでしょう。

 

クリニックに対するイメージ

 

クリニックと言えば今までは暗いイメージがありましたが、最近では本当に医療機関であるのかを疑ってしまうほどに外観も内装も綺麗でオシャレなクリニックが増えてきています。

もちろん見た目が新しいことが全てというわけではありません。

昔からあるようなクリニックは、長く続いているというイメージを与えることができるため、信頼のもとに成り立ってきたのだということが分かります。

しかし、人は見た目から様々なことを判断します。

それはクリニックに限ったことではなく、対人にしてもそうですし、あらゆる商品に関しても同じことが言えるでしょう。

初めて来院される方であれば特に、口コミやクリニックの外観で病院のレベルや医療の技術をはかり、本当に信頼できるかどうかを見極めます。

そのため、自身のクリニックに持つテーマに加え、健康や癒しを目的とし、安心を提供することのできる空間造りをすることが大切であると言えるのです。

 

 

クリニックのデザインが与える影響

 

今までの施工例を参考に、デザインが患者様に与える影響について具体的にお話ししていきます。

 

施工例①

【Before】

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【After】

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こちらの調剤薬局では、照明やクロス、床材の交換を行いました。

ここでは照明を取り上げて話を進めていきます。

見ていただくと分かる通り、以前は全体的に白の色調が強くどこか冷たいイメージのある空間でしたが、暖色系のボールランプを取り入れたことで、やわらかくあたかみのある空間へと変わりました。

このようなオレンジ系の照明は、「リラックス効果」をもたらしてくれると言われています。

反対に、施工前のような白い光は、活動を促す効果があります。

これは、日中の明るい光に交感神経が刺激されて活発になり、夕方にあたたかい光を浴びて気持ちが休まってくるのと同じようなメカニズムです。

そのため、あたたかな光は、より快適でくつろぐことのできる雰囲気を作り出すのに効果的であると言えます。

施工例②

【Before】

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【After】

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

こちらのクリニックではクロス、床材の交換、照明工事やグラフィックサインの工事を行いました。

クリニックデザインを行う際に重視しておきたいものの1つとして、「居心地」が挙げられます。

なぜなら「何かあったらまたここに来たい」と思ってもらえるかを決めるのは、居心地の良し悪しだからです。

その居心地の良さを決めるのは、ドクターやスタッフなどの職員の雰囲気はもちろんのこと、患者様が過ごす空間でもあります。

先程説明した照明の他にも、空間の快適さを決めるのは色です。

色は人の心理に様々な効果を与えます。

例えば上記に挙げた写真で使用しているオレンジには、エネルギーを与えたり、緊張を和らげる効果があるのです。

また、オレンジ色は「健康」や「活力」、「親しみ」などのイメージを連想させると言われています。

その他にもホワイトは解放された気持ちになる、グリーンは穏やかな気持ちになるなど、色にはそれぞれの特性があります。

このように色によってもたらされる効果は様々なので、壁紙やクロスの色を変えるだけでもクリニックの印象はだいぶ変わると言えるでしょう。

そのため、デザイン設計をする際は、どのような印象を与えたいのかなどクリニックのイメージを明確にすることが大切です。

 

施工例③

【Before】

befor_001_01

【After】

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ファザードの工事を行った例です。

入口は一番初めに目に入る場所であり、ここで第一印象が決まると言っても過言ではありません。

初めて来院する患者様のことも考えて、いかに入りやすい雰囲気を作れるかを意識することが重要であると言えます。

また、親しみを持ってもらえるようにするためにも、その地域にマッチした外観造りを意識することも大切です。

 

施工令④

【Before】

befor_001_04 (1)

【After】

after_001_04

 

こちらでは、パーティーションの交換を行いました。

最近ではプライバシーの問題もあるため、パーティションで区切りを作っているクリニックが増えてきています。

また、パーティションを設けることで患者様の緊張を和らげることもできるため、安心感にもつながると言えるでしょう。

 

快適さを提供できる居心地の良い空間造り

 

クリニックのデザインが人々に与える心理的影響についてお話しさせていただきました。

誰からも愛され、必要とされるクリニックにおいて大切なのは、来院してくる患者様に快適さを提供するのはもちろんのこと、ドクターやスタッフの方たちもストレスなく過ごしてもらえるような空間造りであると言えます。

診察する側であるドクターやスタッフの方たちにとって、クリニックは1日の大半を過ごす場所でもあります。

もしも職場の雰囲気が暗いと、働いている側にとってのストレスになりますし、それは患者様にも伝わるものです。

だからこそ、誰しもが快適に過ごすことのできる居心地の良い空間造りが大切であると言えるのです。

居心地の良い空間には、自然と人が集まってくるものです。

そのような空間を提供するためには、設備や技術はもちろんのこと、クリニックのデザインも大切であると考えます。

そして、来院してくださった患者様に「素敵なクリニックだった」と思っていただけることが重要です。

クリニックの開業、またはリフォームを考えている方は、是非自身のコンセプトはもちろんのこと、患者様にどのようなイメージを提供したいのかをまずは明確にしておくと良いでしょう。

 

人が集まる心地のいい医院を作るコツとは

居心地の良い空間には人が集まる

クリニックや商業施設は世の中に沢山あります。それぞれのクリニックや商業施設の努力があり人が集まっています。その努力中で欠かすことができないのが心地の良い空間、環境づくりです。

医療を提供する場である建物を患者さまが過ごしやすい空間や環境にすることは、この先長く続いていくクリニックの経営の安定にも繋がります。

診療方針やクリニックの戦略、クリニックのスタッフの雰囲気やドクターの腕なども非常に重要です。しかしリフォームをすることがクリニックの経営の発展に繋がるということは珍しいことではありません。

患者さまの居心地も良くなる上に働く側の動線も良くなります。それほどリフォームというのは意味のあることなのです。

リフォームをお考えの方に配慮して頂きたいポイント

これから医院を設計しようと考えている方に是非参考にして頂きたいポイントがあります。

ポイント1:親しみやすい外観

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クリニックは住宅街や駅前など通いやすい場所にあり、人々の暮らしに馴染むような親しみやすい外観にすることが重要です。クリニックにある街並みや、その街の雰囲気に調和するデザインをすることも公共の施設として親しんでもらうためには必要なことです。

ポイント2:バリアフリー

もちろんクリニックの診療科目にもよりますが、出入り口などは段差をなくしアプローチにはスロープを作るなど高齢者や車いすを利用している患者さまに配慮した入口にすることはとても重要です。

出入りが楽なように、バリアフリーにするというのは最近では基本になっています。積極的にバリアフリー化を進めるクリニックや病院などが増えているのも事実です。

バリアフリーリフォームの目的は、先ほどもお伝えしたように段差の解消や手すり・スロープの設置などによって患者さんの身対的負担を減らすことにあります。

しかしただ単に患者さまの身体的な負担を少なくするだけではなく、バリアフリー化することにっよって患者さまに「自分たちのことをとても気にかけてくれる」と感じてもらい、信頼してもらう事ができるというメリットもあります。

ポイント3:受付と待合室の明るさ

クリニックに入ってまず印象的なのが受付や待合室です。医院の顔と言っても過言ではない受付はスタッフの雰囲気がいくら良くても、照明や不便な作りのせいでマイナスなイメージにもなりかねません。受付がマイナスのイメージではそのクリニックのイメージそのものに影響が出ます。

自然素材を使用したり、グリーンなどの優しい色にしたり、暖色系のインテリアを配置するなど入ってすぐに居心地の良さを感じて貰えるような工夫をすると良いでしょう。

受付はオープンなイメージにすることによって、誰でも親しみやすい開かれた印象にすることが出来ます。

ポイント4:快適な照明

診察する部屋は患者さまが最も緊張しやすい空間でもあります。診察室内の明るさを均一に保つ工夫や待合室も暗い雰囲気にならないような照明使いが求められます。

ドクターの顔色やスタッフの顔色が悪く見えないようにするためにも、部屋の照明を均一にすることは重要なことです。

ポイント5:動線を見直しスムーズに

実際にクリニックで過ごしているドクターやスタッフの皆様にしか、なかなか感じることのできないクリニックの不便さ。あぁだったらいいのに。こうだったらいいのに。と日々感じている不便さを解消しましょう。

同じスペースでもレイアウトを変えてみたり工夫をすることによって動線がスムーズになります。

動線がスムーズになる事は作業能率の向上に繋がりますので同じ時間でも更に多くの患者さまを診ることができたり、お待たせする時間が少しでも短くなる可能性もあるのです。

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そしてドクターやスタッフの働きやすい、作業のしやすい動線を確保することはもちろんですが何より大事なのは患者様の動線を確保することです。

患者さまの動線とドクターやスタッフの動線は同じではありません。患者さまの立場に立って配慮することが必要不可欠なのです。

患者さまの動線がスムーズでもドクターやスタッフの動線がスムーズでなければ、誰にとっても心地の良い空間とは言えません。

今までは患者様の動線が優先なので不便な思いをして過ごしていたというクリニックの方も、これからは患者さまとドクターやスタッフの双方の動線を配慮したクリニックを設計していきましょう。そのためには今までの動線を再確認することが必要です。

ポイント6:トイレ

トイレは患者さまもドクターもスタッフも兼用というクリニックが多くあります。しかし出来れば患者さま用のトイレを設けるようにしましょう。患者さまのトイレは待合室の近くに配置し、ドクターやスタッフ用のトイレはバックヤードの近くにするなどの配慮もしましょう。

水回りは悩むことが多い部分ですので、デザインする際によく相談しましょう。

クリニックがうまく行くリフォームのコツ

クリニックをデザインする際には患者さまの心地の良い空間づくりをするのが鉄則です。しかし心地のいい空間でも医療行為をするのに不便な状態では、患者さまに不安を与える可能性もあります。

患者さまが安心して来院し、診察までの時間を過ごし、適切な診察・処置を受け、検査室やトイレなど帰るまでの一連の流れをスムーズにすることが重要です。

移動に無駄がないような設計をすることによって無駄な時間を省き、作業能率も上がります。

必要な部屋が通路で結ばれることによって患者さまもドクターもスタッフも快適に過ごすことが出来ます。

医療行為もクリニック設計も、人対人

医療技術が進み最新の医療機器などさまざまな医療を提供するクリニックが増えています。

いくら機械が進歩しても医療行為を行うのはあくまでも”人”。患者さま相手に行う医療は少なからずサービス業の面もあり、患者さまもより良いクリニックでの”サービス”を求めています。

そこで出来るサービスとは患者さまが心地よく過ごす事の出来る環境を提供する事ではないでしょうか。

ただ診察をして終了ではなく、診察とは直接には関わっていない受付・待合室・トイレなどのデザインを通して快適さを引き立たせることが患者さまの居心地の良さ人繋がるのではにでしょうか。

ドクターとイメージのすり合わせをし、納得頂けるクリニックを設計します。リフォームを検討中の方は武内デザインオフィスまでぜひご相談ください。

 

医院の改装をお考えの方へ~メリットの多いリフォーム~

クリニックは大事な場所

クリニックや病院は生活していく中で欠かす事の出来ない必要な場所です。クリニックや病院が近くにある事で多くの方が安心して暮らしていくことが出来ます。

逆に言えば信頼できるクリニックが無ければそこで暮らしていくのをやめてしまう方すらいらっしゃるかも知れません。はるばる遠くからクリニックに通って下さるという患者さまもいらっしゃるでしょう。

同じクリニックや病院に通っている方は腕のいい信頼できるドクターがいることはもちろん、クリニックや病院の安心できる空間があるからこそという方が多いのです。

武内デザインオフィスでは、医療施設を中心に商業施設、住宅などのデザインや設計を行っています。今まで100件を超える医院のデザインをしてきたノウハウと経験を活かして、ドクターや患者さまや働くスタッフの求める医院を設計することに真剣に取り組んできました。

クリニックに通う方はもちろん、クリニックで長い時間過ごすことになるドクターやスタッフのためのクリニックの設計は非常に重要な事です。

新築の医院をデザインするのはもちろんですが、今あるクリニックをさらにより良い環境にすることが出来るリフォームも積極的に行っています。今回は医院を最初から建築するのではなく医院をリフォームする、改装することのメリットについてお伝えしたいと思います。

医院に通うのは信頼の証

先ほどもお伝えしたようにクリニックには腕の良いドクターや親切なスタッフ、充実の医療機器が必要です。しかしそれだけでは100%とは言えません。

医療を提供するクリニックの空間も大切なのです。

いくら腕の良いドクターが担当してくれていても、居心地の悪い診察室や待合室では気持ちが落ち着きません。中に入れば親切なスタッフがいるとしても、初めて来る患者さまは親切なスタッフのことを知らないので入口の雰囲気が悪ければ中に入ってみようと思いません。

このように腕の良いドクターと親切なスタッフ、心から落ち着くことのできる空間が整っていることこそが信頼して通ってもらえるクリニックの条件なのです。

クリニックに通っている患者さまがいるのはそのクリニックと患者様の信頼の証なのです。

リフォームをすることによって更に患者さまが快適に、働くドクターやスタッフも心地よく働くことのできる環境を提供したいのです。今ある患者さまからの信頼を継続するためにも改装をするというのは良いことでしょう。

どうせするならメリットの多い改装を

同じ費用を掛けるなら、同じリフォームでもよりメリットの多い改装をすることが求められます。

ドクターの描く理想のクリニックであること、イメージ通りの完成をすることはもちろんのことです。商業施設のようなインテリアで医療施設を作りたいという依頼が増えている昨今では、ハイレベルなインテリアデザインを提案することはもちろんのこと、それぞれの診療科目に適したオペレーション提案が求められます。

しかしそれだけではなくリフォームをすることによって更に使いやすい、便利な環境にするだけではなくリフォーム前に不便に感じていた問題点などをしっかり改善していきます。

ただ単に内装を新しくするだけではない

医院を単に新しくするならば建築し直すことも可能です。しかしクリニックをまるっきり変えるだけでは今までの問題点が解決するのかと言われればそうではないのです。

もちろんリフォームの規模にもよりますが、建築し直すよりもコストの削減につながります。

今後も更に医療活動を発展させていくためにも、今後の医院の経営に影響を及ぼさないようにコストも考えていく必要があります。現状をしっかり把握し、改善点を的確に見出し、同じ費用でも可能な限りの手を尽くして無駄をなくしていきます。

現状の良い所は活かしつつ、建物の設計やデザインを見直すことによってクリニックの特性や強味、利便性を強化することで患者さまの獲得や医院の発展のお手伝いができると考えています。

ただリフォームして内装を新しく、綺麗にして終わりではなく長い目で今後を見据えて最善のリフォームをご提案していきます。

クリニックのリフォームで出来ること

これから開業をお考えの方も、今あるクリニックのリフォームをお考えの方もリフォームで出来ることについてを知っていただきたいと思います。

リフォームを考えるようになるきっかっけというのはさまざまでしょう。ご高齢の患者さまの院内の移動が大変そうだった時、診察室の使い勝手が悪く不便に感じることが多いと感じること、他のクリニックを見て自分のクリニックの印象や居心地が心配にななった、クリニックが古くなっていくら掃除をしても清潔感があるか心配・・・などなど。

クリニックや病院のリフォームでは今まで不便に感じていたことを解消することができます。患者さまは居心地の良さやリラックスできる環境、清潔感を重視している方も多いでしょう。そんな患者さまにも好印象を与えることができるのもメリットの一つです。

今までは考慮することが出来なかった院内の照明の明るさ、動線を改めて見直すことによって業務効率を上げ更に患者さまに配慮できる空間づくり、プライバシーを配慮した空間を作ります。

綺麗になることによって洗練されたイメージになり高級感も出るなど、リフォームをすることにはさまざまメリットがあるのです。

クリニックをより良いものにしたい、今までのイメージとは変えたいなどリフォームの目的はさまざまでも今後の医療の経営の発展にお役に立ちたいのです。

関わる人全員のためのクリニックを作る

武内デザインオフィスでは病院やクリニックにとって、つまりドクターやスタッフ全員にとってより良いリフォームを実現します。クリニックの特色やクリニックが今後目指す方向性、ドクターの考えや思いを形にするプランニングを行います。

そのためドクターからクレームゼロという実績を誇ります。ドクターはもちろん協力業者やスタッフの力添えがあってこその実績です。

このさきずっと患者さまから信頼される、選ばれるクリニックにするためにもドクターの意見を尊重していくのは重要なことです。その先も長く続いていくクリニック作りのお手伝いをさせて頂きたいと考えます。

医院設計をお考えの方にデザイン事務所がおすすめな理由

クリニックを開業!慎重になるのは当然です。

医院やクリニックを開業しようと思っても一体何から手を付けていいのかもわからないという方も多いかと思います。医院やクリニックを建設するということは恐らく一生に一度の貴重で重大な経験になることでしょうし、慎重になられる方も多いのが当然ではないでしょうか。

クリニックや医院を開業するということは容易な事ではありません。開業にかける予算のことやどのようなクリニックにするかコンセプトを考えなければならなかったりと大変ですよね。

クリニックや病院を設計するのはもちろんプロに依頼するのがおすすめです。しかし医療施設を設計するともなれば住宅や商業施設などさまざまな設計とはまた違う、医療施設を設計する事に関しての知識やノウハウが必要です。

医療施設に関しての建物についてはもちろんドクターの医療に対する考えやスタッフの思い、患者さまに対する気持ちなどを汲み取り、これから作るクリニックの魅力を最大限に引き出すための提案も行います。

ドクターの医療に対する思いを尊重し実現させるお手伝いをするのはデザイン事務所がおすすめなのです。

クリニックを建設するなら安心のデザイン事務所で

クリニックや医院を建設しようとするならばぜひ武内デザインオフィスにお任せください。医療施設を中心に商業施設、住宅などのデザインや設計も行っております。

ドクターのこだわりや個性を活かしたオリジナルの歯科医院や美容クリニック、眼科などさまざまな医療施設にしたい場合にはデザイン事務所であればドクターの意見を最大限に尊重し取り入れながらも限られた予算内での最高のクリニックを設計することが出来ます。

他にないデザインの新しいクリニックにするために、今後の医療活動が充実したものになるように依頼主さまに気に入って頂けるデザインをとことんご提案致します。

クリニックを快適な空間にしたいと一言で言っても快適に感じる空間であると感じるのには個人差がありますのでどのような空間を作れば快適に過ごすことが出来るのかしっかりとイメージの共有を行います。

ご検討されている予算によってもかけられるコストも変わりますし、建設するスペースの規模や改装する範囲によっても設計可能な部分は変わってきます。

武内デザインオフィスではその限られた予算、空間の制限がある中でもドクターやスタッフが働きやすく、患者さまが通いやすいクリニックや病院を作り上げることが出来ます。

最終的なお仕上がりをご確認頂いた際の「予算以上の仕上がりに見える!」というクライアントのみなさまの喜びのお声が聴けることが武内デザインオフィスのさらなる向上に繋がっているのです。

せっかくクリニックや医院を開設するのであれば他にないデザインで、個性やこだわりを活かしたものを建築しドクターもスタッフも患者さまにも満足して頂けるものにしたいと考えています。

まずは相談だけでも大歓迎です。

クリニックを設計する際の流れ

最近では商業施設のようなインテリアで医療施設を作りたいという依頼も数多く頂いております。このようにご自身の思いを取り入れたクリニックをデザインしたいと思われるドクターも多いのです。

イメージは固まっていてもクリニックの完成に至るまでの流れがイマイチよく分からないという方も多いらっしゃいます。

初めてのクリニックの建設や改装であれば流れが分からないということも当然あります。

まずはデザインオフィスにお問い合わせをして頂きます。武内デザインオフィスの場合はお電話でもメールでもお問い合わせ頂くことが可能です。

お問い合わせ頂いたあとはクリニックを一から建築し直すのか改装するのかなどお伺いさせて頂き、診療科目やどのようなクリニックにしていくかなどをしっかりヒアリングを行い、その後現地調査を行います。

ご要望などをヒアリングの時点で伺い、その内容をもとにデザインを提案します。打ち合わせを十分に行い最終的な設計図を作成していきます。

ご予算に合わせてデザインをしていきますので内容にご納得頂いたらそこで契約をし、工事着工開始になります。

平面プランの打ち合わせを2~3回行い当事務所を気に入っていただいた時点で設計契約をお願いしております。設計契約をするまで費用発生は一切ありませんのでご安心ください。
工事にかかる期間は建築する規模や改装する範囲などによって変わってきますが、工事を行っている期間中も実際現場に足を運んで進行具合を確認していただくことも可能です。

そして完成後は最終検査を行い、完了という流れになります。

ヒアリングを行い打ち合わせを経てクライアントのみなさまのご要望を取り入れたこだわりの詰まったデザインになりますので段階ごとにしっかりと確認し納得した上で次へと進めてまいります。

医院設計はもちろん施工相談や物件探しから物件検索依頼まで幅広くお手伝いさせて頂いております。

クリニックを作るという決断を後押ししたい

クリニックを開業しようとされている方は準備やどのようなクリニックにするかなど考えることも山積みで大変ですよね。

中でもクリニックをデザインするという重要な仕事を任せることになる業者選びというのは開業しようと考えている方にとっては、大きな決断をすることになり非常に難しい問題かと思います。

沢山のクリニックがある中で個性溢れるほかにないデザインを叶えてくれるのは一体どのような業者なのか。考えれば考えるほどわからなくなてしまう。悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

クリニックを作ろうという大きな決断を後押しすることが出来るのはクリニック設計のノウハウがあり、実績と経験を持った業者を見極める事が非常に重要になります。

武内デザイン事務所では医院設計、クリニックデザインにおいて大切にしている 4つのポイントがあります。

1, 入りやすいクリニックを設計する事
2, 患者様が落ち着ける空間をデザインする事
3,「素敵なクリニックだった」と記憶に残るクリニックを造る事
4, ドクター、スタッフが気持ち良く働けるクリニックを造る事

このすべてを叶えることで初めてドクターの医療活動を後押しするお手伝いができると考えているのです。

ローコストなのにハイレベルなクリニックデザインなら武内デザインオフィスにお任せください。

 

 

患者様が落ち着くことのできる診察室づくり

クリニックで最も重要とも言えるのは診察室

皆さんがクリニックに行ったときに一番緊張するのは診察室ではないでしょうか。クリニックにとって一番の核となるのも診察室なのです。患者さまが受付を済ませた後に待合室でお待ちになり、診察室に入ります。

診察室に入ったらいよいよドクターによる診察が始まり現状の診断や今後の治療方針について解説が行われます。

クリニックの診察室は最も重要な診断がなされる場所ですが、入口や待合室からは中を確認することも覗くこともできません。

入り口や待合室がとても落ち着くことのできる安心できる空間づくりが出来ていたとしても診察室が圧迫感のある空間になっていてはせっかくの入り口や待合室の素敵な印象が台無しになってしまいます。

ドクターにとっても患者さまにお会いする初めてのお部屋ですのでドクターのイメージ、第一印象と直結してしまいます。

暗くて狭い印象の診察室ではせっかく腕のいい明るいドクターだったとしてもあまり良い印象は残りません。初対面の印象というものは非常に大切ですので清潔感溢れる広い明るいイメージが求められるのです。

診察室はそのクリニックの診察のイメージ、つまりはドクターのイメージやクリニックのイメージを作る重要な場所と言えるのです。

診察室が暗くゴチャゴチャとしている場所であればいくらドクターやスタッフが好印象でもクリニックのイメージがマイナスになってしまいます。ただでさえ身体のどこかに不調がある状態で不安な時にマイナスな印象の診察室に案内される患者さまは委縮してしまいます。

大人ならまだしも小さなお子様がいらっしゃるようなクリニックではその診察室の雰囲気だけで泣き出してしまう子さえいるかも知れません。

あのクリニックは入り口からとてもいい雰囲気で対応も素晴らしいもので先生もとても優しくしてくれていたのに診察室の雰囲気が悪く圧迫感があって、入った瞬間に子どもが泣いてしまったということになってしまったら診察自体のイメージに影響がでてしまうのです。

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天井、壁、床を白の同色と黒色で統一感を出すことで包み込んでくれる様な安心のある空間に仕上げています。

 

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約25坪のあるデンタルクリニックの改修物件の施工例です。このように改装工事でもより一層快適な空間を作ることが出来ます。

デザイン料を含む施工費がおよそ450万、施工期間は約1週間です。

「商業施設のようなインテリアで医療施設をつくりたい」と言う依頼がとても多くなっている中で医療施設でも嫌な思い出が残るものではなく安心で快適だったという温かい思い出が少しでも残るようになればと思うのです。

武内デザイン事務所では、ハイレベルなインテリアデザイン提案をする事はもちろんの事、過去の設計実績で培った商業施設及び医療施設のノウハウで、診療科目それぞれに適したオペレーション提案をいたします。

ドクターの長く居る場所

クリニックの核となる診察室はお仕事をしている以上ドクターが恐らく人生の中で一番長く過ごすことになる場所になる可能性が有ります。

クリニックデザインをする上で診察室は患者さまにとっても重要な場所であることはもちろんのことですが、ドクターにとってもしっかり考えなければならない大事な場所なのです。

ドクターご自身が長く過ごすことになるお部屋ですので、長く居ても落ち着いて診察できる環境で安心の医療を提供するためにも、ドクターのイメージに沿った快適な空間にする必要があるのです。

しかし例えばドクターのお好みの色が複数あったとしてそれを全てクリニックの診察室のデザインに反映しようとしてしまうと、統一感のある落ち着いた空間を作るというのも難しくなる可能性もあるのでしっかりイメージのすり合わせをさせて頂きます。

経営者としてのドクターの役割

勤務医の時代には自分の診察だけに集中するということも可能だったかも知れませんが開業をお考えの方は特にそうですが”経営者にもなる”ということですので診察をしながらもクリニック全体の状況を把握しながら、管理しながらクリニックを運営していく必要があります。

そのことを踏まえて診察室の配置やクリニック全体の配置を考えていく必要があるのです。

診察室は受付のスタッフとしっかり連携を取ることが出来る状態である事がマストです。待合室の状況を診察室内にいても簡単に把握することの出来る状態であれば、万が一のさまざまな事態に対応することが出来ます。

クリニック内の状況を把握しやすい診察室であるということは、受付スタッフもドクターの目が届きやすい環境で働くということになりますので、更に緊張感のある状態で取り組むことが出来るのでクリニックの発展に繋がります。

診察室のドクターがすぐ目が届く環境にあるということはそのクリニックにとっても働いているスタッフにとっても患者さまにとっても安心の環境と言えるのです。

患者さまのプライバシーも考慮する診察室

診察室というのは患者さまのプライベートな空間とも言えます。近年ではさまざまな個人情報の問題が取りざたされていますが、クリニック内にある診察室もプライバシーの部分においても安心感のある場所でないとなりません。

例えばもちろん診療科目にはよりますが受付に入ったときや待合室で待っているときや処置室にいるときに、ほかの患者さんとドクターの診察室での会話の内容が丸聞こえの状態になってしまう状態では気になってしまいますし、自分自身の番が回て来た時も気が気ではありません。

今後も通院したいと思ってもらえるようなクリニックをつくるためにはクリニックをデザインする段階から壁の素材によっての防音性の違いや、患者さまとお話しする方向を考えた上での設計技術が求められます。

診療科目によっては患者さまがさらにプライバシーに敏感な可能性があるのでクリニックの診療科目によっても診察室で注意しなければならないことも違います。

しかし長く通ってもらえるクリニックを作るならば、患者さまのプライバシーを守るということはとても重要なことなのです。

つまり・・・

患者様が落ち着くことのできる診察室はドクターの安心に繋がる

ということになるのです。

 

医院設計をする際に考えなければならない課題について

医院設計は医療行為の始まり

クリニックを設計するにあたって、クリアしていかなければならない課題は沢山あります。診療を受けようとしている患者様のことを考えている建設主様の思いを叶えるクリニックにするためにも、ひとつひとつ丁寧な作業が求められます。

医院設計に関するノウハウを活かすのはもちろんのこと、安心して利用していただけるクリニック作りには今まで作り上げてきた実績や技術も重要です。

クリニックを作るということは、依頼主様であるドクターが安心して患者様に医療を提供できる空間を作る事ですし、患者様が安心して通ことのできる心地よい環境を作ることです。

医院設計をするということはただ単にデザインをして建築をする、医療施設を作り上げるということだけではなく、依頼主様の要望をお伺いした上で、ほかにないデザインの素晴らしい内装や空間を作る事によってドクターがより安心の医療を提供するこということのお手伝いになればと考えています。

患者様に安心を与えるためには、ドクターのお人柄や治療方法、医療機器の充実など必要な事柄はさまざまありますがそもそも医療行為を行う環境であるクリニックの空間そのものにも患者様に安心を与えるのに大事な役割があるのです。

もちろん医療行為こそ直接致しませんが、患者様をお迎えする外観や入口、受付を始めクリニック滞在中に患者様が居る時間の長い待合室や診察室などを建築するということは医療行為をサポートするということに繋がると思うのです。

 医療設計をする際の課題とは

歯科クリニックや美容クリニック、産科や婦人科などの医療機関を設計するにあたって、診療科目によっても課題が異なりますが、クリアしなければならない課題は沢山あります。

小児歯科や小児科クリニック

例えばお子様が多くお見えになる小児科クリニックの待合室では幼児に対しての細心の注意が必要です。

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優しい黄色と青空の天井が優しい雰囲気を作り出し、入口からすでに不安を解消できるような空間の始まりです。

小児科では小さなお子様から小学生までさまざまな年齢の患者さまがいらっしゃいます。ベビーチェアーやおむつ替え用シートなどを設置し、配慮することも必要不可欠です。

また、バギーでお子様を連れてくる方も多いのでバギー置き場なども充実させる必要があります。

また小学生のお子様も多いので苦手意識の高い歯医者さんですら、ワクワクしてしまうような楽しい空間づくりができるように工夫が必要になります。

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例えばこちらの小児歯科クリニックでは身体を思い切り動かして遊ぶことが出来るジャングルルームや本読みやおもちゃが大好きなお子様にはゆっくり遊ぶことのできるテーブルスペースを用意しています。

歯医者さんに来たのにも関わらずまるで公園に遊びに来た時と同じのような楽しさを味わうことが出来ますし、歯科治療の前後の患者様のストレスをジャングルのようなお部屋の楽しさで和らげることが出来るのです。

このように診療科目に応じて、目的に応じて最適な環境、空間づくりを行うことが医院設計には求められます。

しかしその中でも守らなければならないものがあるのです。それが、

・医療法
・建築基準法
・消防法
・都市計画法
・バリアフリー法
・都道府県条例

などです。

 

同じ項目だとしても法律によって異なる規定がありますのでそれぞれの法律の中で最も厳しい規定を守っていく必要があるのです。

医療法

医療法で定められた施設の定義として
病院・・・20人以上の患者を入院させるための施設を有するもの
診療所・・・患者を入院させるための施設を有しないもの、または19人以下の患者を入院させるための施設を有するもの

とされています。

病院は、医療法における構造基準を満たさなくてはならないため、建築基準法よりも厳しい基準が適用されます。

病院は通常の建築物とは法規が違っている部分があるので、充分に知識のる設計士にしか設計ができない建築物と言えます。設計士として優れているだけでは不十分で、さまざまな経験が必要で関係する法律にも精通していることが求められます。

建築基準法

建築物の用途に対する敷地や構造、設備などの最低の基準を定めている建築基準法は、クリニックや住宅などの建築物を建てる上で基本となる法律です。

建築物を新しく建てる際や増築する際、大規模の改装を行う場合や大規模な模様替、特殊建築物へと建築物ぼ用途変更をするための工事を行う場合には工事に着手する前に、必ず建築確認申請を提出し、建築主事の確認を受け確認済証の交付を受けなければならないと定められています。それが確認申請です。
建築士が設計した建物が、敷地に対する建物の関係や避難・安全面において、構造についての事項や設備関連の法律の規定に関して全てにおいて適合しているということの確認を受けなければいけません。

確認申請は許可ではありませんので法律に適合していることが確認されれば原則として確認済証が発行されます。

例えばビルのワンフロアをテナントとして借りてクリニックを開業したいという場合にはクリニックなどの入院用のベッドを持たない無床診療である場合には特殊建築物にはあたりませんので建築基準法によって規制されることはありません。

それは建築基準法では病院や入院用ベッドのある有床診療所が特殊建築物と定められていますが入院用のベッドを持たない無床診療所は特殊建築物とは定められていない為です。

また、ビルにテナントとして入居する場合、建築確認申請などによって用途変更を許可して貰う必要もありません。

医院設計の課題は法律と隣り合わせ

このようにクリニックの差別化を図るためには個性のある、ほかにないデザインで医院設計をする必要があります。しっかりとしたコンセプトを確立し、それに基づいた空間設計をすることがとても重要なのです。

しかし、デザイン性や個性のある外見だけではなく、課題をクリアした上でクリニックとしての機能をしっかり確保したものであることがもちろん必要です。

そのためにはさまざまな法律をクリアして医院を設計するためのノウハウや知識、経験が必要になります。

作る建築物によって、目的によっても課題は異なるということなのです。

 

個性を大事にしながら安心さを与える入口・受付のデザインとは

クリニックで一番目につく場所の印象とは

皆さんはまず、クリニックに入る時どんな入り口かをチェックするでしょう。

どんな場所でも、入口が与える印象はとても大切です。例えば、路面にある一階のクリニックは目に付きやすく、入りやすいかどうか、雰囲気をすぐ確かめられる場所にあります。

ですがビルの二階以上のクリニックではどうでしょう。

外からは中の雰囲気がわからないので実際にそのビルに入り、入口まで行って雰囲気を確かめなくてはなりません。もし、入口の印象が暗くて不衛生だったらどうですか?思わず引き返したくなるでしょう。そんなことでは、せっかく勇気を出して中に入っても、とても残念な気持ちになってしまいます。

入口は、そのクリニックの中の印象までもを想像させる大事な場所です。

入口がマイナスイメージであったら、その中の診察室やドクター、スタッフのイメージまでも悪いものにしてしまいます。そのため、入りやすく清潔で綺麗な入口であることはとても大切です。

物事においてマイナスイメージというのは強く人の心に残ります。たとえ、ドクターやスタッフの印象、対応が素晴らしいものであっても、クリニックのデザイン、内装が不潔で居心地の悪いものであったらマイナスイメージの方が勝ってしまうのです。

「あのクリニックはドクターの雰囲気が良かった。スタッフも笑顔で優しく対応してくれた。けれど、クリニックは不潔で落ち着かない。」というように、クリニックのあまり良くない印象の方が心に強く残り残念なものになります。

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この写真の、グリーンが鮮やかな小児科・アレルギー科のクリニックは、「健やかな森」をコンセプトにデザインしました。

グリーンという色は、安心感、安定した気持ちを与えてくれます。また、グリーンは木や森など自然にある色なので不安な気持ちを穏やかにし、リラックス効果を与えます。

初めてクリニックに行く人々の心は、いつもより不安があります。ましてや、小さいお子様は体調の悪さに加え「何をされるかわからない」という気持ちもあるでしょう。

このように、親御さんによってクリニックに連れていかれるお子様の心は今にも泣きだしそうな不安感で押しつぶされているかもしれません。

そういった気持ちに少しでも寄り添えるように、安心感を与えるグリーンを全面的に出し、照明が暖かく開放感のある明るい受付を意識しました。

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また、受付横の壁には「森」という字をデザインした遊び心のある仕様になっています。お子様の不安な気持ちを少しでも拭えるように楽しい気持ちやユニークな気持ちになるようにデザインしています。

武内デザインオフィスでは、予算内でどれだけベストなクリニックをデザインできるかを考えています。同じコストの素材を使っても、コーディネートやデザイン次第で見え方が全く変わってきます。

コストは同じでも、デザイナーの腕次第で全く違うものになってくるのがデザインの面白い部分であり、魅力だと思います。

そのため、単純にコストをかけて立派で豪華に見せるのではなく、いかに決められたコストの中で最高の結果を出せるかを常に考えています。

医療活動の一貫ともいえる「医院設計」

また、クリニックデザインはドクターの医療活動をお手伝いできるように考えなくてはならないと思っています。

患者様が快適に、不安なく過ごせることはもちろん大事なことです。特に、待ち時間が把握しにくいクリニックならなおさらです。

ですが、クリニックで過ごす時間が長いドクターや、スタッフの居心地の良さも同じくらい大切なのです。

ドクターやスタッフは、毎日同じ場所へ出勤し、そのクリニックの中で働き、過ごすわけですからストレスが無く快適に働けるという場所である必要があります。

これは、クリニックでなくても同じことが言えるでしょう。

働く環境というのは皆さんも大事にしているのではありませんか?共に働くスタッフなどの人間関係がどんなに良くても、居心地の悪い落ち着かない場所で働くというのは、少なからずストレスが蓄積されていくものです。

働くことにおいて何かしらのストレスは必ずついてくるものですが、環境や施設によって幾分かのストレスは軽減できるものだと思います。

その場所に集うすべての人に合わせたデザイン作り

そのように武内デザインオフィスでは、医療活動において医院設計やクリニックデザインの面から、出来る限りのお手伝いを出来ればと考えています。

また、受付だけではなくクリニックの待合室も同じです。患者様がクリニックに入り、初めに待機する場所である待合室はクリニックの顔でもあります。

そういったクリニックの顔ともいえる待合室ですから、殺風景でいかにも「病院」というような無機質な印象は取り除きたいと考えています。

無機質で殺風景な状態は、シンプルでクールという印象を与える反面、物悲しさや冷たい印象を人に与えてしまいます。クリニックにおいてそのようなイメージは、あまり良いと言えずマイナスでしょう。

クリニックの待合室がいかにも病院というような殺風景な場所だと、まだ会っていないドクターの印象もそのようなものに植え付けられてしまいます。会ったことのない人に体や心の不調を任せるという事は誰だって不安ですよね。

まだ見ぬドクターを想像しながら診察を待つ患者様の気持ちは、殺風景で冷たい環境が拍車をかけ、不安感が募るでしょう。そのようなことが無いよう考えて設計、デザインする必要があります。

また待合室は、椅子やソファーなど患者様が使う部分にも気を配ります。配置する場所も、患者様の目線になって色々な角度から事細かに考えることが大切です。

例えば、産婦人科と小児科の椅子が同じようなものでは使い勝手が異なるので、患者様への配慮が足りないでしょう。いつでも、それぞれの立場から考えることが大事です。

そのように、武内デザインオフィスでは医院デザイン100件の実績を生かしてドクターと患者様に寄り添って設計しております。開業後のドクターからのクレームは、今までゼロで続けていられるのもスタッフや協力業者との連携があってこそでしょう。

武内デザインオフィスでは、デザインワークだけではなく格段に素敵なものを造れるよう常に追求しております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【医院設計をはじめるまえに】クリニック開業のコツ・ポイント10選

「自分のクリニックを開きたい」そう考えている方へ

今回は、医院設計を始めるときのコツやポイントについてです。

クリニックを開業しようとすると準備や設計など考えるが山積みで大変ですよね。

そこで、自分のクリニックを開業しようと考えている人にまず知っていて欲しい医院設計の10個のポイントをあげていきます。

①立地、物件の選定

まず重要になってくるのはクリニックの立地です。

クリニック開業が成功するかどうかは立地で大きく左右されると言っても過言ではありません。それほど重要なポイントになるのでよく検討してから開業地を選定しましょう。

特定の場所を決めるのは資金や治療に必要なスペースや環境が確保できるかなど様々なポイントをクリアしている場所でないといけません。

そこで具体的な立地条件のポイントは4つです。

■人が多く集まる場所・地域であること

そもそも人が多くいる場所であることが大切です。都内であったり、住んでいる人口が多い地域であれば来てもらえるお客様の数が多くなりますよね。

■初めて来る患者にも分かりやすく、通いやすい場所であること

地元の方でないと分からない入り組んだ住宅街の中や、駅から遠い場所などは分かりにくく通いにくいですよね。通いにくい場所であると毎回通うことは面倒になるのでリピート率も下がります。また、初回のお客様は道に迷い予定の診療時間を遅れて始めることになるため、後ろのお客様を待たせる原因にもなり兼ねます。

逆に駅から近い立地などは通いやすいとよく目にしますし、まずは行ってみようという気になるものです。

■競合医療機関が少ないこと

開業をしたいと考えている場所の周囲に競合医療機関が多いかどうかも要注意です。

駅前などの立地の良い場所などは特に他の医療機関も集中して開業するので、他院との差別化ができる特徴があり、魅力がある医院づくりがより必要になります。

■将来性や活気がある地域

開業をする時点では大きな問題がないようでも、今後人口の減少が予測される場所などは避けた方が良いでしょう。また、将来他の医院が多数入りそうな場所は競争が激しくなるので、勝ち残るだけの技術や特徴、リピートしてくれるお客様の確保などが重要になってきます。

以上の4つのポイントを押さえながら、自分で立地調査を行うようにしましょう。もちろん物件の間取りや窓の向き、電気や給排水なども確認したうえで問題ないか確認をするようにしましょう。その際に駐車場が確保できるかどうかも忘れずに!

②医院のコンセプト、デザイン

クリニックを開業するにあたって、必ずコンセプトが必要になってきます。診療方針や患者に対するサービス、クリニックの雰囲気のイメージなどを固めておきましょう。

医院設計をお願いする際にコンセプトやイメージなどを伝えることで描いていたクリニックを実現しやすくなります。

③計画規模とコスト

クリニックを開業することは、自分が医院長になると同時に経営者になることも意味します。そこで、事業計画や建設コスト維持費などもやりくりする必要があります。

余計な部分にコストをかけることはもったいないので、可能な部分は合理化や省スペースなどでコスト削減をし、必要な部分にお金をかけるようにしましょう。

④待合室

お客様が長い時間いることになる待合室は居心地の良さなどが重要になります。

リラックスして待てるよう、光の入り方や植栽の位置、床や壁の素材などを検討する必要があります。さらに受付から待合室全体が見えるように配置してあることも大切です。

⑤受付

受付は待合室全体を見渡せるような位置で、オープンカウンターである場合がほとんどです。オープンカウンターであればお客様とのコミュニケーションも取りやすく、スムーズに受付や会計を済ますことが出来ます。

⑥診察室

診察室はクリニックの中心ともいえる場所です。

ドクターなどが効率的に動けるよう設計されていること、プライバシーが守られること、清潔感などが重要になります。

⑦トイレ

意外と見落とすことが出来ない場所がトイレです。

医療施設のトイレは通常より気配りが必要になります。男女別で清潔感があることはもちろん、車いすの患者も使いやすいよう広めのスペースを確保することや、検体との導線も必要になります。

⑧医療機器設置の対応

ドクターの診療方針により、導入する機器の大きさや必要な電気、設備などが変わってきます。医療機器メーカーに確認したうえで実際に図面の落としこみ検討していくことがほとんど。

レントゲンなど大きな医療機器を入れる場合は、搬入経路なども確保する必要があります。

⑨効率的な動線計画

クリニック内は効率的で医療業務や患者が使いやすいだけでなく、ドクターやスタッフの使いやすさも考えなくてはなりません。ドクター、スタッフ、患者の動きがスムーズでないとタイムロスが発生します。

なのでスタッフの作業の流れや患者の移動を考えた設計が必要になります。

⑩メンテナンス

クリニックは、通常の住宅などとは違い多くの患者が行き来し、ドクターやスタッフも動くため耐久性が要求されます。

そこで毎日の掃除のしやすさや耐久性の強い素材を使用するなどしましょう。医院設計をお願いするところによりますが、開業後も定期的にメンテナンスなどのアフターフォローをしてくれると安心できますね。

いかがでしたか?

クリニックなどの医療施設は、特に専門性の高い建築になります。なので、医院設計の際はその道のプロに頼むことが近道に。

武内デザイン事務所なら「同じコスト」で「最高の結果」を出すことができます

武内デザイン事務所では、予算内でどれだけ良いクリニックをデザインできるかという点を重視しています。同じコストのかかる素材を使ったとしてもコーディネート次第では、まったく違うクリニックになるからです。

クレーム「ゼロ」の確かな実績

武内デザイン事務所は医院のデザイン実績が100件を超えていて、その実績を生かして最高のクリニック作りをサポートします。

デザインワークだけでない仕事を追及しているため、実際にデザインを担当したクリニックのドクターからのクレームはゼロ!クレームゼロという実績は信頼の証しにもなると思います。

クリニックを開業しようと考えている方はぜひ武内デザイン事務所で最高のクリニックを作りましょう。